サシミニタンポポノセールさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

確かに傲慢なんだけど最後まで傲慢傲慢言われてるのちょっとじわじわくる
日頃の行いって大事ですね

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

お父さんの回想のくだりとか中華版バーフバリ感ある
マーベルというよりはディズニー色のが強い気もする

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

バズの声マーベル感あるなと思ったらクリエヴァか〜
あと海外の可愛い生き物はなんでおっさん声なの？？

フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

フェアリーゴッド・マザーって職業だったのかあ…
おばあちゃんが生徒ばっかの学校ってなんかややこしそう

ウォーリー(2008年製作の映画)

イヴめちゃくちゃつやつやしている
質感がとてもよい

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

アンブーリンもヘンリー8世も色んな面でろくでもないんだけど、アンブーリンの家系は元々農民だったみたいだし親父の出世欲もやばすぎるんだよな
DNA鑑定ない時代って何がほんとかわからないから大変そう

あ>>続きを読む

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

家庭の中で名前の呼び方すら違うのやばすぎるな
もう別々に住みなよ

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

やばいやつしか出てこないしスヌープ・ドッグが麻薬きめてるのスヌープ・ドッグすぎてめっちゃわらった

ガタカ(1997年製作の映画)

ジュード・ロウがめちゃくちゃよかった…
恋愛要素はあんまりなくて個人的には好き。
遺伝子で優劣をつける世界だからこそヴィンセントが努力できたのもあるんだろうけど、弟との関係だったり哀しさも沢山あるから>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

とりあえず庵野は気軽に人類滅ぼそうとしてくるなって思いました

整形水(2020年製作の映画)

ストーリー的にだらけるとこないからテンポは良くてめちゃくちゃ見やすいと思う
ただ自分がサイコホラー見てるからラストの展開想像通りでちょっとがっかり
あと作画MMD出始めくらいのクオリティでわろた

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

親父が引かれて死ぬとか親父が急に爆発したりしたらよかったのに…
母親も結局虐待気付かないし必死こいて娘探さないあたり被害者でもあるけど加害者なのでもうどっちもクソ(毒親に厳しい会)

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

エンドロールの歌じわじわくる
陽気すぎだろ

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

ストーリーのテンポが良くて飽きないのとか兄弟とお父さんと一緒に戦う展開熱くてよかった
お父さんめちゃくちゃ元気やん…

さがす(2022年製作の映画)

犯罪を犯す過程がガバすぎて色々ご都合主義すぎるので楓の心情に寄り添わないとあんまり面白くないかもしれん
ラストを見るために映画見るって感じ

我々の父親(2022年製作の映画)

被害者にたいしてのドキュメンタリーなのでこのサイコおじさんに焦点当てて欲しかったなあ
権威ある研究をしたことで患者が増えてそういった行為をするようになったのか、そういった行為をしたくて研究をしたかで全>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

オリジナルのがエネルギッシュでミュージカル感強いかなあ
リメイクのが色彩だったり映像というところにこだわりがあるようにも思える
アニータとマリアの掛け合いがよかったです
エンドロールめちゃくちゃよかっ>>続きを読む

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ドウェイン・ジョンソンがパーティーに１人いるだけで勝ち確なので特に不安なく結末を迎えます

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

スリラーとかホラーでもないかな～
ホラー感で言えばパンズオブラビリンスのがあったかも。
人の汚い部分に満ち溢れた映画で、勧善懲悪的な部分もあるからまあ何て言うかディズニープラスっぽいですね。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

サブカル女子美大生の卒業製作感ある

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

期待通りの内容だった。
菌類のすごさとマジックマッシュルーム(主にシロシビン)の効果を伝えてくれるのだが、最後の方ちょっときのこマルチみたいになってておもろかったです。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子供×ナチスとかもうろくな映画じゃないことがわかる！
シュムールとブルーノの服や体格の差に残酷さを感じた。
お姉ちゃんみたいに思想に染まっていく人もいればお母さんみたいに思想に疑問を感じる人もいて、ブ>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス…？って思ったらしっかり悪魔系ホラーだった
全然怖くはないです

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

おばあちゃんのつけてる猫ちゃんアクセめっちゃきゃわじゃん

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

遺産受け取ってほしいと思ってもらえるくらいのコンシェルジュのサービス気になりますね…

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お母さんもおばあちゃんも毒親すぎて頭痛くなる
両方自分が毒な自覚ないとこがリアルだしお母さんに言い返せないのもめちゃくちゃリアル
短期間で800ドル稼いで目標達成できた辺りメイメイ才女だね

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

上林がいかつすぎてどうしても日岡が霞んでしまうんよな～
大上のポストに日岡は務まらんでしょ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アビゲイルとアン女王の仲良くなるきっかけが気難しい老人の飼ってる生き物ちょっと褒めると態度が軟化するっていうあれは万国共通なんだなって思いました
アン女王が威厳と品を少し感じさせる時とただのメンヘラの>>続きを読む

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラスプーチンちゃんと史実で言われてる殺しかたしてた
イギリス人てめっちゃ紅茶飲むなあってくらい劇中で紅茶飲んでましたね
ポリーがあと10人いたら余裕で戦争終わりそう

フレッシュ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ノアに対してはまらせて閉じ込めて痛いことして共犯にさせて…って教科書通りのサイコパスだった
ノアのメンタルがまじで強すぎる
欠損表現ちょいちょいあるけど人肉が人肉っぽくないからグロ耐性そんなになくても>>続きを読む

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

アメリカ人の好きなもの全部詰め込んだハッピーセットみたいな映画だった

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

何かをなす人って大分人間的に欠けてる部分多いというか１つの能力に全振りしてるなってエジソン見て思った

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

日本なんて大昔衆道はたしなみだったのに功績残した人を同性愛ってだけで処刑するとか宗教的に厳しいのかな？
天才は孤独というけれど自殺してしまったのはなかなかやりきれない結末だよね

チェンジリング(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッドの作品て何みてもそれなりに面白いんだよね。
実際にあった話を過剰な盛り上がりなしに淡々と見せるのがうまいなと思う。
とりあえず警察がやばすぎてお母さんがほんとに不憫だったし知ら>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

母親と観たんだけど親父がくそすぎてなんか楽しめないねって結論にいたった
登場人物一人一人は個性的で覚えやすくていいけど

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

殺人鬼なのもやだけど禿げかけた中性脂肪と尿酸値やばそうな不潔な中年になっちゃうの絶望しかないんだけど、それよりおかんがちょっと自分に対して女の顔してるとこみちゃうのなかなかきついなって思った