春と言えばやっぱし、コナン映画。
実際の都市をベースに扱うと爆発は少なめか‥
函館を舞台に土方歳三、五稜郭にまつわるお宝を巡るストーリーでした。
青山剛昌先生作品ユニバースなのだなぁとボンヤリと>>続きを読む
近所のシネマイーラさんで公開になったので観てきました。
上質な法廷劇がメインの映画だった印象。
裁判に置いてはある一部分だけを切り取ってみせると有利不利になることがあるんだなぁと思いましたよ。
物>>続きを読む
好きなジャンルの実話ベース系なので観てきました。
鉄の爪・アイアンクローや呪われたフォン・エリック・ファミリーやプロレス系に正直情弱だったのですが、知っていなくてもわかりやすかったので観ることができま>>続きを読む
主人公が夫となるパートナーに話す韓国語の『イニョン』がとても印象に残りました。
日本語だと御縁なのかなぁと、現世で知り合えるのは、前世で何らかの縁があったから・・・なんて言うなんとも詩的な感じがしま>>続きを読む
金融物プラス実話系で音楽のノリもポップな感じがして楽しめました。
ヘッジファンドがゲームストップ(ゲームの中古屋‥昔でいうファミコンランド、エマーソンのイメージか‥)の株の空売りを仕掛ける。
その対>>続きを読む
大作感があるのに軽い感じで観れるのは、ゴーストバスターズならではかなぁと思いました。
話としては、前作の少年少女の冒険物の要素があるアフターライフのほうが好みでした。
なんとなく今作は若干の主人公>>続きを読む
濃厚な映画体験だったなぁと思える3時間でした。
出ている役者陣も超豪華キャスト。
クリストファー・ノーラン監督作品だけあって、いくつもの時系列があってやっぱし難解でしたよ。
このシーンは現在か(スパ>>続きを読む
原作は未読、なんか気になる予告編だったので観てきました。
早く後編が観たいです。
女子高生達のほのぼのとした日常系的なお話プラス東京上空に侵略してきた宇宙人が居座る母艦‥
日常系の話に出てくるエピ>>続きを読む
ストーリーは前作の俺達の闘いは、これからだぁの直後から始まっていたような気がする‥
黒いモビルスーツを着た敵襲が砂漠の山を独特な音楽を背に登って行くシーンからデューンが始まったなぁと思いましたよ。>>続きを読む
DVシェルターを運営する母親(ジュリアン・ムーア)とYouTuberで自分の楽曲を披露するその息子(フィン・ウルフハード)の、なかなかお互いが理解できずにすれ違う母親と息子のストーリーでしたよ。
息>>続きを読む
主人公を演じるソフィア・オテロの自然な演技というか、彼に寄り添うよにドキュメンタリーのように撮られている感じがなかなか味わい深かったです。
スペイン🇪🇸のバスク地方の自然の壮大さも本作品の魅力の一つ>>続きを読む
観る前日に『不適切にもほどがある!』に出演していた岡田将生を観ていたので、テレビのほうでは好青年だったのに、映画のほうでは計算高い殺人犯を演じていましたよ。
居場所がない少年少女3人組VS計算高い殺>>続きを読む
1試合をまるまると描く感じは、SLAM DUNK的だなぁと思いましたよ。
研磨視点を通して試合が描かれていました。
バレーボールの試合をこんなにも魅力的に描かれていた作品はなかなか無いなぁと思いま>>続きを読む
市子に続いて、相変わらず杉咲花の演技はやっぱし凄いなぁと感じる。
映画の物語に引き込まれる。
クジラ🐳の鳴き声は、なんか切なくて、かなしさを感じるけど、癒される感じもしました。
鳴き声プラス海の中の>>続きを読む
どんでん返し連発だったので楽しめました。
てっきりヘンリー・カヴィル(スーパーマン)とジョン・シナ(ピースメーカー)コンビのスパイアクション物かなぁと思ったら全然違いましたなぁ。
スパイ物を書く作家>>続きを読む
前評判からそんなに期待はしていなかったけど、まぁ若干な雑な設定はありましたけど楽しめました。
主演のダコタ・ジョンソンが美人だったので、飽きることはなかったです。
未来予知能力を使っての危機回避や>>続きを読む
こういった戦争を扱った社会派な映画を観ると毎回考えさせられる。
アフガニスタンで通訳としてアメリカ軍に協力したゆえに、タリバンの政権に命を狙われるともわかったし、アメリカへ行くビザ申請とかも多分難し>>続きを読む
タイカ・ワイティティ監督プラスマイケル・ファスベンダー主演の実話をベースにした軽快な作品でしたよ。
アメリカ領サモアののどかな感じをリスペクトすることで勝負ばかり拘っていた主人公が最後は救われた感じ>>続きを読む
拳と腕力だけで、これだけ魅せてくれる俳優のマ・ドンソクは唯一無二だなぁと思いましたよ。
