kwbhhhrさんの映画レビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

普通じゃなくあろうとした作品。
しかし、心地よい。

つまり、名作。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

寄生獣(2014年製作の映画)

テーマがしょぼい。アクションはおもろい。

君に届け(2010年製作の映画)

特に感想なし。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

レインマン(1988年製作の映画)

言の葉の庭(2013年製作の映画)

綺麗だけど内容薄い

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

謎の虚無感が襲う。

君の名は。(2016年製作の映画)

至宝の作品。

まず最初のオープニングが半端なくかっこいい。もはや曲のPVかと思うほどのマッチ具合。

男心をくすぐる描写。男の荒っぽさ。女の繊細さがある意味交差していく。

アニメだからこその淡さが>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

the シンデレラストーリー

スモーク(1995年製作の映画)

いい映画だけど、自分には響かなかったw

海街diary(2015年製作の映画)

クローバー(2014年製作の映画)

大倉くんがイケメン。

最後の告白は？だけど大倉くんがイケメン。

そして見慣れた武井咲も初見と考えたら半端なくかわいい

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

新宿スワン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

孝之の涙は貴重。
面白い。
キャストの厚みが凄まじい

意外と構図は典型的だったりして..

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

オブリビオン(2013年製作の映画)

単純に面白かった

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ジュリーがいなくなったあとの余韻が心にくる。余韻のための映画とすら思える。

終わりの10分くらいが最高。

ジュリーは素敵だ

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

あんまり楽しめず、
レオンらしい品がない。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

異様な世界観
繰り返しの音階を奏でるピアノがよい。トムクルーズの気品。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

気品が心地よい。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

セリフ量が非常に多い。
長回し、イーサンホークの気品、

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

過去を捨ててから進みなさい

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

確かに大人でも面白い。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

設定は斬新。笑いなし。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

すげぇかっけぇ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ビリギャル(2015年製作の映画)

ビリギャルというタイトルが気に入らない。
ビリになったのは自業自得だし、慶應ならどの学科でもいいの？って思った。

もっと女友達とのドロドロとかお父さんがもっと悪者でもいい。