Peanutさんの映画レビュー・感想・評価

Peanut

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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

2.7

まさか暖かい気持ちで見終わるとは、、締め方も良かった。クー!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

面白いというのとはまた違う、魅入らせる作品の深さがあった。こんなことお門違いは承知だが観客は置いてけぼりでも構わないのでもう少し専門用語モリモリの科学色強めだと好みだった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

よくわからなかったけど可愛い映画で笑えるシーンもあって満足度は高い

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.3

見る前は上映時間短くないか?とやや不安はあったが実際にはいい意味で全く短さを感じなかった。濃密な85分で満足。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

評判ほどはハマらなかったけど終盤にいっこ良いビビらせがあった

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

さあおもしろくなってきたぞーというところで終わってしまわれた

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

戦争シーンは迫力あり見どころ。不学な自分にとっては勉強にもなった。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

2.2

この手の作品を沢山見たからか何だか片落ちしてるというか、工夫が無いように思えてあんまりだった。ホラー要素も怖いと思えなかった。

(2023年製作の映画)

4.0

・キャラクターの人間性がそれぞれに立っていて誰のシーンでも面白かった
・コメディシーンは笑えた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

またゴジラの焼き直しかと思いあまりハードルは上げずに鑑賞したが結果的にそれが大正解。庵野版やハリウッド版、アニメ版とは違う「感情を描く系のゴジラ」で他とは違う味付けだった。当時の無線通信のあの感じも聞>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.3

カッコいい車がカッコよく走っている様を見れるだけでも充分と思っていたが、展開も王道的に熱くて見入る出来だった。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.0

これまであまり触れてこなかったジャンルで面白かった。ドキュメンタリー風のこの感じが逆に味。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

二部作前編。一応の決着を見せ綺麗に終わった点は高評価。新たなヒロインを迎え入れ期待が高まる状態で次作に繋がる点は良き。列車編からギアが上がって面白くなった。次作も期待。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.2

アクションは迫力とスピード感あって良き。説明的な台詞と冗長的なシーンの多い部分がやや残念。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.9

敬虔なクリスチャン一家で皆聖書に従って生きているのにどんどん底に落ちていく。ファンタジー色強めだが史実からインスピレーションを受けた物語で印象的なシーンが多かった。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.9

笑ってしまうくらい怖いシーンが何個もあった。ミア・ゴスの演技が凄すぎる。ファンになりました。

X エックス(2022年製作の映画)

3.9

特別になれなかった過去への執着と現実との乖離、若さへの嫉妬と怒り。展開に勢いの良さがあって凄く面白かった。最後の保安官の台詞「クソったれなホラー映画じゃないか?」はメタ的でクスッとした。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

前作から更にパワーアップした傑作。コミックの吹き出しをガンガン使う面白さ、色々なバースを見せてくれるワクワク感。続編も楽しみ。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.4

過去作に比べると古代謎解き要素は控えめでその意味では心踊るシーンが少なく物足りなかった。後半の感じがもう少し序盤から出ていると良かったのだが。とはいえ動いているインディが見れたので心は満たされた。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

・日本の風情を感じるいい作品
・コテコテのアクションが良い
・ゴーゴー夕張

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.4

前半は冗長的。ご都合主義な所もあるがアクション派手で良い。

市民ケーン(1941年製作の映画)

1.9

面白さがよくわからなかった。しかし古典としての興味深さはあった。

127時間(2010年製作の映画)

2.2

終盤のワンシーン、表現がキツくてダメだった

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.4

話せてもいいことは無かったとの台詞。その後テレパシーを駆使し言葉を用いないミュータントの登場。言葉を話してるうちは人間もまだまだで所詮は原始的な存在ってこと。

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