・ホラーって想像力駆り立てられるから好き。
・元祖ホラー&ファンタジーって感じでおもろかった。でもしんどいからもう見ない…
・本作以前のホラーの歴史を知ってるとより楽しめる
・痛みと快楽が紙一重という>>続きを読む
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組織内の裏切りって聞いてたから、裏の裏の裏の裏をかいて…っていう複雑な心理戦だと思って肩肘張ってたら、全然シンプル。どちらかと言えばそれぞれの想いやキャラクターみたいなのに着目してた。面白かったしかっ>>続きを読む
綺麗なストーリーだったのと同時に時々クスッとできて面白かった。お母さんがとにかくかっこよかった。
めちゃくちゃ面白かった！！でも端的に説明して、と言われたらできない。が、私的には、感動の家族もの。
古い映画なので今は違うかもだけど、主人公を通して黒人の生活、文化、生き様に触れることができた。泣いた。
前半超えたらちょっと面白くなる。チャリチョコを書いたロアルド・ダールの絵本が原作と知って観ると納得できる。
終始怒りが湧いた。特に法廷のシーン。
古い映画なので演出が地味だから抑揚は少ない。でも死ぬまでに見れて本当によかった。
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大友は古い人間だし上手に生きれない、今の時代はダサいやつかもしれない。でも私は石原よりは好き。あとやっぱシンプルに椎名桔平がタイプ。
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「誰かにしか手に入らないものは幸せとは言わない。誰にでも手に入るものを幸せと言う。」とのことでした。この台詞の意味がわかる時がいつか来るのでしょう。
