前作と違い、「ショー」が一回のみ(未遂がもう一つあるけど)
さらにFBIを終始翻弄した前作に対し、今作は冒頭から敵に追い込まれるホースマンの姿にハラハラする
など前作と比較して爽快な要素は薄め
あと、>>続きを読む
移動時間のお供に鑑賞
素晴らしいキャスト陣とテンポの良さ、予想を上回る展開から見事な伏線回収
トリックや展開が完璧なわけではないが、それが気にならない全体のクオリティの高さは圧巻の一言
どんでん返し系>>続きを読む
濃いイケメン達の色んな意味での男前な面が見れる作品。結末が微妙かも?と思って調べて見たところ連載短編をまとめた作品、とのこと。
テンポの良さや重苦しいテーマを感じさせず気軽に見れる点も含めて色々納得。>>続きを読む
メインキャストは豪華だけど、その演技含めて全体的に安っぽい。
尺が余ったのか?と思うくらい冗長的なシーンが多い。冗長的なシーンを削ってシンプルにしたら面白くなるかも。
キャスト全員埼玉県出身なのかな?と思うくらい、皆さん演技に力入ってて良かった。
調べたら主役2人沖縄出身だったけど。
ぶっ飛び具合がとてもよく、面白かった。
あらすじ、キャスト共に好みだったので期待持って視聴。
主演の2人始め出演者の演技は流石だし、観てて楽しかったけど、何か満足いかない部分もある。ラストの展開が腑に落ちてないからかな。
感想を一言で言うなら「なんやそれ」
名優の無駄遣いであり、最高の使い方であるとも思う。
散りばめられた伏線、阿部サダヲのコメディの安定感、破天荒な堤真一の新鮮さ、そして「なんやそれ」なオチ。やりたい放>>続きを読む
とっても良かった。
読めそうで読めない展開、名優達の圧巻の演技、爽やかな観了感。
ハートフルな作品に触れたい方には必ず観て欲しい名作。
内容は全く知らず、松田翔太、遠藤要、柄本時生、渡部篤郎などなど好きな俳優が沢山出てる、ということだけで視聴。
タイトルの通りハードだった。一般的じゃないけど、ロマンチックでもあった。
点数は他の人の>>続きを読む
はじめに断っておくと、ストーリーの結びにはなってる。と思います。伏線回収もあるし、これまでのキャラクターが勢揃いなアツいシーンもあります。
あと、キャストの演技はもちろん素晴らしいし、人間関係の描写も>>続きを読む
そう言えば結は2編に分かれてるんやったな、ちょっと観るの疲れそう。と思いながら視聴。
やっぱりカッコいい中年が描かれる作品は好き。かなり無理やりだけどギリギリ道理を通してキャラが生き返るのも好き。分>>続きを読む
翔までは観たことあったけど、天からは初見。
物語のスケールが大きくなりすぎて置いてかれた感は否めない。
その一方、ドラマから変わらない軽いノリのパートはクスリと笑えるし、登場人物の熱い語りで感動もす>>続きを読む
ドラマをリアルタイム観てて、多分地上波で観ておもしろいと思ったけど内容うろ覚えだったのでもう一度視聴。
もう出ないと思ってたキャラが再登場するアツい展開、回収されなかった伏線の回収など、ドラマ観てた>>続きを読む
タイトルの通り、駆け込み寺に駆け込む女性と、医者見習い兼小説家見習いの「駆け出し男」の話。
男尊女卑で女性が生き難い時代にも強く生きる女性の姿に、涙無くしては観られません。
大泉洋のコミカルな台詞回>>続きを読む
それぞれ別の特殊能力を持ち、敵対する二つの一族が、第三勢力の登場により変わっていく、というわりとありがちな展開。
結構SFなはずなのに緊張感の薄い感じ、見覚えあるなと思ってたら、鴨川ホルモーと原作者>>続きを読む
なんとなく気になってたけどなんとなく観てなかった作品をプライムビデオで見かけて、なんとなく鑑賞。
