kyocoさんの映画レビュー・感想・評価

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BU・SU(1987年製作の映画)

4.0

この時代に生まれたから、自分はこんな感じに仕上がっちゃったのかと思ってたけどそうじゃなかった。
台詞がなくとも麦子の目にうつる世界に共感がとまらないし、淡い映像も音楽もよすぎた。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

3.8

みっちり「孤独」と向き合う75分間
コロッケのシーンかなり好みでした。

パターソン(2016年製作の映画)

-

彼女のセンスは理解し難いと感じてるにもかかわらず、彼女を失ったら僕は耐えられないって詩をかくシーンでぎく!と。
センスが合う合わないとかを超越する居心地の良さって概念とかを忘れ去ってました私。
とりあ
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

5.0

音楽と思い出は切っても切れない仲だなぁと、良くも悪くも。
いくらボケても聴いた瞬間蘇る力がほんとにあるんだろうな。
エンドロールもしっかり号泣。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

あのシーンが頭にこびりついてはなれない(トラウマ)ってことに絶対なるポンジュノ。
桃出てくるとこの生々しさとかもう…。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.8

14年間会わずとも、たかが世界の終わりと思える程の愛が家族にはあってくれるのかな。自分が孤独だったとしても。
ケーキのシーンの各々の目線から伝わる空気感がえげつない。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

弱さを守るため、沈黙を破らないという強さ。もっと背景知識が豊富にあればな。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.0

深そうで深くないというか。
蒼井優をあそこまで求めるオダギリジョーの心境もしっくりこない。
奥さんとの話きかれて嫌々話しだしたときと、「今なんも面白いこと起きてないから」のオダギリジョー最高に好きでし
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.5

捻くれてる人間には捻くれてる人間の音楽が響くんですね。
キスしたら次は噛め。最高ですな。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

何回か身体飛び跳ねたし、私空飛んでた気がする。笑
あの現場に居合わせてた感から抜け出せない。
最後の息子の行動が粋だしただのナイスガイ。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

人に流されやすいのに、揺るがない世之介の人当たりの良さ。
なつっこいのに、人に固執はしない世之介の掴めきれなさ。
掴みきれないけど、実は何も考えてないノーテンキイケメン。
こりゃ惚れるわ〜。吉田修一っ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.8

おしゃれなキッチンにおしゃれな料理。
でもこの手の映画はやっぱり響かない…

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.4

マヤのこんな狂気さえも許されるっぽいから若さって最強の武器…
各々病室出てくシーンだけが唯一ちょっと救い。笑

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

同級生の男の子、どう戦っていくのか…
手だけは変えられないってことにこの映画のおかげで気付かされたのは大きい。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

最大の敵はシンポジウム「あなたのそばの不思議な生き物」
評価できる草映画。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

家族に会いたくなる映画。
貯金の重要性を知る映画。

平和な家庭を保つために一番本音押し殺して我慢してるのはきっと母親なんだよなぁ。

池松の演技が高評価されるのは、妻夫木が完璧な長男役を演じきったか
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

3.6

彼氏としてのケン、先輩としてのケン、後輩としてのケン、友達としてのケン、密売人としてのケン。
全部自然だったカトウシンスケすごい。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

海外での事件が報道される度必ず日本人被害者の有無を伝えることに対するモヤモヤ。
日頃感じてる言葉にできない感情がどんどん肯定された気がした。救われる。
ざまあみやがれっていってやろー。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エマかわいい地獄。
エンドロールまで崩れなかった世界観。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.6

黒田大輔と山中崇みたさで。
映像とかワードとか確かにサブカルが喜びそうなそれまみれだったけども。
田舎とか学校とか女子とか家族とか、今おかれてる環境全てに絶望する時期あったなーと。
それが30分で走馬
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

がんばろうな!て声かけたい。
みんな何かしらの過去とか闇とかを抱えてるんだろうに何もないような顔して生きてて大人だなーて思ってます。
私まだまだ17歳抜け出せてないです。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

台詞最小限かつ表情がアップで映るから、無意識に表情から感情を汲み取らされた。
そのくせ日常生活ではそんな努力全然できてない自分にハッとなりました。
自分の心に素直になるって時間がかかる。
3人とも撮影
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

音楽と映像とファッションと笑いの絶妙な組合せと展開に最高な高揚感感じさせちゃうこの映画にこそ依存しちゃう。
オープニングとエンディング思わずうなるし、体育座りスパッドかわいい。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

冒頭と「疑え。惑わされるな。」が全て。
とは理解しているものの釈然としない。
大量の鼻血とゲロ吹き出すシーン衝撃すぎだし子役の女の子の怪演ぷり讃えたい。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.0

全てが語られないから、想像力次第でどこまででもおもしろくなる。楽しい鬱。
トカゲの部屋だけは教えてくれ〜笑

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このシーンオープニングだったのー!感すごい、最高。
オープニングと、夏と、最後の入店シーンからが特に好き。
この世に生まれてきてくれてありがとライアンゴズリング

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

自分自身を語るより、他人を語るときの言葉態度表情のほうが本来の姿を見せちゃうってあるある。
しょーもないエゴまみれなんだけどね。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

初っ端の謎のダンスとあの表情からすでに漂う闇感。
え、え。え!の連続だし親子共々名演技すぎて飽きずに観れた。
血の繋がりこわー。ゾッとした。

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