Yさんの映画レビュー・感想・評価

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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.5

犯人と主人公が今ひとつで、感情移入しにくい。内容は良かった。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.5

似たような映画がいくつかあるので、同じような作品だと思ってたら、ラスト近くでかなり感動。伏線回収が凄い。

ヒッチャー(2007年製作の映画)

3.0

特にそんなに悪くもなかったが、良くもなかった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

場所も殆ど変化なしで、ただ議論という題材でここまで良い作品にできるのは凄いです。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.5

普通の少女が悪党倒していく作品かと思っていたら、まさかの結構エグイ殺し方。しかし、悪党全員弱すぎる。謎も結構残る。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.0

鍵泥棒のメソッドで内容知っていたが、これはこれで面白かった。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画の中ではかなりの良作。テンポも良く内容もわかりやすい。誰が死んでいくのかもわからない。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

途中画面が急に飛ぶことが多く、分かりにくい。中盤でラストと犯人のオチが読める展開で今ひとつ。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

面白くもない上に、たまに気持ちの悪いシーンがある。結局何を伝えたかったのか?

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.5

思ってたより、楽しめた。ストーリ性もちゃんとあり。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.0

キャンディマンみたいな怪物ホラーかと思ったら、変なやつがふとしたことがきっかけで殺しにくる、準ストーカーみたいな作品でした。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

絵が少し気持ち悪かったが、話も分かりやすくて良かった。
時間も短いし。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

何の下準備も無しに観賞したが、なんじゃこれはの連続である。
訳のわからない世界観だが微妙に引き込まれる。途中よく分からない部分もあったが、総合的に見て最高である

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.0

ベイビードライバーぽいやつだったが、これも面白かった。多少だがアクションシーンもあった。話も分かりやすい。子供の演技が今ひとつだった気がする。

市子(2023年製作の映画)

4.0

かなり重い内容であったが、かなり面白かった。

眠りの地(2023年製作の映画)

4.0

裁判での勝ち負けの話だが、リアルに描かれていて、とても面白かった。二人の友情の芽生え方が良かった。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

予想とは裏腹に色々なモンスターがでてきて、凄かった。ラストも誰も予想できない。先が読めない作品としてはお勧め。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

ラストは予想通りだったが、そこに辿り着くまでの生き様が凄い。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.5

アニメの実写化にしてはかなり良い方に思える。おなじみの🔨や海坊主も最高でした。美樹とキャッツアイの店が出てこなかったのは残念。

アクリモニー: 辛辣な復讐(2018年製作の映画)

4.0

観賞者が少なく、評価も普通だが個人的には中々の名作であった。人間の狂気がうまく描かれていた。下手なホラーよりよっぽど怖い。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

ずっと良かったんだが、ラストでもゃっとした感じである。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

話も分かりやすく、中々見ごたえのある作品でした。しいて言えばラストが個人的には今ひとつ。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

前作に引き続きこちらも最高でした。殆どパソコン画面という中でこれだけ展開できる手法は凄い。伏線回収も最高でした。この作品はオススメです。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

コメディよりのブラックホラーだったが、結構気持ちが悪くなった。ラストもあっけなくて残念。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

先が読めない展開で中々面白かった。殆ど小屋とその周辺のシーンだが徐々に謎が解き明かされ、わかり易かった。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

サスペンスというか話が淡々と進んでいく。演技力や話の構成は良かった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

歴史や政治が無知な人にとっては非常にわかりにくい作品である。場面も急に変わるしこの評価。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.0

30分くらい鑑賞したが、全く意味がわからない。途中で断念。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

キャストは良かったです。話は中盤までは良かったが、最後の方で失速感がある。ラストも今ひとつ。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

4.0

レビューが少ないですが、この作品とても良かったです。話も分かりやすく、テンポもよいし、演技も良い。

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