へのへのさんの映画レビュー・感想・評価

ノスタルジア(1983年製作の映画)

とにかく眠くなる

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

安藤裕子さんが演じてるのが新鮮

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

いい意味じゃなく無味無臭

ホタル(2001年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

ももへの手紙(2012年製作の映画)

物語の大事なクライマックスで場面が飛んで察してね的展開にうーん。
最後まで雰囲気映画だった。人間以外の絵がきれい。ちっちゃい妖怪がかわいかったな。

そして父になる(2013年製作の映画)

トゥモローランド(2015年製作の映画)

バッチで別次元に行く設定はワクワク
ストーリーにツッコミどころが多い
ロボットの女の子が美少女すぎる
音楽が良くてサントラ聴きたくなった

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

プール(2009年製作の映画)

リラクゼーションCDみたいな映画。眠い
少年かわいい

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

目と耳にやさしい

デモリションマン(1993年製作の映画)

貝殻をどうやって使うのか知りたかった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

伏線の回収がすごい。ピラミッドのシーンだけは見苦しい気がした。
お母ちゃんの愛の湯で温まるラストシーン好き

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

シャドウハンター(2013年製作の映画)

選ばれしヒロインがイケメンに好かれ守ってもらえる胸キュン映画だった
思ってたのと違ったけどイケメンが2次元的イケメンでハマる
回収されなかった伏線と、最後の終わり方は？？

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

ファンタジーすぎないファンタジー
安心して見れる。普通。

ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

カーアクションの迫力満点
車が好きなら楽しめる

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

二階堂ふみは金魚だからいいんだけど、大杉漣の演技がくどくて胃もたれ
ストーリーはおじさんの夢！って感じで受け付けなかった
幽霊がいても金魚が人に化けても雰囲気が壊れない世界観は良かった

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

ケイティ役の女の子がとにかくかわいい
ハッピーエンドだけど何も解決してないラストが消化不良

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

演者の演技に引き込まれた
卵のキャラクターを出さなかったのは正解

怪物はささやく(2016年製作の映画)

最後のシーンは原作と同じにしたらもっと良かったと思う