ぽさんの映画レビュー・感想・評価

ぽ

映画(209)
ドラマ(9)
アニメ(0)

パレード(2024年製作の映画)

-

光がとても綺麗だった
ひとつひとつ写真を撮るように撮られたような映像

映画はいいですよ〜。ととてもとても思った

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

映画館の良さを最大限に活かした映画

映画館でみられてよかった

神木隆之介かっこよかった

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

-

あったかかった
おいしそう

子どもらしい は大人が勝手に考えたもの

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

-

才能を育てるにも、もちろんのこと愛が必要。

人は時々思ってもないことを言う

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

-

名作は名作としか言えない
キーワードを書いておかないと
どんな作品やっけ?ってなるけど

どんな作品やっけ?となってまた観たい

という名作に対しての感想は置いといて。

感情を揺さぶられる
一人ひと
>>続きを読む

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

-

優しいけど、言わなあかんことはちゃんと言うとか、突き放された時の距離の取り方とかニックの愛すてき

プロってやっぱりかっこいい

ピザのホームパーティー素敵やった
3人のプリクラてきなやつにきゅん

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

-

アリスかわいい
ロビン清々しい

シングルにはいろんな楽しみ方があるネエ
おもしろかった
部屋可愛い

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

-

世の中への素直な問いに涙がでた
素敵な人
ミュージカル観たい
音楽も素敵


洋画みていつもおもうけど、別れ方がかっこよかったりでほんまにすてき

✍️
はやく鉛筆削りなさい
疑問はいくつかある

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

素晴らしかった

美しくて儚い

ケータイというものが全く出てこないのも素敵

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

-

小説に全てが詰まってるけど映像でみれて小説の中のイメージができた
かっこいい

くるりの曲も楽しみにしてた

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

-

自分中心、自分勝手、人間中心の世界
自分のことしか考えられない人は嫌だと思うけど、知らないことで自分もその中の一人になってる怖さ。知れてよかった。

自分にできることはないかもしれないけど
意識が変わ
>>続きを読む

味園ユニバース(2015年製作の映画)

-

かっこよかった
劇中歌めっちゃ良い

音楽があれば生きていける
そういうものが人生の中でひとつでもあれば生きていく意味になる

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

-

クリスマスイブに観れた
ワクワクと奇跡
真剣にみれてよかった

義足のお医者さんのところ

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

暗く、苦しく、美しく、あたたかい
ミッドナイトスワン

音楽が綺麗

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

自分の思い出みたいに温かくて同じ温度で感情移入してしまう。愛おしくて抱きしめたくなる。

最高の夏、理想の詰まった夏休み、豊か、可愛すぎる、笑える、「またね」



おつかいと、玄関で名前呼ぶの
良い
>>続きを読む

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

-

だいっすき、めっちゃ良かった
松山ケンイチかっこい

大切にしたいことが詰まってる
ちいさい幸せを感じるって生きる術
私も猫の額くらいの畑ほしい

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

好きに誇るものなし!真っ直ぐで純粋なな目に泣けた

可愛くてたのしくてワクワクした

キャラクター(2021年製作の映画)

-

テーマ考えられへんくらいグロかった
深瀬さんがはまり役すぎる

小栗さんと菅田さんかっこいい

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

-

気軽に観た、ほんわか

やっぱり美味しいものは愛情が1番
だなーーーーーー

母、父 温厚で優しくて
離婚してるけど良い関係

もりななちゃんステキ

ロケットマン(2019年製作の映画)

-


孤独
自己肯定感
家族


曲が作られた背景かわかるから
曲を好きになる

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

-

1週間くらい色々もやもやしてた

実話なだけあってリアルやった
こころが苦しくなる
親子の関係も

最後のエンドロールで流れてくる言葉泣けた

セブン(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あと2人は誰やったんやろ?
テーマは、、
という事を観た後友だちと考察したくなる(考察しきれへんかった)
しっかりみんと、大切なことを逃してしまう

考察を読んでるうちににこの映画のすごさが分かる
>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

-


めっちゃ泣けた
胸が熱くなる

愛の鞭やなぁ、、素敵
お笑いに真剣なところも、師匠とほんまに仲良いのも、カッコつけながらも見えへんところで後輩のことを想ってる師匠もかっこいい
それを支える妻もかっ
>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

今泉監督さんの言葉は
本を読んでるみたいにスッと入ってドンとくる

渚の話でりゅうちぇるのことを思い出した
「きのう何食べた」でもそうやけど
簡単じゃないからこそ、すっごい純愛やなぁ
と感じます。
>>続きを読む

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

服とインテリアめちゃ好きやった
ロングピタゴラスイッチしたい

美しい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

どこが良かったのか分からないほど全部が良かった。
言葉ではなく表情で伝わる些細な感情の揺れに、心を揺さぶられた

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「壊すことも大事。そこから新しい自分が生まれるのです。」

「101歳、もしくは64歳。覚えてない」
「出会う全ての人を先生と考えるのだ」

愛おしさを残しながら
しっかりと前を向いて進んでいく
リズ
>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

-

好きだけど離れないといけない切なさ
1度、離れてしまった心を元に修復することは難しい

好きだから感情が溢れて
相手を傷つけてしまう
2人の言い合いのシーンが泣けた

>|