ゆとりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆとりちゃん

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

華やかな世界にある真実。
一途な想いと偽り、悲哀。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

生まれ育った環境は関係なく、何にでもなれる。
ストーリーも良いしレミーは可愛いけど、ネズミさんの大集合は鳥肌。。。。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

何がいいってQUEENの音楽がいい
最終的に本人のライブ映像みたら良いのでは現象に陥ってしまった、、、

ROCKER 40歳のロック☆デビュー(2008年製作の映画)

3.0

エマ・ストーンがかわいい
おバカなドラマーの
エネルギッシュなコメディ映画

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.5

ミュージカルの必要性が分からなかった。
もっとストーリーを掘り下げてほしい。
フランス映画だけあって映像は可愛かった。

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

4.0

とにかく絵が綺麗で美術館にいるみたいだった。
光と闇の表現も素敵な海外アニメーション。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

大好きなシリーズに
パトリック・デンプシーという私得。
ハッピーエンドで良かった。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

釘付けになる歌唱力とパフォーマンス。
この頃のアギレラがいちばん可愛い。

愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

3.5

純粋で女の子らしさが詰まった
ファンタジーラブコメディ。
ベン&ジェリーズのくだりとかセリフも可愛い。

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

2.5

予告を観て想像した内容と違すぎた。
オカルト要素が強かった...。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

結構グロテスクなのに何故か可愛い。
リセットのシーンがとくに好き。

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.5

ディズニーらしいミュージカル映画。
個々のキャラクターの良さも出ていて
過去のディズニー映画を観ているなら
大人でも楽しめる作品でした。

ミス・メドウズ(2014年製作の映画)

2.5

見た目からは想像のつかない裏の顔。
内容はいまいちだけどお洋服が可愛い。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.0

ちょっとだけ前向きになれる映画。
もう少し歳を重ねてからまた観たい。

キャンディ(1968年製作の映画)

2.5

エヴァ・オーリンがひたすら可愛いだけの映画。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

ホラー要素が強いけど
嫉妬やプレッシャーが上手く表現されていて
なによりナタリー・ポートマンの演技が凄い。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

IKEAデートが可愛い。
時間の遡り方も独特で音楽も良かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

最後現実的に???って思ってしまったけど
観るたびふたりの愛に涙してしまう。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

何年経っても色褪せない。
ファッションも品があって可愛い。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.2

何で自分ばっかり って思いがちだけど
みんな何かを抱えて生きている。
表現もリアルで共感できるような
少し懐かしいような気持ちになる。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

何から何まで可愛い、
ちょっぴりファンタジーな物語。
大人なようで子供らしく純粋で
真っさらな心の2人がとにかく可愛い。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

哲学、思想、教育。
何が普通でどう生きていくのか
コメディかと思いきや深い内容で
映像も音楽も凄い良かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

タイトルからは想像もつかない
切なく心に刺さるストーリー。

クライムチアーズ(2001年製作の映画)

3.5

とにかく可愛くて全てがツボ。
定期的に観たくなる映画のひとつ。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

人種差別という一見重いテーマながら
観ると元気をもらえる大好きな映画。
歌は勿論ファッションもポップで可愛い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

劇中繰り返されるメロディも
シーンごとに感じ方が違くて儚く美しく
ラストの回想がとても良かった。