上手くいくか、幸せになれるかなんて分かんないけど、周りを見渡せば希望はきっと有る。
そんなストーリー>>続きを読む
なんかよくわかんないけど面白そう、という感じで鑑賞。観た後はなんかよくわかんなかったけど面白かったかも、という感じの感想。
中国マフィア2人のバトルシーンは超高クオリティだし、主人公が役者根性を見せる>>続きを読む
原作漫画はなんとなくしか知らないけど、主演が松田隆太ということで興味を持ちました。そして若い佐々木希可愛い。
あらすじにも書いてある「彼女を作る」というテーマよりも、個人的には「友情」の物語だと思う。>>続きを読む
実話をもとにした映画、ということが信じられないくらい突飛な話。
演者の演技はとても良いが、ストーリーそのものがイマイチ響かず、あまり楽しめませんでした。
もしかしたら理解力不足かもしれない。。
(歌手としての)福山雅治とリリーフランキーが好きで観てみました。
展開が普通に好き。リリーフランキーの演技もやっぱり好き。二階堂ふみの濡れ場は衝撃的。
結構前に観たのであまりはっきりした記憶じゃない>>続きを読む
観た時期すらうろ覚えで、正直記憶もあまり定かじゃない。。
出演者たちの演技がとても良かった印象。
実際に起きた警察の不正をもとに作られた映画。
自らの正義を貫こうとするあまり、結果として道を踏み外した警察官の半生を描いています。
かなり重いテーマではありますが、エンターテイメントとしての完成度も>>続きを読む
テレビでやってたのをぼーっと見てたので、正直あまり印象には残っていない。。
佐藤浩市のちょっとおとぼけな演技と、妻夫木聡の慌てっぷりにクスリと笑った記憶。
タイトルの通り、四月一日に嘘をつく人たちのお話。でも、実は四月一日よりずっと前から嘘ついてる人がいたり、嘘だと思ってたことがホントだったり、など一筋縄では話が進みません。
終始ドタバタして騒がしいけれ>>続きを読む
22年前の連続殺人事件。時効を迎えた後に、その犯人を名乗る男が現れる事態に。被害者遺族たちの執念の行動が、事件の謎を解き明かすミステリーです。
物語の展開、構成、出演者の演技など、あらゆる面で完成度が>>続きを読む
阿部サダヲ主演ということで勝手に「機転を利かして窮地を乗り越えるコメディ時代劇」だと思い込んで鑑賞。
しかし中身は「実話を元にした人情特盛の一本」でした。
笑えるような脚色がされているわけでもないのに>>続きを読む
ストーリーも面白く、所々に挟まれた茶目っ気のある小ネタはかなり好み。
終盤の盛り上がりには魅入ってしまったし、最後のオチもクスリと笑えたが、「どんでん返し」という前評判で観た割に展開が想定の範囲内で、>>続きを読む
キレイにまとまる出来過ぎな話。
ストーリーが一旦落ち着いたところで、あと30分残ってることを疑問に思っていたら、きちんともう一山見せ場があって大満足でした。
村上ショージの演技は棒読みだったり不自然で>>続きを読む
幼稚園の鼓笛隊で主題歌を演奏するから、という理由でなぜか園児全員観させられた。
正直幼稚園児に観せる作品じゃない。怖い。
でも今観たら面白いのかも。
そうそうたる受賞歴も納得の傑作。
世界観、ストーリー、結末。どれを取っても文句なしでした。
学校対抗の試合は個人的に胸熱な展開。ただ、原作で「美少女」とされているキャラの役が、個人的に可愛いと思えなくて幻滅した記憶も。
正直この辺りから映画版はあまり楽しめなくなった。年齢の問題かもですが、何かしら初期と変わっている?
クライマックスに向かう派手な演出に、子供ながら驚いた記憶。
今観てもきっと楽しめるかと思う。
小学生くらいの頃に観たので、あまり覚えていないけど、すごく面白かった記憶がある。
時間がある時にもう一度見直したい。