くろおさんの映画レビュー・感想・評価

くろお

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地獄少女(2019年製作の映画)

2.8

うーむ、正直玉城ティナのビジュアルしかこの映画に対するモチベーションが沸かなくてかなり退屈だった…

雑なストーリーと演出で、物語に入り込める要素がほとんど無い。
それだけに結構どうでもよく感じてしま
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.4

SF風味の「チャンプ」+「ロッキー」。
最高でした。

ベタというか、求めてた展開にそのまま答えてくれて、熱さが半端ない。
オーバー・ザ・トップを思い出させる話の流れで、スタローンファンとしては堪らな
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

4.2

メルボルンカップを女性で初めて制覇したミシェル・ペインの映画。

オープニングのタイトルバックの格好良さ!ここでほぼこの映画の勝ちは決まったようなもん。

短いながらも女性騎手としての苦難と栄光、父親
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グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

これはもうメチャクチャ良かった!上映館少ないのがもったいない。

少年が絶滅危惧種の渡り鳥に飛行ルートを教える為、一緒に飛行機で旅をする物語。

ほとんどCG無し(嵐のみらしい)ってのが信じられない映
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.1

完璧に手球に取られた!やられた。

実際に野球してる場面を全く映さないのが面白いが、
あぁ、こういう感じのオチね。とか、
ちょっとセリフ、説明しすぎちゃう?とか、
あれ、こんなトコまでやっちゃうの?終
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.1

メチャメチャ良かった。
王道スポ根だが、家族のイカれっぷりにかなり笑わせてもらい、それだけで好感度マックス。
登場人物、皆良い奴ばかりなのが素晴らしい。

笑いをしっかりとって、熱い部分は熱く、泣ける
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.2

カメラを止めるなの再来というべき話題の低予算映画。
その名に恥じぬ名作だった。

ひょんな事からモニターに2分前と2分後の自分が映るようになって・・・ってお話。

作中でも言及されていたけど、藤子不二
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

インドのヒップホップサクセスストーリー。
お話は王道ながら、インドならではの閉塞感とか格差の有り様が面白い。

そこまで響くパンチラインは無かったものの、ラストがオシャレで、
ここで切ったら格好いい&
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追龍(2017年製作の映画)

3.5

スコセッシとかのギャング映画のノリで香港ノワールを作ってみた感じかなぁ。
様々な事が矢継ぎ早に展開していって、情報量は多いけどその分、キャラクターの内面にまで話が及ばないので、事実ばかりを追っていった
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.0

とりあえず邦題に安易に”秘密”とか付けるの辞めね?

ガーンジー島の風景から劇伴、人間模様と王道なラブロマンスっぷりも全て美しい映画だったなぁ。

同じ戦争で、同じイギリスでも占領下にあった場所と本土
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.7

安定感あるこのシリーズ。今作はバニング個人に話が寄ってて、シリーズで一番好みかも。
特に「この息子に、この父あり」のパターンで出てくるイカれた親父が堪らん。
話は相変わらず雑だけど、適度に緊張感もあり
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WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

3.8

150分の長さにこれでもかってくらい、カッコイイ、楽しい、を詰め込んだ様な映画。

楽しさ重視で、どっかで観た様なアクション、展開が詰め込まれてる。
その節操の無さ、否、貪欲さはかなりのもので、MIシ
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

無差別殺人鬼に刺されたヤクザ組長のドンソク兄が刑事と組んで犯人を追う!
冒頭のサンドバッグシーンから今回のドンソク兄、怖ぇ!
ちょっとミステリーにしては偶然に頼りすぎちゃうか?とも思うが、刑事とヤクザ
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.3

予告観たときから気になってたので視聴。
うーむ、大筋は好きな感じだし、工藤遥演じる小寺さんも良かったんだけど、
周囲のキャラクターがあんまり高1には見えなかったり、若干説明過多な独り言や場面が多かった
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.8

やっぱドニーのイップマンは良い。
ストーリーも所々「ん?」となるけど、大事な所は抑えてたし。
特に会長と娘の関係に自分達親子の関係を投影する所は良かった。
ブルース・リーやフルメタルジャケットのリスペ
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

思ったよかアクション一辺倒じゃなかった!
不老不死の悲哀がテーマ?まあシャーリーズ・セロンのキレたアクションが見れたんで満足。
チーム戦アクションなのが、新鮮味あったかな。

ベロニカ・グゥはもっと観
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はちどり(2018年製作の映画)

3.7

うーむ、個人的にはあんまり…

どうも韓国映画にありがちな家父長制の強さが肌に合わん。腹立つ。
思わぬ反撃されて「え~?」ってなってるのは面白かったりしたけど。

あんな事されたら流石に兄貴でも許さん
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

4.1

今話題のアマプラ作品。
ゾクゾクして面白い!
撮影者がかなり危うい状態のモキュメンタリーで、全ての情報が定かで無く、全く足元が落ち着かない。
そこが全体の不気味さを更に増してて非常に良い作り。

