kuroshioさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

モザイクをかけきれない奪い合いの映画

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

肝心の勝ち負けのカラクリが一番クズな映画

プリズナーズ(2013年製作の映画)

神に囚われては解決できない映画

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

いい奴がいいチャンスをもらえるいい映画

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3Dにするくらいなら最後スケッチまで映像化してほしい映画

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

大学に行く意味がわかる映画

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

不器用だけど彩りのある人生の映画

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

自尊心を得て罪と向き合う映画

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

自由を求めても子どもは巻き込んじゃいけないという映画

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

国際線一年間無料でも乗りたくない飛行機の映画

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

独身時代に観た方が楽しめる映画

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

親父が1番のお荷物な映画

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

途中から人相変わりすぎな映画

グロリア(1980年製作の映画)

主演より音楽が主張してくる映画

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

勝者がいない闘いの映画

8 Mile(2002年製作の映画)

生き延びるためにマイクを握る映画

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

信念と覚悟の映画

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

神や運命を信じる人の映画

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002年製作の映画)

本物の旦那も見たくなる映画

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

優秀さや賢さより正直さやしぶとさが残る映画

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

心が燃える映画

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

昼も夜も100年前も雨の時も魅力的なパリを体感できる映画

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フラれたおじさんがおじさんに復讐する映画

はじまりのうた(2013年製作の映画)

いい音で観たい映画

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

9年ぶりに娘に会う映画

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

生きづらさが軽くなる映画

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

クリスマスイブに一番必要としてる夢をみる映画

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

ダウン症の青年が夢を叶えた映画

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ツケが回ってくると分かっていてもやめられないクスリの映画

バッファロー’66(1998年製作の映画)

男も少しは可愛げがあったほうがモテるという映画

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

よく考えたらつまらない映画

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

肝心の小説が全く面白く無さそうな映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

血が濃くなることの怖さと幸せを描いた映画

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

人生をかけた仕事を孫に伝える映画

パレス・ダウン(2015年製作の映画)

モッサリしたホテルムンバイ

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

シンプルなストーリーで名演と音を楽しめる映画