大好きなゲームのドラマ化と言うことで、
スケールやキャラクターは大満足。
核心に触れるストーリー展開は「ゲームで体験したかったかも」と言うくらい核心に触れる展開なんだけど、観賞後の満足感は高い。>>続きを読む
「爽やかな悲しさ」と言う二律背反した雰囲気を同居させた心に残る名作。
ノリさんの自然体な父親と、奈緒さんの説得力のある演技が見事に親子の関係を表している。
脇を固める人たちも全員が軽やかで心地よい。>>続きを読む
なるほど。
派手なアクションとかビジュアルエフェクトとかじゃない。
ストーリーと演出でヒットしたのが分かる。
スパイファミリー的な、突き抜けた面白さの作品でした。
「雨に消えた向日葵」を観賞。
ムロツヨシさんの演技に脱帽した。
目に光が無いときのムロさんおっかねえ。
あと、ウリナリで好きだった
堀部さん、良い役者になったなぁ。
全五話お勧めです。
こんなドラマが民放で見たかった!
を体現したドラマ。
キャスト、ロケーション、ストーリー、全てが高いレベルのクオリティ。
そういえば、むかしパテオってドラマがあっなぁ。
栗山千明さんがうまそうにお酒を飲んで、肴を食べる。
何度も見たくなるような、中毒性の高いドラマ。
GOGO夕張の頃のハードアクションから、
ほっこりドラマまで、幅広いなぁ。
エミリオ・エステベスは96年以降、
独立系の制作に移ってしまい、「ボビー」「星の旅人たち」「ザ・パブリック」など、作品の質こそ高いものの、たっぷり見せるという意味で20年以上ファンを待たせ続けてきた訳>>続きを読む