・一流の役者が素晴らしい演技のアンサンブルを見せているのに、吉本芸人が台無しにしていた。芸人としては上手いけど、この役者の輪には入れるべきではなかった。スポンサーの力か?
・今までの履歴を捨て、違う自>>続きを読む
・メランコリアを思い出した。こっちは惑星衝突までの最後の日に結婚式をする話だったが。
・とにかく始まってから1時間程が退屈なのだ。冒頭に生物全てを死滅させるガスが全世界を覆い、地下にいようが、ガスマス>>続きを読む
・あまりにも多くのスポンサーを抱えて、失敗は許されない宿命を背負った新海監督が気の毒な感じがしたが、まさかあの震災を描く、まさに大冒険したことに驚きを隠せなかった。
・主人公たちが東京に来るまでは、い>>続きを読む
・とにかく最初とラストシークエンスで涙腺が決壊するのは確かだ。主演俳優なしによくぞ作った!と感謝。
・黒人女性たちの存在感、カリスマ性、スタイル、美しさが全面に溢れ出でいた。ルピタちゃんが美し過ぎた。>>続きを読む
・監督と出演女優といざこざがあったようで、本国の評判も良くなかった本作、そんな心配をよそに、フローレンスピューは良かったよ。
・システムが分かりづらく、バーチャルで死ぬと現実も死ぬとか、何でなの?と戸>>続きを読む
・いつもの今泉節が堪能できるが、今作は少し客を選ぶかもしれない。
・いつもより会話劇が多く、長回しも多い気がした。乗れるか、乗れないか?共感できるか、出来ないか?自分は珍しいものを見た感じで傍観してし>>続きを読む
・こういう映画にこそ解説が必要で、パンフレットが欲しかった。作製なしとは。
・豪華キャストがマイナスになってしまった。クリスロックやテイラースイフト必要あった?
・ノワール的なミステリーを予想していた>>続きを読む
・まずは苦言から、美しい風景を台無しにする安っぽいVFX。
・訳の分からないカメオ出演たち。宴会の最後にロードが流れなくて、ホッとした。
・時々、ノイズに聞こえる大袈裟な劇伴。
・テレビでは確か釈由美>>続きを読む
・控えめに言って最高、至福の映画体験をした。物語なんて、どうでもいい。複雑な感情もセリフと歌で説明しちゃうけど、そんなことはどうでもいいのだ。
・BLらしさも垣間見えていたが、熱い漢の友情に、唖然、呆>>続きを読む
・いい人しか出て来ないから、安心して観てられる。フォーマットはまんまちはやふるだった。
・しかし、たいした教えや修行なしに水墨画を極めてないか?体感半年くらいだったよ。
・いい人だらけの中で、江口洋介>>続きを読む
・皇室ファミリーを映画に出来るイギリスって、凄いなぁ。下世話な演出なしに、各キャラをリスペクトしながら上品に描くことができる製作陣が凄い。
・クリステンスチャワートの演技には感嘆する。表情と話し方、ダ>>続きを読む
・皆んな、演技がうまいなぁ。前田敦子、趣里は余裕も感じられる。この人誰かな?と思っていたのが黒川芽以、こんな顔してたっけ?千葉雄大は最近同じ様な役やってないか?
・後半は舞台演出になる。泣いてないで、>>続きを読む
・おみおくりの作法のリメイク。あまりリメイクということをほとんどうたっていない。
・ラストシークエンスの展開に疑問があったが、オリジナルと同じ展開。あの御堂に死者が手を合わせるが、なんか自分の墓に自分>>続きを読む
・のほほんとしたスローライフな、いつもの荻上映画かと思ってたら、身近な死の話で驚いた。
・それぞれの死の向き合い方の描き方、特に満島ひかりが骨と戯れるシーンは十分にエロかった。
・江口のりこは無駄遣い>>続きを読む
・永野芽郁がやさぐれて、タバコを吸い、ラーメン、牛丼をかきこむ。確かに新鮮に映ったけど、まだまだ演ってる感が強くて不自然に見えてしまう。
・テレビでは天真爛漫な笑顔の奈緒、この笑顔がすごかった。どんな>>続きを読む
・面白かった。でも情報量が多く、展開も速いから巻き戻しながら観たい気分。原作を読もうと思う。
・岡田君のアクションがキレッキレでカッコいい。坂口健太郎との相性も良かった。
坂口健太郎のサイコパス感は中>>続きを読む
・原作がいいから、それなりには面白い。原作は未読だけど。
・物語以外では日本映画の問題点がいっぱい目についてしまった。いきなり大声だしたり、東京なのに架空の市をだしたり、豪華キャストを集めすぎてしまっ>>続きを読む
・矢野顕子の歌声から着想した物語?どうすればこんな不穏な物語が生まれたのだろう?
