黒田研二ひょろろのクロちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

黒田研二ひょろろのクロちゃん

黒田研二ひょろろのクロちゃん

映画(46)
ドラマ(0)

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.8

前作を観ていないと、まったく話が理解できないであろうシリーズ第2弾。そーゆー意味では、1作目と2作目を続けて上映することを決めた日本の映画会社さん、素晴らしい👏
めちゃくちゃ面白かった前作。さあ、今回
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

阪神大震災の起こった1995年、凶悪犯罪の時効廃止が決まった2010年、そして現在の2017年を上手に繋ぎ合わせて作られた小気味よい作品。要所要所にワクワクな見せ場があり、最後までまったく飽きさせない>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.6

冒頭、配給会社のイントロムービー(ちょっとした仕掛けあり)を観た時点で早くもワクワク。同じ時間をループしながら自分を殺した犯人を見つけようとするピッチな女子大生(めちゃくちゃ可愛い)の物語。単なるホラ>>続きを読む

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

4.0

2016年の舞台版をベースに映画化。映画とはこうあるべきとゆー概念をぶち壊しまくった超問題作。大ヒットした「翔んで埼玉」も相当クセのある作品だったけど、これはもうクセのあるなしとか、面白い面白くないと>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

たぶん、マニアにはたまらない1本。僕はそこまでゴジラに惚れ込んでるわけでないけど、それでも次々と登場する懐かしい怪獣たちの勇ましい姿に釘付けとなってしまいました。
怪獣たちの戦いがド迫力で凄まじい反面
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

原作厨の感想。ほぼ原作に忠実。とくにジャッカルの再現度が素晴らしい😊 アクションは原作以上。
クロちゃんのファブルに対する憧れ指数が低かったな、とか、ヨウコにもうちょっと活躍してもらいたかったな、とか
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

4.2

シリーズ最新作はパージ制度が施行される以前の世界を描いたエピソード0的物語。マンネリに陥らず、毎回新しい切り口でストーリーが展開していくので、今回もラストまで楽しく観ることができた。ただ、シリーズを重>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

3.8

無性に馬鹿馬鹿しいB級ホラーが観たくなり、勢いで選択。僕の選択眼は間違っていませんでした。突然変異のドーナツが人間を襲うお話。モンスタードーナツの造形も、襲いかかるドーナツたちの動き(特撮などではなく>>続きを読む

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

4.8

実は、映画が話題になるまで、TVシリーズのほうもまったくチェックしていませんでした。なぜ、こんなにも面白い作品を見逃していたのかしら?
1-2話を観たところで劇場版を鑑賞しましたが、それでとくに問題な
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燃えよ!失敗女子(2019年製作の映画)

4.7

「夢を追いかける4人の女の子たちに密着したドキュメンタリー番組」という体裁のお話かと思いきや、後半、番組の舞台裏が明らかになり、次第に彼女たちの本音が浮き彫りに…
昨年大ヒットした「カメラを止めるな!
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.2

漫画の実写化は難しい。原作愛が強ければ強いほど不満は出やすいもの。魔夜峰央信者の僕はさほど期待せずに出かけたんだけど……ををを、原作を丁寧になぞりつつ、未完で終わったストーリーを魔夜テイストはそのまま>>続きを読む

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.8

僕の大好きな、限られた空間、限られた登場人物で展開するシチュエーションスリラー。主人公は地雷を踏みつけたために一歩も動くことができず、彼に接するのは敵か味方かわからぬ地元民1人だけ。もうそれだけでヨダ>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

前評判が凄すぎて、ちょっと期待しすぎたかも。観ている最中はドキドキ感よりも、謎があまりにも多すぎるため物語がどこに向かって進むのかさっぱりわからず、戸惑うことのほうが多かった。とはいえ、少女のクセで怖>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

8つ年上の姉が洋楽ファンで、とくにクイーンはよく聴いていたので、当時小学生だった僕の記憶にもしっかり刻まれていて、興味はあまりないけど曲はほとんど知っているとゆー不思議な状況での鑑賞。いや面白かった。>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.3

「寄生獣」や「うしおととら」を彷彿とさせる異生物バディアクション。最初は薄気味の悪かったヴェノムが次第に可愛く見えてくるあたりもそっくり。ヴェノムが裏切りを決意した理由も、リアルかつコミカルで面白い。>>続きを読む

耳かきランデブー(2017年製作の映画)

4.2

姉が耳かきフェチなので、この感じわかるわかると頷くことしきり。心温まる家族ドラマにもなっていて、観終わったあとはほっこり。ロバート山本の好演にも惹かれた。

たまえのスーパーはらわた(2018年製作の映画)

