クロスケさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クロスケ

クロスケ

映画(334)
ドラマ(8)
アニメ(0)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

あの父親にして、あの息子あり。

たった6年間の出来事とは
思えない。

なんだかずっと悲しい。

何度も逃げられる
カールかわいい。
ずっと追ってると、
友情って沸くもんなの?

パイロットも医者も
>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

岡田准一って
凄い………

柳楽優弥も
イカれた役やらせたら
半端ないなー。

アクションも
爽快で新作も楽しみ。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.6

そうなんだろうと
思いつつも、

可愛い娘との生活で
症状が落ち着いている
んなら、適切な療法?

やんちゃな娘との
詐欺のチュートリアル最高d( ̄  ̄)

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.7

スッキリ騙されたいっ!
と思って観はじめた。

でも、コンフィデンスマンJPで
騙されまくったから
免疫出来てて、ありがちだなぁ
なんて思いつつ………

でも、あと30分あるから
なんかあるぞなんて
>>続きを読む

彼女に首ったけ!/恋愛白書 僕が大人になれたワケ(2012年製作の映画)

3.2

話があちこちに飛んで
よくわかんないとこ多いけど、

彼女がかわいいし、
悪友たちが絶妙に
キモかわいいし、
元ポルノ女優が
頼りになるし、
修理屋のおっさんが
カッコいいし、
ベンが彼女の為に
やる
>>続きを読む

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

なるほど、そこもループなのね。

悪循環を断ち切る
自己犠牲が尊い………

主流の仮説である
パラレルではなく、
過去の記憶や出来事が
反映される演出が
面白くしていた。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

土日も習い事やら、接待、
仕事もしてたみたいだけど、
平日からするとズルくない?(笑)

一週間に1日だけ出勤なら
そら元気だ♪( ´▽`)

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.9

そうそう、飲食店だいたい
火曜日休み。
ま、結構月曜日も休み(笑)

毎週火曜日通院だと、
半日潰れて、何も出来なくて
かわいそう。


石橋菜津美が
ちょっと上野樹里に似てるし、
火曜日はナヨナヨし
>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.8

関水渚………
おそろしい子………

特に、本人にもよくわからないような、
わかってるけど、わからないように
してるような感情の表現が
エンターテインメント性もありつつ、
しっかり観客の心にも伝わってく
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最っっっ高の
エンターテインメント!!!

ずっと観てきたから、
展開に驚かなくなってきちゃったのが
寂しいけれど、
相変わらずの素晴らしい構成。


ずっとずっとシリーズが
続いて欲しいっっっ………
>>続きを読む

レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.1

なぜ、藻がない?
ハブを破壊したのは何者か?
酸素があるのはなぜ?

となかなか面白い謎で
ワクワクするところもあり。


今となっては、
珍しくもない展開ばかりだが、
20年も前の映画だ。
この積み
>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

3.3

豪士の母は日本へ、
善次郎は地元の長野へ、
広呂は東京へ、
微かな希望を頼りに「楽園」を
求めたのか。

日本人のおそらく豪士の母の
出身国、東南アジア諸国
への差別的な感情、
村の閉鎖的な社会、
>>続きを読む

ハウンター(2013年製作の映画)

3.0

ただの無邪気な子供かと思いきや、
思い出して達観してる弟。
かっこヨ(笑)

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.2

家族と話す普通のさくら
普通でいい(笑)

奈良に行ってみたくなる
ロケーション映画でもある。

すべて丸く収まって
安心の作品。

2012(2009年製作の映画)

3.3

まぁー、破壊アクションぶりが
スゴィ。

まぁー、長い。

やっぱりアメリカの
大統領役って、人格者で
描くよねー( ´Д`)y━・~~


『コンタクト』で
異星人に会いに行った時の台詞で、
「小説
>>続きを読む

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.0

思ってたんと違う………

今の苦しみから逃れたくて
謝りに行ってんのは
釈然としない。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.4

なんでも頼りきりは
ダメだな………

AI以前にまず電気。

便利なのはいいけど、
依存しすぎないで
自分で出来る方法を
用意しておかないと(*´-`)



邦画のSFもサイバー関連の
表現は洋画に
>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.6

もう一人の自分が働いてくれる
とか最高じゃん(笑)

自分と同じ意識なら
他人を信用できない人も安心( ´∀`)



モナがこの後どういう行動に
出るのかなど、
予測できない展開。

SFとしての科
>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

何も無いんかいっ( ゚д゚)!

ってくらい事件も起きずに
ずーっとシュール(笑)

長回しの食事シーンとか
アドリブ多そうで
面白い。

みんなめっちゃがっついて
食べてるのウケる( ・∇・)
極寒
>>続きを読む

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.4

とにかくめっカワ\(//∇//)\

「長谷くん………だよね(//∇//)?」
めっカワ!



でも、
空白1年以上は長いわー………

パラパラ漫画最高!

必要以上に他人に厳しいイケメンは
イケメ
>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

もう少し謎を引っ張って
くれた方が好みだけど、
製作意図として
致し方なし………………

あまりホラーは観ないので、
日本のホラーがネタにされてる
意味がよく分からん(*´-`)?

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しに構えて観たので、
雨や囚人などのミスリード、
多重人格、誕生日、モーテル
などのキーワードに
注目して観てしまった。

時間軸が違うトリックかなとか。

もっと素直に観たほうが
楽しめた
>>続きを読む

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.6

どれも選択しなければ
全ての可能性が残ると………

しかし現実世界で私たちは
どれか一つの選択をしなければならない。
………と思っているというか、
体感できないと言うのか。

実際にはすべての事象が
>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.4

ヴァネッサおばさん
本当に素敵なおばさん。

スタンリーのソフィへの
気持ちを諭すところなんて
本当に素敵なおばさん。

スタンリーのほうも
バイブレーション
感じちゃったのね。



ソフィ。

>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.3

そうであって欲しくない系映画。

いかにもな老人だが
どこかチャーミングなゼヴ。

復活の日(1980年製作の映画)

4.0

ようやく観たと言うべきか。
もっと早く観ておくべき傑作。

40年も前の作品ながら、
いや、当時だからこその
スケールの大きさよ。

マチュピチュってあえて
通るの(笑)?

海外の俳優に引けをとらな
>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.4

誰の心にもあるよな。
本当に。

あの頃、もう一歩踏み込めたら。



もどかし過ぎるわ((((;゚Д゚)))))))!

てか、詩子にも誰か惚れてやれ!
かわいいだろが∑(゚Д゚)



あと、プリ
>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

振り切ったコメディで
気楽に観れて楽しい♪(´ε` )

豪華キャストが過ぎる………

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

待ちに待ったノーランの
SF超大作!
アクションや映像の迫力は
もちろん素晴らしかった。

前半は重要人物に辿り着くため、
ミッションを重ねる展開。
スピード感が名もなき男の
有能さを説明し、観客も
>>続きを読む

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

3.6

かおるはずっと左側でいたい。
サイドカーが左側?
お父さんを見上げる角度?
守られている安心感?

ヨーコさんも昔はそうだった。
今はどっちでもいい。
守られたいけど、守ってあげたい?

奔放でガサツ
>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

3.6

噛めば噛むほど映画。

終始陰鬱な雰囲気と
違和感で疲れる(_ _).。o○

1:30
母子
給水塔の交差点
の伏線が秀逸。

改めて観ると
トレバーの自己の正当化
自己弁護のような
台詞が悲しい(
>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.4

かゆいところに
手が届く映画(笑)

キャストが豪華( ゚д゚)

今田美桜に
無反応て凄くない\(//∇//)\?