味付け卵さんの映画レビュー・感想・評価

味付け卵

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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

すごくいい映画だったはずなのに最後だけモヤモヤ。結構脚色はおおい?途中でダンスや歌がでてくるのはインド映画っぽくて新鮮だった。

フェイフェイと月の冒険(2020年製作の映画)

4.7

愛する者との別れがテーマの映画。海外タッチだけど多分中国が舞台で日本人として見慣れたものが随所見られるとテンション上がった。月餅とか。アニメーションが純粋に綺麗でキャラクターも可愛いのがツボ。いいもん>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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映像が美しい。海外の作品のはずなのに舞台となってる日本、その文化へのリスペクトを感じた。海外発のアジアをテーマにしたものってだいたい忍者やサムライみたいなかなりざっくりしたものを元に独自の海外ナイズさ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

退屈する暇がなかった。超おもしろーい。ドラマ見たことなかったけど見てみよっかな。俳優日本人なのに片言の日本語がうまくてびっくりした。英語もシンガポール舞台にしてるのもあってシンガポールなまりの英語を話>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

4.2

松たか子がこんなに綺麗だと知らなかった。奥様が素敵すぎ。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

5.0

アメリカの高校生の恋愛ものは苦手で敬遠してたけどこれは最高だった。主人公がアジアルーツの映画ってあんま見ない気がする。内向的な主人公や元カノ問題にモヤモヤするところが共感すぎて泣けてしまった。地味な女>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.4

たまに見ちゃう映画。ちょいちょいでてくる70年代な感じが可愛くてクセになる。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

ストーリーを楽しむよりはミュージカルとして歌やダンスを楽しむ作品。どの歌も全部好きだしハリウッドの古き良きキラキラ感がたまらん〜〜
ちなみにわたしはこの作品でdignityという英単語を覚えた。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

子役の歌がいい。調べたらその後彼は音響技術者として働いてるとのこと。そのままブロードウェイに立っててほしかった…割と救いのない悲しい話だしそこそこグロい。ヘレナ・ボナムカーター(だっけ?)の美しさと不>>続きを読む

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.7

最初から最後まで退屈しなかった。柳楽優弥がイケメンなはずなのに不気味すぎる悪役として怪演していた。わははーっとしてるうちに映画が終わった。よき!

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.5

やっぱりジョニデのチャーリーとチョコレート工場と比較されちゃいがちだけどこれはわりと別物。比べるものじゃない。ウィリー・ウォンカが一見普通のおじさんなのに変に冷たくて目がイっちゃってるかんじ?ジョニデ>>続きを読む

散り行く花(1919年製作の映画)

2.5

東洋人をバリバリの白人が演じてるのがあー時代だねーってなる。ヒロインが可憐で美少女。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

不朽の名作。いいものは時代を超えて残る。(大マジ)最後のシーンに感動して泣いた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

めっちゃよかった。終始笑いっぱなし。リピ確&憂鬱な時に見る映画。