kwrさんの映画レビュー・感想・評価

kwr

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主にアニメ映画、小説や漫画などの実写化を観ます。
洋画はほとんど見ません。
最近ようやく映画を見るのが楽しい感じになってきたので、頑張って色々見たいです。
最近気づきましたが他の人に比べて著しく評価が渋めです。でも映画観るの楽しいんです!!!!

映画(213)
ドラマ(56)

この道(2018年製作の映画)

2.0

母が偶然懸賞を当てたのでおこぼれにあずかる。
うーん映画というより再現ドラマという感じのクオリティ。悪くはなかったけど、話も平板すぎるし、なぜあえて現代から回想するスタイルにしたのかもよく分からなかっ
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狂覗(2017年製作の映画)

3.7

『劇団演技者。』というずいぶん前に深夜のフジテレビでやっていたジャニーズが演劇をドラマ化する番組で原作の『14歳の国』は見ていた。
ので鮮烈なラストは知っていたのだけれど、こっちのラストは全然違ってい
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

原作既読。綿矢りさの原作映画は初?かな?
この手の映画は見ると気力を奪われると相場が決まっているので気合を入れて見たのですが案の定でした(悪かったと言っている訳ではない)。
中盤の謎のミュージカル風演
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ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

2.6

こういう系の映画としてはほどほどの着地点なのではないか。
それにしても映画は正直これくらいの長さ(70分ちょい)が一番ちょうどよく感じる……。

初恋(2006年製作の映画)

1.7

「三億円事件の実行犯が18歳の少女だったら?」
という(かなり無茶のある、しかしだからこそ魅力的な)仮定を成り立たせた映画。
昭和のセット・CGなどはかなり気合が入っており、雰囲気はかなり出ているのだ
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ポール・スミス Gentleman Designer/モダン・トラッドの英国紳士 ポール・スミス(2012年製作の映画)

2.3

ポール・スミスに密着したドキュメンタリー映画。
時間が50分程度と短いこともあり、あまり踏み込んだ話が聞けなかった印象(話が脇道に逸れたりしたし)。もうちょっとがっつり、デザインについてのポリシーとか
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氷菓(2017年製作の映画)

1.5

里志がぁぁぁぁあぁぁあ!!!!!!(心の叫び)

それはさておき。
何もかもが学祭レベル。特に演者陣の演技がヒドイですね。まあ若手を揃えてるのでこうならざるを得ないのかなという感じもしますけども……。
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快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

3.3

あまりにも観念的で思弁的。
物語性などはあってなきがごときもので、延々と思想のようなものを見せつけられている気がする。
もうほとんど何を見たのか忘れてしまった……。
とにかく話に凹凸が無くて(そんなも
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガ様が出る、ということ以外の事前知識一切なしで観に行ったのですが、面白かったです。
他の方のレビューで知ったのですが、リメイク(しかも四度目!)だったんですね。道理でストーリーラインがわかりやすい訳
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運命のボタン(2009年製作の映画)

3.3

フィルマークスやアマゾンの評価は低いが、個人的にはなかなか面白かった(自分個人の傾向として割と評価の低い映画を面白がる傾向にある……)。
ただ、肝心の『ボタンを押すとどこかの誰かが死ぬ。その代わりに1
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.3

情報量が非常に多い。が、それをうまくまとめあげている。
トランプ政権と直接絡まない話題も多いが(特にフリントの水道問題に関してが長い)、どれもアメリカの現状(トランプへ至る道)を示すものとして必要なの
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

全てはPC画面上で展開する。奇抜なワンアイデア映画なのかと思いきや、しっかり中身も作り込まれている。
序盤の掴みからもう素晴らしい。懐かしいな〜windows XP…。
残念だったのは、『24億8千万
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(2018年製作の映画)

2.3

filmarks200本目。
残念ながら原作小説の魅力には遠く及ばない。
ただ、ラストシーンの映像化には一見の価値がある。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.4

ポスターの二人を見て「この二人のラブストーリーなのかな?」と思ったらまさかの××関係だった。
なんだかんだ「あのはな」「ここさけ」と見てきてはいるものの、実際のところ岡田麿里脚本が得意かと言われるとそ
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薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

3.5

フィルマークスの点が低いけど、まぁそりゃあそうだよな、という感じではある。自分も1800円払ってこれを見たら多分怒ってただろうな、という感じ、配信サイトでたまたまあったから流し見する感じだと結構面白く>>続きを読む

バッテリー(2006年製作の映画)

3.0

アニメ版を途中まで見ていたんだけど、アニメ版よりも更にやはり詰め込んでいるので(それとも原作途中までなのだろうか?)脚本が随分慌ただしい印象になっている。なんというか、焦点が合ってない感じ。もうちょっ>>続きを読む

映画「立候補」(2013年製作の映画)

