ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ky31

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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

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若い頃のポーと共に残忍な殺人事件を捜査することになった元刑事の話

最後に待ち受ける衝撃の真実

再会の時(1983年製作の映画)

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仲間の自殺がきっかけで集まった男女の群像劇

あまりハマらなかった

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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里親二人と養子三人が本当の家族になるまでを描いた作品

良い終わり方だった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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母の葬儀に出るために母の住んでいた家に向かう男の奇怪な話

小心者がゆえに訪れるアクシデントに対してテンパりまくりで見てるとイライラする事間違いなし

母と子の話であり無償の愛とは?とアリアスターが語
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劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人2(2021年製作の映画)

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パーパーのやつ後への振りになってるとは言えただの怖い話で事故物件が直接出てこない

こがけんの歌ネタがどこからともなく返ってくるところが怪現象なのに歌詞のせいでかなりコミカル

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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昔やったエディマーフィー版よりアドベンチャー要素マシマシなRDJ版

動物達とのやりとりやコミカルな要素はありつつも女王を救うための冒険に王国で暗躍する陰謀、果てはファンタジーと結構エンタメしてる

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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実質殺られる前に殺れの精神で敵が襲ってくる+主人公のルーツを描くオリジンであって、まぁ本格ミステリーサスペンスではない

話が進んだと思ったら未来予知でしたが続いて能力を認識して使い始めるまでが若干テ
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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海での漂流から生還した女性の実話もの

合間合間に過去の話が挟まるのが作品としては個人的に合わなかった

オチがなんか海のゼログラビティみたいなノリ

傀儡(2017年製作の映画)

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これ本当にPFFアワード作品?と思わせる出来

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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音駒との因縁のゴミ捨て場の決戦
85分によくまとまってて、結末わかっててもかなり楽しめた良作

この辺ジャンプで流し見してたから細かいところは覚えていないけれど、今回結構弧爪視点で描かれている気がした
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

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実際の証言と再現ドラマを交えた戦時下のベルリンで生き延びたユダヤ人4人の話

ヒトラーってつけた方がインパクトあるのはわかるけれど別にヒトラーを直接欺いている訳でもないしなんだかなぁ

超常現象調査官(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

憑いていた霊の正体がハイドリヒ卿説とラストはちょっとテンションあがったけれど、そこにいくまでがパラノーマルアクティビティを薄くしたような感じでなんとも盛り上がりに欠ける

大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年製作の映画)

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小野寺にヘイトがたまりすぎて退場するまで集中力できないw

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

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ジャケットみたいなブタと女の子の話ではない、その要素はほぼ序盤のみ。
実際は子ぶたと蜘蛛の心暖まるストーリー
これがなかなか良い話である

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

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家族を殺された女性による復讐劇

復讐相手がかなりのクズで胸糞展開が続いて、これはさぞスカッとする復讐が待ち受けているかと思いきや
最初の相手と遭遇するまでが長い
そのあともなんともグダグダな展開で思
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

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何度も舞台化しているだけあって短い中でしっかりと話がまとまっていて面白い

婚約し幸せなはずの上流階級の家族団欒が、ある女性の死を告げに来た一人の来訪者によって明らかにされるそれぞれの罪
金だけ持って
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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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子どもとはいえ成功すると増長してしまう人間の性
そしてその失敗を糧に成長していく原作者の自伝的ストーリー
人を見下してるようなコミュニティの中でのジョン・カイトの好い人さが光る

最初のスクービードゥ
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彼は誰時(かわたれどき)(2021年製作の映画)

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明け方の誰か判別がつかない時間帯のことを彼は誰時と言うらしい

プリンセス・ブライド・ストーリー(1987年製作の映画)

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おじいちゃんが孫に聴かせるおとぎ話
おじいちゃんヒーターフォークじゃん。
そして物語に出てくる巨人の男なーんか見たことあるなぁと思ったらアンドレザジャイアントという地味にキャスティングが面白い

孫が
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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やはり王騎将軍出てからの存在感が半端ないし、どこか作品の空気が変わった気がする

恋の骨折り損(1999年製作の映画)

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シェイクスピア原作の映画化
話の内容としては基本原作通りなのに時代設定が第二次大戦の頃になっている。

そのせいか、最後の戦争シーンのダイジェストで登場人物の戦場での姿が見れ、ナヴァールの人達も否応な
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