ぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぽ

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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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色んな愛の形があっていいんだなと思った

名前のない関係があって
その人たちが心地良い関係がある

まだまだ沢山恋したい
って思った

映像綺麗

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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RADWIMPSの曲がまず良かったということは一旦書いておきます。

ドライブ中の選曲も良かった

実際に災害を受けた人が観たら、思い出してパニックになるのか
前向きな気持ちになるのか
分からないけど
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で観る意味を果てしなく感じる映画

ほんまの試合見てるみたいやった
緊張感がすごい。
りょーたが主人公になってたのもまた良かった。
やる気が出る

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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好きなシーンが多すぎる
グッとくる言葉が不意に出てくる
曲聴いて
今日も今日を大切にしようって気持ちになってる

何回も観て味わいたい

犬神家の一族(1976年製作の映画)

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あ、これあれや
って共有できる人と観れてよかった

一人で見るもんじゃない

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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心が揺さぶられる

大人って逃げる所があるからずるい
大人って勝手だ

でも子どもの為に必死で
子どもの事を自分より1番に考えてる

お母さんがいい親とは限らない
テッドが裁判所で話してたところをみる
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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笑顔でいようって思った

辛いときもそれなりに笑顔でいたら
なんとかなるって

そして家の美味しいご飯を一緒に美味しいと食べる人がいること
愛情たっぷりの美味しいご飯を作ってくれる人がいることの幸せ
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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めっちゃめちゃ良かった

現実でありながら空想の世界でもある物語と強く生きていく
物語として表現する事で嫌なことから意識をそらせるということ、その物語を身体全体を使って思いっきり誰かに話すのはこんなに
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ステップ(2020年製作の映画)

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悲しみは乗り越えるものじゃなくて
付き合っていくもの
亡くなったから居なくなったわけじゃない

それにしても角田って最強

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマスって素敵

クリスマスだから、って
クリスマスを理由にして
告白したり、いつも出来ないことができる
そんな日があるのが素敵だ、、

幸せなひともいれば
そうじゃない人もいるし
それはいつもと
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千年女優(2001年製作の映画)

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なんかすごい
ほんま
すごいんよな〜
なんとなく
人は思い出で生きれるって言葉おもいだした


"追いかける事"についても考えさせられた
初恋の人がどこかで見てくれているかもしれない
初恋の人に会った
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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お客さんに美味しいものを食べさせてあげたい。適当じゃだめ
要するにパスタに乗せる温玉が割れたら持っていっちゃダメだってことです

そして、無性にキューバサンドがたべたくなります。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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美味しい
家と服装可愛い
外で薪してるの素敵

死についても考えさせられた

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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素直になれない気持ちにめっちゃ共感
表情とかもリアルで
ほんまにグッとくる
エマが可愛い。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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日常の中に隠されている
素敵な景色が映像になってる

素敵な考え方
共感できる考え方があった

クルエラ(2021年製作の映画)

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かっこいい
グサッとくる言葉がある
オシャレ
マーク・ストロングがまたかっこいい
服もかわいい

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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かっこいいし、宇宙に行った2人ちょいちょい面白い
兄弟愛、かっこよすぎる
どんどん盛り上がる