くわこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.3

アマプラでやってるうちに。

伝説の殺し屋の1年間の休業で「普通」に過ごすっていうのがまず設定が面白い。

確かに「普通」って難しい。
大まかなものは変わらないけど、普通の基準って人それぞれだもんな‥
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.5

45分の映像とは思えないくらい、夢中になれる作品。

ロードレースの事は全然分からないけど、あんなに差をつけてもゴールの時は僅差になったりするのかと驚愕。

観ているだけなのに太ももが痛くなりそうなく
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エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.7

小さな島にある精神病院。記憶のない女性。日々行われる躾という名の刑罰。自分はなぜここにいるのか。

エンディング見てびっくりしたけど、これ本当にあった話だったのね‥
いや、すごいな!

記憶の映像が断
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超 感染 ファイナル・デッド(2018年製作の映画)

1.9

いやぁ‥ねぇ‥「ゾンビ」って言葉にホイホイされてみたのは私なんですね‥
トップ画像から想像するにわかってたことなんですね‥

ゾンビは設定ブレてるのかな?
走るのもいればノロノロもいる‥

ただ、運
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

流石、役者さん!って言わんばかりの変貌ぶり。
私を含め中村倫也さんが好きならたまらないであろうこの作品。

ほぼ「火曜日」が主体で描かれるため、他のキャラももっと見たかったなーと。

1週間のうち、1
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

途中まで何の話?と思いながら見ていた。

見終わった後の何か湧き上がるような、走り出したくなるような感覚。

しょうがないと言い訳して諦めたことや、無理だと思って挑戦しなかったことが成功するとかしない
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

5.0

ゾンビ好きとしては見ないわけにいきませんな🧟‍♂️
前作もたまらなかったけど、今作はカン・ドンウォンがかっこよすぎてたまらない。
かっこいいの大渋滞です。

ゾンビはもっとでてきてもよかったなと。今回
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エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所(2020年製作の映画)

1.9

女子刑務所で極秘実験中の被験者がゾンビ化?するお話。

設定がわからなすぎて頭に入ってこなかった‥。
ただ、ゾンビらしきものは好みな感じ。

女子刑務所の治療室が汚すぎて気持ち悪くなった‥G注意

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

2021年、2本目の作品。

ホラーランキングやおすすめに上がっていて自分の中で期待値が上がりすぎてしまっているのではとむしろ避けていた作品。

見えない恐怖ってあるよなーと。
姿が隠せる側からしたら
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

4.1

新年一本目は大好きなゾンビもの。

美容整形✖️ゾンビ🧟‍♂️
これは新しいのでは?と思いレンタル。

胸の大きな主人公が胸を小さくするために美容整形しようと訪れた先でゾンビに出くわす話。
主人公の思
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フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

4.0

治験に参加した青年が副作用で魚になってしまうというお話。

「治験」という時点で映画「SARU」を思い出し、「魚になる」という言葉で「Mr.タスク」がフラッシュバックしたので見始めた時すごく緊張した(
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マンホール(2013年製作の映画)

2.5

感染病が発症し、何人もの死者が出た街。その原因究明を依頼された下水処理員。たまたま見つけたマンホールに入ったものの出られなくなってしまい‥

色々気になる設定なだけに、解説がなく面白さが半減。

感染
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

アニメは10話まで。漫画は五巻までしか見ていない。

初っ端から「親方様はどちら様?」状態でスタート。
ツッコミどころ満載なので見やすい。

平川大輔さんが大好きなので見たけども、病んでる役はとても良
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

4.6

ゾンビ好きなのにまだ見てなかった作品。
アマゾンプライムでの配信がそろそろ終わりらしいので。

そもそも「高慢と偏見」を見ていないし、わからないので比較できない。

まず装いがたまらない。男性も女性も
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

一度見ただけではざっくりとしか理解ができない。テンポが早く字幕を追いながら映像を見るのは難しいかもしれない。

アクションがカッコ良すぎるのでニヤニヤしてしまった。
私も身につけたらアクションできるか
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生き人形マリア(2014年製作の映画)

2.5

アジア版チャイルドプレイ。
ただ、人形の表情も話し方も気持ちが悪くてある意味こちらの方が怖いかも。

この作品の生き人形を贈られた人よりも、生き人形を渡した人の方が気持ちがわかる気がした。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃよかった。
映画の中、あったかいしかない。
強くて大きい愛が主人公を包んでいてとてもいい。
なりたいものもなく、したい何かがあるわけではない私は自分の心に素直な主人公がとても羨ましく、すご
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コンジアム(2018年製作の映画)

4.1

ここ最近見たホラー映画の中で一番怖かった‥
スマホの小さな画面でも怖かった‥

半分くらいまでは序章。
半分からの畳み掛けというか、展開が凄すぎて怖すぎる‥

あのボソボソ言ってる人がやばい!!!