3作目となると既に観ていて安心感がありましたよ。
冒頭の挨拶がわりに街のチンピラを拳ひとつでなぎ倒して行く>>続きを読む
あんまし観てきていなかったシリーズだったのですが、YouTubeに挙げられていたザックリとした総集編を観てから鑑賞。
コーディネート、ナチュラルに続く新しい新人類が登場には驚いた。
しかも、相手の心>>続きを読む
アリ・アスター監督の作品は、鑑賞中ここではない何処かへ‥に連れていってくれる感じが今回の『ボーはおそれている』でも感じましたよ。
悪夢的な内容プラス毒母親がテーマなお話だなぁとボンヤリと思いました。>>続きを読む
過去の出来事(弟さんが誘拐されて行方不明‥)でトラウマを抱える青年が主人公。
歳の離れた妹さんの世話をしているが、仕事を解雇され、妹さんも叔母さんに取られそうになって非常にピンチ。
藁にも縋る思い>>続きを読む
虐げられていた黒人の中でも、更にヤバイ家父長(マッチョイズム)の家に強制的に嫁にされたばかりに、奴隷のようにこき使われてしまう女性が主人公の話でありました。
なんとも酷い仕打ちプラス最愛の妹との別れ>>続きを読む
『ケイコ目を澄ませて』でも感じたフィルムによるなにげない日常や、夜の風景や夜明け前の映像の美しさは相変わらず健在でした。
PMSの持病を持つ藤沢さん(上白石萌音)とパニック障害の持病を持つ山添くん(>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督作品を観るのは『希望のかなた』以来。
どこなく哀愁がにじみ出ているような感じがしていて良いなと思いました。
単純だけど、孤独だった二人が並んで歩いて行くだけども良いと思いまし>>続きを読む
ようやくご近所で、上映されるようになったので観てきました。
評判通りに素晴らしくて考えされる映画でした。
主演の市子役の杉咲花の演技が凄いなぁと思いましたよ。
不幸にも、無戸籍+難病の妹の戸籍を利>>続きを読む
2001年の作品のリバイバル上映を観てきました。
ほろ苦系な青春映画かなぁといった印象でした。
まず、スカーレット・ヨハンソンが、まだまだ高校生役を演じていましたよ。若い!
ソーラ・バーチ演じる>>続きを読む
まず主演のエマ・ストーンの存在感が凄まじいと思いました。
幼児の脳を移植されて、ハイスピードで成長していく無邪気な(後にいろいろあって思考の高い大人に成長‥)女性ベラを演じていました。
性への目覚めを>>続きを読む
アクションシーンの連続で観ていて飽きなかったです。
監督がハイアンドローシリーズの方だと知ってアクションのスピードと爽快感があったので妙に納得。
まだまだお話も序盤と思われる。
玉木宏が率いる部隊>>続きを読む
今回の綾野剛は、ゆるくて優しいヤクザでしたよ。
ヤクザと家族の本格的なヤクザや最後まで行くの最後までヤバイ奴などが印象にあったので、『クレナイだー』とシャウトするホッコリとする感じがありました。>>続きを読む
なんか事前の前評判がそんなにな声が聞こえてきてたので、どんなもんかなぁと思い公開初日に観てきました。
やはり豪快なアクションは健在だったので楽しめましたよ(^O^)v
前作は激しい全海鮮達を巻き込ん>>続きを読む
エクスペンダブルズの第4作目。
恐らくは、前作の第3作目が一番オールスター感はあったと思います😊
メル・ギブソン、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネッガーのなかなか濃い口な3人のスターが>>続きを読む
松岡茉優の出演作品で言うと彼女の魅力が存分に出ていた『勝手にふるえてろ』ぐらいに魅力的だったと思いました。
前半パートは映画監督デビューを目指すが卑劣なプロデューサーと助監督コンビ(MEGUMIと三>>続きを読む
前澤友作さんの宇宙旅行を追ったドキュメンタリー映画でした。
観終わって思ったのは、前澤さんはとても純粋な人なんだぁと思いましたよ。
実際に宇宙基地を訪れたときの天真爛漫は👍
宇宙に行ったからと言え>>続きを読む
年末に全くのノーマークだったんですけど、なんか近場でやるのでどうなんだろうかと、ホステル以来にイーライ・ロス監督作品を観ましたよ。
感謝祭をサンクスギビングと言うのだと勉強になりました。多分日本だと>>続きを読む
安定の劇場版オリジナルストーリーと言った印象。
原作にあんまし影響を与えずに楽しませてくれるのは、往年のドラゴンボールとかスラムダンクなどのかつてのアニメ祭りを思いだしましたよ😊
途中からアー>>続きを読む