巨峰さんの映画レビュー・感想・評価

巨峰

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from osaka

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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

4.1

映画らしいひきのロングショットが多くて
最近の映画には珍しく良い感じかなと思ったら
広木隆一監督だった。
しかし、原作を選ばない監督だなぁ。と思った。
で、元の話が良かったらいい映画を撮れる人。
顔の
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

主演福山雅治を、二階堂ふみ・吉田羊・リリーフランキー・滝藤賢一といった曲者に囲ませた段階で成功は見えていた。
役者をうまく使った監督の勝利だとおもう。

おっさん化したと話題になった福山だけど
見慣れ
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ドライブイン蒲生(2014年製作の映画)

3.7

伊藤たかみさん原作「ドライブイン蒲生」。原作読後だけどかなり内容を覚えていないので新鮮な気持ちで見れた。

ただ、映画で言われる「くわらんか舟」は江戸時代大阪淀川近辺の舟を生かした小売業者で、その末裔
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愚行録(2017年製作の映画)

3.1

兄と妹の関係はある程度想像ついたけどね。妹と、一家皆殺し事件との関係は分からなかった。

満島さんのいつになく抑えた演技が光ります。
それから目が、表情が怖い・・・

海外の著名なカメラマンを向かい入
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愛を語れば変態ですか(2015年製作の映画)

3.8

舞台的な面白さのある映画。それを肯定的にみないとこの映画の評価はできないだろう。
黒川芽以さんがラスボスすぎて面白かった。

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.4

奈良県葛城地方の図書館を舞台にした新人司書の物語。

ストーリーはありがちだと思うんだけど、
主役級3人の演技と、
美しい葛城地方の風景・町・神社が見どころです。

夏美のホタル(2015年製作の映画)

2.5

有村さんの身体がやたら肉感的に見えて
そのおかげで最後まで見れた感じ。

ストーリーは平凡だもの。

ラストのクレジットで監督が広木さんと知って、諒解した。

君といつまでも(1995年製作の映画)

2.8

昔、今はなくなった梅田の映画館で見た。

たしかこの映画緒川たまき主演の予定が撮影直前に降板したため
急遽、別の女優さんが髪を切って演じたということだったと思う。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

4.1

力のある世界的な映画監督の作品はこんなに違うのかと思いました。

衝撃のラストとその余韻がすごいです。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

4.3

本田翼さん。この女優さんは、綺麗でスタイルもいいのに
なぜだか不健全でやさぐれた雰囲気を感じさせます(特に目元あたり)

その本田翼さんの雰囲気をうまく使って
これまでの人生で幸薄すかったであろう
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

台風の夜に、元妻と姑の会話から、
映画に深く入っていけた。

樹木希林さんはやっぱりすごい。

スクールガール・コンプレックス 放送部篇(2013年製作の映画)

3.3

昔見た「害虫」の宮崎あおいを思い出した。門脇麦さんの演じる役は、お金にだらしない男に対して、無抵抗で、いいなりになる。1年ダブって高3ならもう18歳か19歳。明日にでも風俗に売られてもおかしくないなと>>続きを読む

午前3時の無法地帯(2013年製作の映画)

4.3

みんなが言うほど本田翼の演技が悪いとは思わなかった。

この人、綺麗なのになんだかやさぐれた雰囲気があって
スタイルがいいのに、すっきりしない感じとか
役に良く合ってたんじゃないかと思います。

個人
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

アフターウェディングで印象に残った役者さんが主演しているので、
ずっと見たかった作品。

素晴らしい夫婦映画だと思う。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.0

この二人このあとうまくいくとは思えないのだけど、
なんともない哀しみを感じた。

蒼井優は美と醜、若と老、正気と狂気の境界線上を
見事に演じたと思います。

観光地だけでない夏から秋への函館の景色も見
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

そもそも人工衛星ごときで地球の気候をコントロールできるのか?という疑問はあるんだけど、まぁ、お金のかかった特撮・CGのおかげで、めちゃ迫力あった。それだけでも楽しめるんじゃないかな。

インサイド(2016年製作の映画)

2.8

肩の力を抜いて楽しんだらいい作品だとは思うんだけど、後半の適当な展開はかえってすごい。

アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

1.1

映画館でみたんだけど、あまりに画面暗すぎて。予算がないのを誤魔化すためかと思ってしまいました。

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.2

この分野は日本映画がかなり苦手にしている分野だと思うんだけど、
世界水準の作品となっていてよかった。
今後もこのレベルの映画が作られることを期待しています。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.0

広瀬すずに演技力がないとはいわないけど、この演技でいいのかは疑問。細かく表情を作りながらも、すべての場面で魅力的に彼女を写そうとする。そんな必要はない。過剰すぎていいものはない。一言でいうと「あざとい>>続きを読む

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

2.0

●80年代の日本映画ぽい。既視感を感じる場面も多い。花火のシーンとか川島透「チ・ン・ピ・ラ」だったかにそっくりだし。

●主人公が草薙くんに似てるなと。まぁ、ヤクザにも、捜査官にも見えない。

●女性
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

3部作の最後とは知らなくて見たんだけど、
それでも楽しめないことはなかった。

この映画で描かれていなかった裏切りとかそういうのは
1作2作で描かれていたんだなぁと。

スケールの大きな悪い未来を
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

本人たちが演じてたのか!!それは知らなかった。

ヨーロッパの列車でのテロ犯から、たくさんの人たちを救ったアメリカの3人の青年を、その生い立ちから描いた作品。

短い作品だけど、事前に情報を知らなくて
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.4

最後の落ちまで含めてかなり好き。

歌が心にしみます。
歌の魅力ってうまさだけじゃないもんな

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.7

冒頭の無理やり寄せてCカップにした胸にどきまきしてしまう。
いままでの多部ちゃんじゃない役柄をうまくこなしているんだけど、
この役柄にしたら露出が中途半端。
そこまで先はいけないの?という、
本人の意
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裸のいとこ(2013年製作の映画)

4.2

震災から1年足らずの南相馬でロケを敢行した本作は
後世に残る非常に価値の高いものだと思う。

沢山のドキュメンタリーやTV番組が震災がらみで作られたけど
劇映画でしか表現できないものもきっとある。
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二重生活(2016年製作の映画)

3.8

はじめはどうかと思ったのだが、尾行が進むにつれて、スリリングになっていく。主演の門脇さんをはじめ、演技者の個性をうまく生かしている。
それにしても、物語の終わりを締めすぎた示しすぎた気もするし、もう少
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.7

お話としては深みとか意外性はないけど、
映像が良かったので楽しめました。

コンビとしては、まぁ2作目以降に期待しておきましょうか。

あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

4.2

一筋縄どころか
二筋縄でもいかない作品。

題名に惹かれて借りても裏切りはない。

猟色 サロメの唇(1984年製作の映画)

3.5

80年代の明るくてどこか格好悪い風俗が懐かしい。主演の女優さんがめちゃスタイルいい。そこだけ80年代じゃない。

エロスの誘惑(1972年製作の映画)

3.5

佳作だと思う。主演の女優が蠱惑的で、地井さんが精悍、小松さんが毒々しい。

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