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.5

原作は未読。
ただ、松原タニシさんの怪談はよく聞くので映画も淡々としててタニシさんぽいという印象。
亀梨くんが着てる柄シャツも完全タニシさんだよなぁとニヤニヤしながら見てしまった。

実話だし本人霊媒
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僕は妹に恋をする(2006年製作の映画)

2.6

原作未読。
題名からして、一方的な話かと思った。

元々恋愛の話は苦手です。
学生だからか相手のことを思いやる恋愛と言うよりも自分主体の恋愛でヤキモキ。

法律だとかそんなことは一旦置いといて、好きな
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.6

台風が近づく中、父の安否を確認するために実家に戻った主人公。地下で負傷し倒れる父。地下には近くの湖からワニが進入。やがて猛烈な台風が直撃し、外も水が溢れかえり避難することもできない。

素直にこの親子
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アッジ ~弱き者の復讐~(2017年製作の映画)

3.2

孫が強姦され、警察は相手の懐の中。
頼れるものがいない状況の中、復讐を試みるアッジという名のおばあさんの話。

これは現実に起きてるのか?と言うくらい淡々と進む。
大切な人が傷つき、法で裁いてくれない
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ハウスライフ(2019年製作の映画)

3.2

あることがきっかけで外に出られなくなってしまった男性の話

「日本で言う引きこもりね」と言うセリフがあったけど、引きこもりって言葉が海を渡っていることに衝撃だし、日本の引きこもりのイメージとは明らかに
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プロフェシー(2002年製作の映画)

3.6

英題の「モスマン」が気になって視聴。

途中までは怪奇現象?幽霊的な話かと思ったら違いました。
アメリカのポイントプレザントで起こった出来事らしいです。調べたら結構出てきたので、やっぱり本物なのかなと
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.6

2回目の鑑賞。
結構前だったから、改めて見て「あれ?こんなだっけ?」感がすごい。

より可能性がある方を選択することが勝ちだとか負けだとかちょっとよくわからなかった。
出来たら全員無事が一番の理想なの
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.2

禁断の果実を求めて、いざ大海原へー

ドリトルはじめ動物たちが個性豊かで楽しい。映画みたいに動物たちが思ってるかはさて置いて、話せるっていいなぁと。

潜水服がたまらなく好み。
セクシーなやつね笑笑
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.6

ドウェイン・ジョンソンは今回は変わり者役かな。元いじめられっ子って設定だからか、イタイヤツって感じ。

いじめられてた時に優しくしてくれた友人にはめっちゃ懐いてるかわいいドウェイン・ジョンソンが見られ
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ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.7

音を出したらいけない緊張感はあったけど、度合いはクワイエット・プレイスの方が上だったかな。

吹き替えで鑑賞したら、声はハルクだし、顔はマーク・ストロングさんにしか見えない‥

安定の「世界の終わり」
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.2

だいぶ前に見た作品。改めて鑑賞。

このぶっ飛び霊媒師とか「カルト」に出てきそうだし、貞子の髪の毛を入れた袋は「コワすぎ!」工藤さんのじゃない?って思ってしまう。白石節ここにあり。

エンドロール後も
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.8

久しぶりのゾンビ映画。
そして推理もの。

原作は未読。
それでも最後まで楽しむことができた。
シリアスなシーンもあるけど、コメディ要素もあるので重くなりすぎず、且つゾンビにハラハラできて程よい塩梅。
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

ゾンビ作品の中でも比較的好きな作品。

高校生になっても続けているボーイスカウト。喧嘩しながらも仲良し3人でピンチを切り抜けていく。ちょいちょい出てくる技術はボーイスカウトならでは?なのか笑

確かに
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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

2.0

じわじわと迫る感じや、何か起こりそうな展開はあるのに何もない‥。

呪いのメッセージも「本当に呪いなのか?」と思ってしまうくらい普通なものだし。

ただ、少しずつ変貌していく主人公は見ていて面白いもの
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アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.7

羊の皮をかぶったオオカミとはこの事ですね。

すぐに状況を察知して犯人を突き止めるってすごいな。私なら完全に騙されてるわ。

本当にこういう人いるから気をつけないとね‥

デッド・ウィッシュ(2018年製作の映画)

2.6

お母さんが怖い‥。
精神やられてるのかぼけてるのか‥

願い事が叶うのは嬉しいけど、死ぬのは嫌だなぁ。
とりあえず、1つ目の願い事は「願い事を100万個叶えてください」にするよね。

そしてラスト。私
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ホームカミングマーダー(2014年製作の映画)

1.8

えっと‥なんでしょう。
一瞬「タッカーandデイル」のサイコパスを思い出しました。

終始「なんだなんだ?」って思っててエンディングを迎えてしまった。
モテキ サイコパスverみたいな感じ?
終わりも
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.6

アニメのダンボは好きだから余計に見るのに戸惑っていた。

やっぱりダンボには欠かせない「私の赤ちゃん」も歌われていて改めていいなぁと。
鼻のブランコもして欲しかったけどね。

ダンボの上に乗るのはあん
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