JBOYさんの映画レビュー・感想・評価

JBOY

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映画は人生、人生は映画。

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六月の蛇(2002年製作の映画)

3.5

塚本さんの眼にビックリして姿勢を起こした。画面の中の塚本晋也のエネルギーにはいつも驚かされる。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

鑑賞中もう何年も話してない兄の事を思い出していた。死ねば、と口にせずとも似た思いを抱いたこともあるし、もはや兄弟じゃないと関心すら失せていた(それは今もまだ) けれども、映画を見終えて兄と話をしたくな>>続きを読む

TOKYO FIST 東京フィスト(1995年製作の映画)

3.7

シュッシュッシュッテメェ舐めてんじゃねぇぞ あぁ…ごめん待って待って

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.7

むちゃくちゃ面白いわ。
こんなに笑える映画やったとは。
いや、小学校の時に見てたら怖かったかなぁ… 蜘蛛人間が飛ぶところ爆笑した。
キンチョールジュリーと主演の男の子と基本蜘蛛姿の女の子が良かったなぁ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

苦しいなぁ、良い人達に囲まれて働いてご飯食べて心を開こうとするも 共感されない些細な部分だけで また閉じこもってトイレぶっ壊して駆け出して逃げ出して 爽快感あるドラムロールが乗ったった時はふざけんなと>>続きを読む

白夜(1971年製作の映画)

4.0

主人公ジャックの街を行き交う女の子たちにあれこれ恋をして後を追ったり妄想する様がかつての自分のようで(まぁ今でもあるけども)笑ってしまう。そして遂に出会った運命の女性…!と思いきやその刹那のような四夜>>続きを読む

25時(2002年製作の映画)

3.6

真面目でモテなさそうな教師のホフマン先生が一線を越えてしまった時の生徒の表情が良い。いくら盛んな年頃でも16歳は16歳。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.4

フラストレーション溜まってるとはいえ、店のトイレぶっ壊すのはどうかと思うけども、そういやこんな同級生いたなぁと思い出す。当時はただ嫌ってたけど今なら話して理解出来る気がする(というか、素直に心を開いて>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

死を遠ざけるのではなく
生を高めるのが医者の役目。

ロビンウィリアムズ然りロベルトベニーニ然り 笑いで世界と対抗している人間には憧れる。マルクス兄弟は最高の良薬だって言ってたけど、それを体現している
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

エドワードノートンとアンソニーホプキンスって組み合わせでもう良すぎるけども、無残に殺されるホフマンのやられっぷりがなんとも良かった。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

木野花さん演ずる母の岩男に対する圧倒的なまでの愛情とそれを受けるアイリーンの姿にグサリときた。。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.0

エキサイティング! バカで下品でカッコ良きロッククルーズムービー。こんな大人たちに囲まれる主人公を羨ましく思う。

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

-

子どもや母親たちが再現芝居を越えて泣いたり、呆然となる場面と演技を通して 被害者の気持ちが今なら分かると加害者が涙ながらに語ったときに
撮影者が いや、当事者たちの思いはそんなものではない、"本当に"
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

本当の正義とは。
アルパチーノの名演技もさることながら、フィリップシーモアホフマンもこの頃から流石の巧さでした。キャラクターを明確にアクションで表現するさじ加減が抜群に上手い。
タンゴシーン良きでした
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フローレス(1999年製作の映画)

3.7

愉快痛快ホフマン×マイレフトフットデニーロ
凄い役者二人揃えばそりゃずっと見てられるなぁ。

THE DEPTHS(2010年製作の映画)

3.8

石田法嗣の僕は世界が嫌いですと訴えるような眼がすこぶる良かった。決定的に撮り逃したラストショットがあるから、人生を続けていくのかもしれない。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.3

見応えのあるとても良い作品だった。このタイミングで観れて良かった。
国家も宗教も差別も目の前にある。中東の軋轢や問題は日本に住む僕らからは程遠い。けれども赦しという命題は人間の普遍性でしか理解し得ない
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やさしくキスをして(2004年製作の映画)

3.8

報われなくても 結ばれなくても
あなたは
ただ一人の 運命の人
今日という一日が終わる時に そばにいられたら
明日なんていらない
髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで
この出会いに やさしいキスを
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もうひとりの息子(2012年製作の映画)

3.8

パッケージからけっこう重い話かなぁと思ってたけど 前向きな話でとても良かった。
国同士 としては対立して憎み合っていても
相手側の立場になるという目線が出来た時に(それは育てた息子が別の家族の子だった
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.9

流石、スピルバーグ。

イスラエルとパレスチナの現在も変わらない報復の連鎖を 一方的でなく、多面的に複雑に交差して描く。
主人公が電話越しに子どもの声を聞いた時の表情がとても良かった。
金髪の人むっち
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マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998年製作の映画)

3.7

良い歳のおっちゃん達が上裸でサッカーの試合したり大声で歌いながら大工仕事したりケンローチ節のチャーミングさは大好きなのだけれど、幕切れに唖然。そんな救いのない終わり方あるのか。。マイネームイズジョー >>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

窪塚洋介かっこよぎるんじゃあ。
でもARATAスマイルの
おかえり、ヒーロー が一番ええんじゃあ。
サム・リーも好きなんじゃあ。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.3

何年か前から存在だけは知ってて
濱口作品にハマってから ついに体験。
"ハッピーアワー"がどんどん変容していく様が何とも皮肉めいた底深いタイトルやなぁと。麻雀シーンの完璧小津オマージュの切り返し正面
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オマールの壁(2013年製作の映画)

4.0

あれだけ乗り越えていた壁がいつの間にか乗り越えられなくなっているシーンとその後に慰めの言葉を掛ける老人の姿が印象的だった。
ナディアとのじれったい距離感や慣れてないキスシーンにオマールの真摯さが垣間見
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PASSION(2008年製作の映画)

4.4

恋愛なんてしたくなくなるほどに愚かで身勝手で複雑で移ろいやすくてダサくてどうしようもなくて。みんながみんな違う方向に向いて恋してる様はチェーホフの様で、100年前からそう言う事を描いてて しかもそれを>>続きを読む

親密さ(2012年製作の映画)

4.6

色々感想書いてたんですが、なんか消えちゃってまた書くのも面倒くさいんで、ひとつだけ。池松壮亮が何かのインタビューで必要のない役者なんて一人もいない という事を言っていたんですが、この映画を観て それを>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

明日も早いのにまた夜更かししちゃったよ。。だって面白いんだもん。
アレサ・フランクリンのThinkと後ろで踊るブラザーズが最高だった。

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.7

出てくる女性がみんな魅力的でまいった。当然男は翻弄されるし、カッコつけて失敗する。俺はもう恋をしない 欲望のためにしか女を抱かない 女は向こうから惚れさせるって断言した兄貴が思慮深い男を演じて惚れさせ>>続きを読む

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