クーさんの映画レビュー・感想・評価

クー

クー

年間100〜150本を劇場で鑑賞。
あくまで個人の感想をなるべく簡潔に投稿しています。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

・舐めて観に行ったが、笑顔で劇場を後にする良作ファンタジー。
・盗んだ物がないのに、なんで懲役10年なんだ!等と真剣に訝ってはいけない。
・パディントンのバイト描写、シングのコアラを思い出してホッコリ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

•いかにもエメリッヒな映画だなぁと思っていたら、監督が片割れの人だった!
•最初と最後の語りが娘って、ちょっと?な感じが。親娘関係の話、取ってつけたように感じたけど
•異常気象を科学で力尽くで克服した
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映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

3.0

・冒頭に写真撮影タイム!場内にシャッター音が鳴り響く。
・あの逃避行の意味があったのか?最初からイタリア行ってればよかったのでは?
・電話してからお母さんを訪ねれば、無駄な交通費が節約できたのに、、、
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

・どうしても前作と比べてしまう。そしてオモロイが何かが足りないと感じる。
・問題は敵かな?遠隔ミサイルを何発も撃ち込み、キングスマンを瞬殺する能力がありながら、ヤク中だけを殺し、大統領に要求するものが
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ビジランテ(2017年製作の映画)

3.5

・自警団員の意味であるビジランテ、この映画にこのタイトルが適当であるのか?
・たかがアウトレットモールごときで街が活性化するのか?北関東の地方都市の悲しい閉塞感を思う。
・本当の悪は直接手を出さない。
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

松岡茉優の引き出しを全て開け、魅力を最大限発揮した映画。松岡好きにはたまらない。こういう映画に出ないかな?と思っていたら、満を持しての主演。妄想、こじらせ、毒突き、そして歌と改めて松岡の器用さを確認で>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

とてもとても濃い料理をたくさん食べて、お腹いっぱいどころか胃もたれも起こしてしまったような感覚。
•全編クライマックスという宣伝文句はこの映画以外使ってはダメだ!
•ほぼ前バーフバリの話で、クライマッ
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

2.5

・中国人はインディージョーンズを見たことないのかな?
・ジャッキーの考古学者、あのお腹まわりは役作り?
・中国人はカンフー、インド人はヨガ、ドバイは金持ちでスーパーカーだらけ、と記号だらけの人物設定に
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

フォースの覚醒で今までのファンに忖度した作りになっていたが、今作もファンに配慮しつつも、まるでルーカスの呪縛を解き放ったかの様な自由な解釈、物語の展開が楽しめた。フォースはもはやジェダイだけのものでは>>続きを読む

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

・変な奴に絡まれたら、無視したり、同じ土俵にあがらなきゃいいのにと思っていたが訴えられた方が立証責任あるイギリスの不思議な司法に驚き。訴えた者勝ちか?
・法廷劇だが、アメリカのそれよりも知的で論理的。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

豪華キャストが売り物だったが、ほとんど空気。ペネロペクルスなんか、誰だか気付かなかった。そんな中、ミシェルファイファーの印象が大きかった。彼女の熱演に涙腺が緩んだ。
・ポアロのヒゲが鬱陶しい。
・列車
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.8

70年代のイギリス、パンク好きのちょっと奥手な男の子のシングストリート的な話を予想して観に行ったら、予想の斜め上の話だった!

今年はエルファニングを何回も見る事が出来て幸せな一年でした。

この作品
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.0

•実話だが、役者が格好よすぎる。
毎熊克哉の顔面力に震え上がるも、実在の犯人兄弟は元力士、半端ない容姿をしていた。
•次男視点を崩さない演出は余計なものが語られなくスッキリしていたが、家族がどういう状
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.7

• バットマン、ワンダーウーマンたちが人類、地球の危機と慌てても、何も伝わってこなかった。マンオブスティールで都市の破壊シーンをしてしまったからか、今回は大規模破壊シーンはなし。このせいか、地球の危機>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

冒頭のやさしいストリングスの旋律、数分で大好きな映画と確信した。全編を包むやさしさと印象的な場面で涙腺が決壊。
• 夕日のシルエットの二人。
•病院で出産を祝う人々を見守るシーン。
•何よりもメアリ
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