3.7

非常に良くできたドキュメンタリー映画だった。
マック赤坂をメインに追っているのだけれど、それ以外の候補者のことも追っているので、それぞれどんなことを考えて「立候補」しているのかがぼんやりとながら見えて
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文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

3.5

直木賞に連続して落ちた筒井康隆がその内幕を茶化して書いた原作を実写化。
佐藤浩市が若い!!電話番号が6桁!!肩パット!!と時代を非常に感じてしまう導入だった(だって1989年の映画だもの)。
同人雑誌
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レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

2.5

レディー・ガガのアルバム『ジョアン』製作・及びスーパーボウルハーフタイムショー出演の裏側を追ったドキュメンタリー。
『ザ・フェイム・モンスター』あたりから好きで追っていてますが、最近の変化は残念でした
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Art Documentary LOVE ~写真家レスリー・キーの世界(2015年製作の映画)

2.5

レスリー・キーのドキュメンタリー映画(番組?)。
彼の生い立ちがどういうものなのかを知らなかったので過酷で驚いてしまった。カメラとの出会いも運命的。
映画としては並の作り。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.3

1989年作の映画のリメイク。1989年の方は一応観たということで登録してあるものの、映画で観たのか漫画で読んだのか、若干記憶が曖昧。
いわゆる声優陣の交代を経たドラえもんを初めて観たのでどんなもんか
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.0

もう出だし最高につまらなくて、原作の良さをここまで殺せるものかと本当にびっくりしたのだけれど、中盤からは少しだけ、本当に少しだけ盛り返した気がしないでも無い。
しかしとにかくなぜかやたらにグロくて、気
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

試写会@月島

Filmarksの試写会に当選したので行ってきました。
原作は既読ですがほぼ覚えておらず。
映画が始まって、本谷作品特有の余りにエキセントリックな主人公の女性に(境遇に思うところもあっ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人生初のタイ映画。

タイトルから、天才「集団」によるカンニング大作戦…みたいなものを期待したんだけれども、そうでは無かった(立案一人、実行最大二人)。
加えて主人公がカンニングを始める動機があくまで
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.4

雨が印象的な映画だった。

行定監督の手腕によっておシャレな雰囲気で誤魔化されてるけど、よくよく考えると登場人物の誰にも共感できない感じだしストーリーもなかなかのぐだぐだっぷりな気がする。
ただ、主人
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最終兵器彼女(2006年製作の映画)

3.5

ごめん、皆の評価クッソ低いけど、自分は結構楽しかった……。
中学生の時に原作を読んでどハマりして、信者といって良いくらいだった自分ですが、うーんなんでだろう、期待値が全然低かったからかな!?
とりあえ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.5

いきなり映写機トラブルというレア体験。
それはさておき。
佐藤泰志原作の映画を見るのは二作目だけれども、どちらも小説ならば楽しめただろうという印象だった。映画にするにはあまりに起伏がなさすぎるのではな
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

配信期限ギリギリで観た。
正直イマイチ気分が乗らなくて、この際観なくていいかなと思ったりもしたのだけれど、これは観て良かった!!
細田監督性癖丸出しすぎじゃないですかねぇ……と思いましたがそれはさてお
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3

とりあえず北川景子が演技下手すぎてびっくりしてしまった……。
『きみすい』ではここまでではなかった気がしたんだけども。あれぇー。

こういう文壇……というか小説を書くことをテーマにした作品が大々的に公
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

3.0

TV版未視聴。Amazonプライムの配信が終わってしまうようなので見た。
堀口作画はやはり良いな。
ストーリーは平板というか、恋愛ものとしてはやや単調な感がある(TVシリーズを見ていないのでノレなかっ
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生贄のジレンマ 下(2013年製作の映画)

1.2

『これはクソゲー』。

作中で言及すれば許されるってもんじゃねえんだぞ!!!
という怒りのこみあげる第3章。
というか序盤からそもそもこのゲームの「攻略条件」が与えられていないことがクソなんですよ。そ
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生贄のジレンマ 中(2013年製作の映画)

1.4

相変わらずのぐだぐだっぷり。60分くらいまで縮められるんじゃ無いのと言いたくなる内容。
あとあまりに痴情のもつれがひどいというか、恋愛でぐだぐだ言い過ぎというか、須賀健太くん(主人公)がなんでそんなに
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生贄のジレンマ 上(2013年製作の映画)

1.7

デスゲームもの。
評価散々だけど自分はそこまでは悪くないと思った。まあハードル下げまくりの状態で見たからかもしれない……。一学年丸ごと描こうというのは面白いと思った。ただやはり誰が誰だかというのはほと
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

原作既読。
韓国映画を観るのは(日本でリメイクしたものを除くと)初めて。
原作のソリッドな雰囲気というか、特異な文体が特徴的な作品なので、どういう風に映像化するのかなと思っていたのだけれど、まあ、途中
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