個人
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.2

キラキラしたジェイク・ギレンホールが拝める。
炭鉱町の少年たちがロケットを打ち上げる、誰にでもおすすめできそうな映画で、テーマとなってくる親子愛の描写が良い。
クリス・クーパーやローラ・ダーンといった
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イカロス(2017年製作の映画)

4.3

個人としてドーピング検査の正当性を検証する筈が、ロシアの国家ぐるみの疑惑にまで膨らんでいくドキュメンタリー。

言っちゃあなんだが、メチャメチャ面白かった!
当方、陰謀論とか大好きなんで、恐ろしくもあ
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.8

マッツのマッツによる、マッツ好きの為の映画。
まあそれだけっちゃそれだけなんだけど、超強いマッツから、渋可愛いマッツ、拷問に苦しむマッツまで見られて、ファンは必見じゃないでしょうか。
お話もあまり無く
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.2

笑えて泣ける音楽映画。
結構コメディに偏ってて、冷静に考えるとヤバい出来事が起こりまくってるんだけど、そんなの全部吹っ飛ばして感動できる程、ラストの一曲は凄い。

終始笑えるし、キャラクターも皆良いし
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メトロポリス(1927年製作の映画)

3.9

SF映画の原点にして頂点というだけあって、「凄い」という感想以外無いな。
テーマ、脚本、美術、演技、どれも凄いがロボマリアの自然な不自然の演技にゾクッとするなぁ。
貧富の格差と簡単に扇動される人間の脆
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ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

3.6

ヨーロッパ最後の自然養蜂家の女性を追った北マケドニアのドキュメンタリー。
86分と短いながらも、正直、スローテンポな展開なので若干ダレたり…

とはいえ、2世帯だけの話でありながら人間社会の縮図の様な
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.9

本来、マリオと同様にそこまでストーリーがあるゲームではないが、その肉付けとして絶妙な塩梅だったと思う。
(あのリング、そんなに重要アイテムだったのか!)

ヒーローの誕生譚かつ、異種族の友情モノとして
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ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.7

カントリー歌手を目指すシングルマザーを主役にした王道のサクセスストーリー。
ジェシー・バックリー凄い!彼女の成長や歌声、境遇や脇も含めキャラクターも良し、最終的に至る結論も凄く納得がいった…

が、ラ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.1

アメリカ本国では酷評だったそうで…
誰もが「前作で最後だって言ってたじゃん!」って思うだろうし(僕も)
トランプ政策を後押ししそうなメキシコ描写はそりゃアメリカの批評家は褒めにくいだろうな~って感じだ
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.7

2時間でサクッと見れる上質なミステリー感。
コロンボを観てる感覚に近い。って倒叙物の元祖なんだから当然か…

ただラストはくどく感じたかも。

ソード・オブ・デスティニー(2016年製作の映画)

3.7

まさかの、なグリーン・ディスティニーの続編。
といっても前作は当時に一回観たきりだったので、ほとんど覚えておらず…

とはいえ、ドニーとミシェル・ヨーの共演は嬉しいし、氷上の対決などアクションもなかな
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チャイナ・シンドローム(1979年製作の映画)

4.0

原発事故をテーマにした社会派サスペンス。
うーむ、非常にリアリティがあって骨太…、この映画で描かれてる事が全く他人事ではない現在では、何もかも有耶無耶にされそうなラストが尚更恐ろしい。

地味ながらス
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ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジの「天使のくれた時間」みが深い…
こっちは韓国映画らしく、笑い所、泣き所、登場人物の成長や勧善懲悪っぷり等、サービスが全面に行き届いててベタベタではあるんだが、これはこれで良い…

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

原作に関しては大雑把な知識しかないけど、メチャ良かった!
衣装含めた美術、キャスト、演出で序盤からビンビンに感じる名作の雰囲気。堪らん!

キャストに関しては総じて最高だったけど、やっぱ主演のシアーシ
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

女スパイモノで観たかったけど、リュックベッソンかー。って思ってたこの映画。
超良かった!相変わらずスクリーン映えする女の子を見つけてくるのが上手え!
七変化どころか20面相ぶりを見せつけつつアクション
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.5

やっぱ映画館はええなあ~。
筋書きは夫と子供を殺された復讐を行う女囚?モノで、どこかでスカッとする要素を期待してたが、ひたすら陰鬱な展開だった。

案内役の黒人であるビリーとの交流で彼女の差別意識が変
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JSA(2000年製作の映画)

3.9

『高地戦』で主役張ってたシン・ハギュンがこの中では一番の舎弟ポジなの感慨深いな~。
終盤の展開とか説明過多にならずに役者の演技を信頼してるのかなり好感触。
最後に映る写真もセンスを感じて素敵。

必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

3.8

やっぱ溜めて溜めて最後に爆発する時代劇は良いな。ホント。
とはいえ溜めの部分が結構平坦で退屈気味。
話が見えなすぎで、誰に肩入れしていいか分からないのが肌に合わなかったかも。

その分、クライマックス
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