ky31さんの映画レビュー・感想・評価

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アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

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アトラクション制圧の続編

まさかあれから本格的に侵略仕掛けてくるなんておもわなんだ

予算が大幅に上がったらしく前作より派手な描写が増えた

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

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第二次大戦 東西冷戦と激動の時代のドイツを生きた画家リヒターの自伝的映画

人に非ず(2014年製作の映画)

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小笠原諸島のホテルに新しい従業員の男がやってきた事で起こる物語

動機が良くわからないけど事件を起こすこの男が人非人って事が言いたいのかな?

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

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墜落した宇宙船と異星人を巡るロシア産SF

序盤の墜落シーンからパワードスーツみたいなのをを装着したエイリアンとの邂逅くらいまでは結構ワクワクするけれど、そこからどちらかというと、この件で友人を亡くし
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義足のボクサー GENSAN PUNCH(2021年製作の映画)

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フィリピンでプロボクサーになった実在の日本人ボクサーを描いた作品

試合にて死に至ることもある競技だということを認識させられる
ボン・ジョヴィの件があった後だとナオに八百長で勝たせたい気持ちもわかる
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アビゲイル(2024年製作の映画)

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誘拐した少女が吸血鬼で血みどろの攻防が始まる

館についてから徐々にあっこれ罠っぽいなと怪しさが増していって、本性現してからが面白い
R15なだけあってちょっとグロさ派手め

影なきリベンジャー 極限探偵C+(2007年製作の映画)

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三部作の1作目

思ってたより見ごたえあったし、猟奇的な事件だった。と思いきや、最後の最後にまさかのオカルト展開になるとは。

どうも30年前に殺害された両親の謎を追うのがシリーズ最後の目標くさい

沈黙のSHINGEKI(2014年製作の映画)

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連面と続くセガール出演してたら問答無用で邦題沈黙シリーズ
一時期は沈黙付かないタイトルも頑張って出ていたんだけどなぁ
数年後にリリースされる沈黙の大陸もセガール主役じゃないしちょい役だけど、マイク・タ
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シーズ・ソー・ラヴリー(1997年製作の映画)

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ショーン・ペンもなかなかに自由で見てて「こいつは」とか思ってたら、後から出てきたトラボルタが娘にビールでも飲んでろと言ったりぶちギレて銃を持ち出したりこっちもこっちでぶっとんでた

憑依(2022年製作の映画)

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インチキ霊媒師がマジモンのやつを退治するやつ

冒頭のインチキらしいコミカルなノリが一転、祖父と弟の仇である男の完全復活を阻止するために奔走するシリアスな話になる。けれど、助手が良い感じに笑いを供給し
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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公共図書館を舞台にして問われる公共性のあり方
閉館で追い出されれば凍死するかもしれないホームレス達が図書館に立てこもり、元ホームレスの主人公が共に立て籠る

全裸で歌を歌ってたおっさんの描写が終盤活か
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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社長の娘の吹き替えがフワちゃんぽいと思ったらアイナ・ジ・エンドだった
だからハスターがコアラジエンドとかってあそこで言ってたのか もしかしてアドリブがそのまま使われた?

伝説のスター役のボノの吹き替
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くろねこルーシー(2012年製作の映画)

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やっぱり猫はかわいいなぁ

ドラマ版が山本耕史の成長した息子が主人公のやつで、その父親ドランクドラゴン塚地が主役のやつ

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

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クローゼットに隠れたがために世界を旅する羽目になった青年がインドへ帰るための物語
全員スペイン送りにしようとするイギリス警察とスペイン側のやり取りが面白かった

ファイティン!(2018年製作の映画)

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マ・ドンソク主演のアームレスリング映画

アームレスリングと言えば往年の名作オーバーザトップを思い出す
しかもちゃんとバックボーンとしてオーバーザトップを観て憧れて始めたのがにくい演出

セカンド・アクト(2018年製作の映画)

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鳩のくだりはちょっと笑った

人生何があるかわからない

劇場版 オーバーロード 聖王国編(2024年製作の映画)

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4期の前半と後半の間の省略された部分を映画化
原作未読なので4期序盤に語られてたヤルダバオトが急に音沙汰なくなったと思ったらこういう展開してたのね
人質周りが確かに地上波では倫理的に厳しそうな描写
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シリアにて(2017年製作の映画)

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戦地の一室で身を潜めて生活する人々を描いた作品
メイドがいるとはいえ子どもたちや祖父の面倒を見ながらの生活や、生死のかかった現状の疲弊が主人公から見てとれる

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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ロシアでスパイに仕立て上げられた女性諜報員が東西の諜報合戦の渦中を生き抜く140分
開始15分の殺害シーンで引き込まれた

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章(2024年製作の映画)

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個々の見せ場を作りつつストーリーを進めて、新キャラの抱える問題解決さらには13人分のソロライブまでとなると確かに分割しないとまとめるの大変だよなぁ

メイン6人に絞った事で作品として綺麗にまとまってた
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石川君、行け!!(2022年製作の映画)

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元自主制作映画最高賞をとれそうだった男がPR映画を撮って欲しいと頼まれる喜劇

展開やらなんやら面白いものはある

幽霊がいる家(2022年製作の映画)

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何が起こってるんだ?あっなんかの撮影してるんだ。
なんか本音を話始めたぞ、あっ台本読みしてんのか。
の繰り返しでセリフとしての言葉なのか本音を話してるのかがわからなくなる

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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死への恐れから不老不死を目指す金持ちじいさんのエゴからしか得られないものがある
ブチギレソボク君が強すぎるし容赦ない

カウントダウン(2019年製作の映画)

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自分の寿命が分かるアプリを使った事で巻き込まれる恐怖を通して描かれる姉妹の絆

ファイナルデスティネーションシリーズみたいなもんを、死を回避しようとした時より力業で殺しにくるやつ