期待してたんだけどなー、、、
現実に起きたあの事件とあの事件とあの事件が描かれていて、政権に批判的な内容なのもそりゃあわかってて。
そこまでは殆どの観客は大前提わかってて観ると思う。その思想主義に対>>続きを読む
さすが韓国映画!悪女?いや闘女!!
壮絶な過去、アサシン養成、女同士の戦い、ミッション、復讐、騙し合い、恋愛、裏切りって要素をこれでもかってぶち込んできてるんだけど、2時間の中で邪魔に感じなかった!>>続きを読む
テレビシリーズから始まった阿部寛演じる加賀恭一郎シリーズ(東野圭吾原作)の最終章。
このシリーズの大ファンという訳ではないが、テレビシリーズ、劇場版『麒麟の翼』も観てたので➕最終章➕なんか好評って事>>続きを読む
後天的に視力の95%を失ってしまう主人公、しかし夢は諦めない。
前半の視力を失うパートから、ホテルマンへの挑戦パートへのテンポが凄い上手い。悲劇的になり過ぎずに、主人公の性格や、特性(強み)、視えな>>続きを読む
映画の題名、予告、煽り文句が1番のミスディレクション。この映画はミステリーではなく、不器用な愛と病的な愛の二つ、それに応える真摯な愛、そうゆう映画なんだと思う。
でも、、、それにしても展開が!なんて>>続きを読む
6人の一癖も二癖もある元殺人犯を受け入れた田舎町で新たな殺人事件が!
錦戸くんがいい!役に合わせて引き算ができる役者さん!スター性とかアイドル性とかを消して消して、田舎の役所の普通の職員になってた。>>続きを読む
「レイプされて殺された」「犯人逮捕はまだ?」「なぜ? ウィロビー署長」小さな町のはずれに立てられた3枚の看板によって巻き起こる人々の葛藤と衝突、そして、、、。
ストーリーの展開がめちゃくちゃうまい!>>続きを読む
バーフバリ!バーフバリ!!
映画の煽り文句、「王を称えよ!」、、、感想はこれに尽きる!その通り過ぎる!
この作品は、娯楽映画に求められる興奮のパラメータが振り切れてる!面白すぎる!たまにはインド映画>>続きを読む
1967年夏、デトロイトでの大規模暴動が起きている中での差別主義者の白人警官と居合わせた黒人市民らの緊張感あふれるモーテルでの一夜。
そう、デトロイト一帯が緊張感に支配されていたのと同じように映画館>>続きを読む
違法入国難民と助けた訳あり医師と捕まえ損ねた移民局捜査官の人間ドラマ。大きなエッセンスとしては難民の青年が何故か宙に浮くことが出来てしまうようになったこと。
うーーーん、思ってたのと違うかなー。その>>続きを読む
米ラッパーのアイコン、2パックの生涯を描いた作品。
面白かった!
2パックを演じた役者さんは顔つき、表情、ライブでのパフォーマンス、似てたーーー!2パックが若くして死んでる故に映画の展開テンポも助長>>続きを読む
予告編をみての、こーゆー展開でこーゆー笑いどころで、こーゆー楽しさだろうなって予想を決して上回ることはない。
期待を外さないっていうことの裏返しなのかもしれないけど、少し肩透かしだった。
こうゆうスパ>>続きを読む
面白かった!この手の邦画でクスクス声出して笑ったの久しぶり!
おそらく笑えたのは、松岡茉優が演じる痛く面倒臭く拗らせた主人公に共感できる所があったからだと思う。それは痛くてイタくて身悶えするような共>>続きを読む