4.0

冒頭シーンからはまるで予想できない青春ドラマ。ただ、ホラーシーンと本筋が少々乖離しちゃってるのが惜しい。ホラー関連では思わずくすりと笑ってしまうシーンがたくさんあったので、なおさらそう思ってしまいまし>>続きを読む

Last Wedding Dress(2014年製作の映画)

4.2

「上田慎一郎ショートムービーコレクション」のトリを務める作品。
奇天烈な設定でオチも強烈な「彼女の告白ランキング」から始まり、「ナポリタン」「テイク8」と徐々にクセの少ないーー奥の深い作品にシフトして
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

スケールの大きな話であるにも拘らず、なぜこうなったかの説明をいっさい省き、ある一家と化け物の戦いのみに焦点を絞ったその描き方は面白い。この状況下でなぜ赤ちゃんを作ろうと思ったのか、それがどうしても気に>>続きを読む

恋する小説家(2011年製作の映画)

4.2

主人公と同じ轍を歩いてきた身としては、なんだか気恥ずかしく、そしてくすぐったくなる作品。この監督の作品にしては珍しくオチが弱いなと思ったら、エンドロール後にがっつりメタな展開を入れてきて、んもう大好き>>続きを読む

彼女の告白ランキング(2014年製作の映画)

4.8

プロポーズされた女性が、自分の隠していた秘密をランキング形式で告白していくとゆー発想もすごいが、終盤のドトーの展開がさらに凄まじくて、もう大好き。

ナポリタン(2016年製作の映画)

4.3

奇想の勝利。オチも楽しい。実際にみんなが何を喋っていたのか推理するのもまた一興。

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

3.5

夜中に急に怖い映画観たくなって、huluでなんとなく選択。このシリーズは1-3と日本版を観たところで止まっていたので、番外編らしきこちらの作品を。
定点カメラではなくて、今回はハンディーなのね。毎回、
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テイク8(2015年製作の映画)

4.5

「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督による19分の短編。主人公が最後に力強く口にするセリフが小気味よい。そのセリフを言わせたいがための構成がまた楽しく、ますますこの監督の作品が好きになってしまった。>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.2

初期のプレデターはホラー要素が強く、その他のモンスターものとは一線を画していたけど、作品を重ねるたびにアクション度が増していき、今回の作品に至っては、もはやホラー要素はゼロ。プレデターらしさはすっかり>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.3

大きくなったり、小さくなったり、ここでしか見られない稀有なアクションシーンがとにかく楽しい。とくにカーアクションはサイコー! 僕、決してマーベル作品のよいファンではないのだけれど、ここまで作品同士が深>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.6

サメが襲ってくるパニック映画はあまりにもたくさんありすぎるため、インパクトを残そうとすると、どーしても設定が突飛になりすぎてB級くさくなってしまう。が、本作は違っていた。巨大なサメがどこからやって来た>>続きを読む

ホーンティング(1999年製作の映画)

4.0

無性に怖い映画を観たくなって、huluであらすじを参考にしながらテキトーに選択した1本。…正直、怖い映画ではありませんでした(^^;; むしろ、ファンタジーに近いかも。敵が本気で殺しにかかってこないし>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

僕の好みにどストライク。本当に面白い作品は、「面白かった!」ってゆー喜びよりも、「うわあ。こんな作品、僕も作ってみたかった」とゆー悔しさのほうが先に立つんだけど、まさにそんな1本。書きたいことはいろい>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

全編、物語は淡々と進んで行き、とくに大きな抑揚があるわけでもないのに、リアリティあふれる役者の演技に惹きこまれたのか、一気に作品世界へと取りこまれてしまった。あまりにもリアルすぎて、時折ドキュメンタリ>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.2

映画館に行くたびに頻繁に流れる予告を観たときは、B級のにおいがプンプン漂ってて、どーしてこの映画がこんなに推されてるんだろう? と不思議だったんだけど、いや迫力満点、金もかかってるし、なによりストー>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

どちらかといえばマーベル作品の良いファンではないのだけれど、デッドプールは文句なしに好き^ ^ 今回は炎を操る少年の奪回を目的に急遽結成された「フォースX」の大活躍(?)に腹抱えて爆笑。あーゆーシーン>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

人物関係や事件の真相がかなり入り組んでて、一回観ただけではちょっと全貌を把握しにくいかも。まあ、コナンの映画は謎解きよりも、アクションや主要人物の恋愛模様(今回はないけど)を楽しむのが常なので、これは>>続きを読む

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