・悲劇が起こるまでの展開、情報量が多すぎるが、とにかく演出がうまい。そして、ほぼホラー展開。
・木村文乃がこんなに演技>>続きを読む
・上映時間がちょうどいい感じ。物語もシンプルで最後まで緊張感がゆるまない。
・ライオンが車を襲うシークエンスのカメラワークが素晴らしく、CGライオンの映像も本物と遜色なく素晴らしい。
・ただ、最後には>>続きを読む
・ものすごくホラーでファンタジーな展開に驚き。あみ子役の女の子、凄いなぁ。よく見つけた。
・あみ子と一緒に生活するのは難しいんだろうなぁ。特に継母にとってはな。だが、あみ子がいなくなったあの家族は幸せ>>続きを読む
・男と女であることなんか関係なく、この映画は時代や時間すらも超越してしまったかのようだ。
・さかなクンは一種のギフテッドであったのだろう。演じたのんちゃんが普通って何?と目をキラキラして聴く、彼女も何>>続きを読む
・ここまでぶっ飛んだ日本描写をしてくれたら、笑うしかない。新幹線は京都止まりじゃないし、走行中の新幹線に乗り込める訳ねー!マリアビートルがハリウッドに行けば、こんなド派手な内容になるとは!
・ジョンウ>>続きを読む
・これはなめていたら、意外な驚きがあったサプライズ映画だった。
・ファミリー向けな内容ではあるが、要所要所で振り切った演出に驚いた。シベリアでのダンスバトル、エメラルド探しでのインディジョーンズネタ、>>続きを読む
・つまんなくはないが、何かが足りない。音楽ものはクライマックスにカタルシスがあるものだが、この作品には感じられなかった。
・役者が実際に演奏しているみたいなのに感動がない。演出のせいか?選曲ミスか?>>続きを読む
・一見、B級SFジャンル映画。トレマーズを思い出したが、、、ジョーダンピールが作れば一癖も二癖もある作品になる。
・メタだらけで、解説を聞きたいところだが、観た人それぞれに解釈できる感じ。
・スピルバ>>続きを読む
・これはまさに日本版スタンドバイミーだった。最後には悲劇を待ち構えていたら、ちょっと違った悲劇だった。
・嫌な大人が出てこない。皆、良い大人たちが気持ちいい。尾野真知子のいつもの肝っ玉母ちゃん、竹原ピ>>続きを読む
・モキュメンタリーとしては面白い場面もあったが、ちょっと中途半端かな?カメラがフィックスになっていたり、どんだけカメラスタッフいるんだ、と気になった。モキュメンタリーがノイズな気がしてたが、クライマッ>>続きを読む
・オリジナルはほとんどMTVだった。そして物語もほとんど感じられなかった。
・本作はキャラに対する愛が感じられるのだ。アポロに対しての友情愛には泣けるし、ラストでドラゴに対しての一瞥だけでも、今後の彼>>続きを読む
・世に放たれた恐竜をどうするのか?という話かと思ったら、巨大化したイナゴをどうしよう?という話で驚いた。しかもクローンの女の子も絡んでくる。こんな話で完結とは、マイケルクライトンが墓場で泣いているよ。>>続きを読む
・日本語吹き替えで鑑賞。劇中のテロップに字幕がほとんどつかなかったのだけど字幕版はどうなのかな?
・オリジナルと比べ、前半のゾンビ映画が雑になっていないか?
・フランス要素がいい塩梅に加味されていたか>>続きを読む
・サマームービーまたしても70年代!
・ミニオンズて、怪盗グルーのスピンオフ的立場なんだ。でも、もうその垣根は崩れている感じ。グルーが子供かオッさんの違いだけでストーリーの違いはないし。
・作っている>>続きを読む
・今年のサマームービーは70年代が大流行りな印象。
・殺戮が始まるまで1時間以上かかる。そこまではポルノ描写が中心。老夫婦の気持ち悪さは伝わるが顔はハッキリとは映らない。
・殺戮が始まると、もうノンス>>続きを読む
・90年代ロック調のマーベルテーマ曲。そこからまさかのエンヤの曲で始まる。90年代ロックはダサカッコいい。ガンズ最高。
・今回の主役はジェーンと言っていいかもしれない。物語はあまりにストレート過ぎるき>>続きを読む
・冒頭からのメカ描写にワクワクさせられていたが、キャラたちが鬱陶しくなったり物語には推進力がなくなって退屈してしまった。
・クリスタルエネルギーて、ソックスの計算で出来たから、秘密でも何でもないんじゃ>>続きを読む
・ユリヤを好きになるか?受け入れられないか?ユリヤは魅力的だけど、中盤まではあまり好きになれず。ビッチで可愛いいけどキャリアを無駄にしている生き方にムカムカ。女性は違う印象なのかな?
・後半からの展開>>続きを読む
・こんな実話があったことに驚き。クライマックスは手に汗握る凄い展開だ!
・始まってしばらくはどこか牧歌的な展開で笑いもおきコメディ寄り。それが地獄展開に突き進む。ジェットコースターに乗ってしまった感覚>>続きを読む