オーシャンズシリーズを彷彿とさせるケイパーものの傑作。オーシャンズの面々よりも負け犬キャラクターたちに共感をしてしまった。IT技術を駆使する昨今の映画に比べ、アナログなところも好感が持てた。だが、こん>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.3

ただただストップモーションアニメの映像に唖然とし、和の雰囲気に気分も高揚する。ロールプレイングゲーム的な中盤までの話の進め方はワクワクするのだが、クライマックスまでは興奮が続かない。1番の問題はラスボ>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.5

リブートとか、新章などではなく、いつものソウの続きだった。どれだけジョンの弟子がいるんだ!前作までの弟子は何をしているんでしょうね。また、ラスボスが刑事て、前にもあったよな。最後の一応のどんでん返しも>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

エマワトソンがかわいいだけの映画。
会社もエマも一体何をしたかったのか?

•なぜ、夜中にカヤックを?
•メイの両親に手厚い保険の謎。
•アニーのメイに対する態度となぜか病的な顔色になっていく。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

どうしてR15なのか!小学、中学時代に観た方がいい作品なのに、、、確かに冒頭のシーンはショッキングだったが。
スタンドバイミー的な人物フォーマットだが、物語はネットフリックスのストレンジャーシングスを
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

トムフォードのセンスが光る衣装に美しい美術とは対照的なもはや悪趣味としか言えない醜悪なオープニング。
とりあえず、最近の事件とシンクロするが
自動車の運転が怖くなった。
ラストの解釈、送られてきた
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

アンハサウェイのダメ女ぷりが楽しめるのかと思いきや、一見、いい男だけど酒が入るとダメな男になり、でも根はいいヤツだと思わせといて、根っからのクズ男の方がキャラ強すぎたか?もっとコメディに振り切ってもよ>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.2

1年以上前に全米で公開され、大ヒット!日本公開を長く待っていたけど、劇場公開は多分しないと思っていた。劇場公開してくれただけで満足。場内はずっと笑い声で溢れていたから、アメリカンコメディでも笑いのツボ>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

1作目はケネスプラナーが監督し、シェイクスピア劇のような格調高さがあったが視覚的なハデさが、他のマーベルヒーロー映画に比べると少なかった。2作目も監督が代わっても1作目の作風を踏襲していた。では今回の>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

とにかく蒼井優がすごい!あの童顔とのギャップに驚愕。年々女優としてのレベルがあがっていく。いつかは大竹しのぶレベルになっていくだろう。
クライマックスの回想は長すぎ、饒舌すぎなかったか?

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作では人物に感情移入できなかったが、
今作はKに感情移入してしまった。自分が特別な存在、もしかしたら奇跡の子供ではないか?だが、その思いは崩れ去り、愛していたAIとも別れさせられてしまう。そんなKが
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

人種ヘイトホラー?黒人が催眠術をかけられて奴隷の様に扱われるスリラーの様な話なのかな?と観る前の予想。が、その予想は裏切られ、斜め上の展開をしていく。そして、見終わった後、この映画が隅々まで緻密に作ら>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

残念ながら期待した以上のものがなかった。シャーリーズ姉さんはスゴイ!スタイリッシュな肉弾戦ではなく、ボコボコにされながらも敵を倒す。シャーリーズ姉さんの顔には青タン、体は痣だらけ。格闘アクションは見る>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

ゲームの行方に目が離せなくなった。どこまでが想定内でどこからが想定外なのか?
ジェシカチャスティン、彼女は仕事中毒の役がよく似合う。今回はどこからみてもロビイスト、ミススローンでした。
今のアメリカ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

現代のユニバーサルのタイトルロゴが70年代のものに突然変わり、当時のニュース映像が差し込まれるオープニングとビデオ文化が始まった80年代ビデオ映像エンドクレジットがツボでした。
原題american
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.2

前作のアナベルを細部まで覚えていたら、もっと楽しめたかも?思いの外、人が死ぬ、それもかなりグロく。観客を驚かすことに重きを置いたためか、辻褄、整合性にやや難あり。家の中と外で二箇所で悪魔に追いかけられ>>続きを読む

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