夏りょうこさんの映画レビュー・感想・評価

夏りょうこ

夏りょうこ

認知症と生きる希望の処方箋(2022年製作の映画)

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単に音楽を聴くだけでなく、一緒に歌ったり思い出を話すことが音楽療法。みんなで一緒に唱歌を歌うのが楽しい世代がいなくなったら、どうなる?中森明菜をみんなで歌うわけには…苦笑。

しあわせな選択(2025年製作の映画)

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映画館には、タイトルとイ・ビョンホンにつられて見に来たであろう善良な高齢者(女)たちがたくさんいて、思わず気の毒に…笑。

生真面目で責任感が強く、「家族を守らねば」という「男性性」に囚われたお父さん
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ブゴニア(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終盤まで面白すぎて「ヨルゴスやっぱ最高!」ってゾクゾクしたのに、ラストで急に陳腐になって気持ちが失速…人類滅亡シーンがしつこいし。

エマ・ストーン、エイリアンでもおかしくない頭部と顔。今回もユーモラ
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静かなる男(1952年製作の映画)

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妻を引きずりながら延々と歩くシーンが夫婦のプレイにしか見えん。

アンデッド/愛しき者の不在(2024年製作の映画)

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「ホラー」とか「怖い」とか、そういう安易な言葉で語ってほしくない映画。静謐な美しさと凍りつく哀しみが、さざ波のように押し寄せる。

生ける屍となった愛する人に向き合う遺された者たち。そんなことをしたら
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カポネ大いに泣く(1985年製作の映画)

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浪花節をナメんじゃねえ!田中裕子の色っぺー七変化に見惚れていたら、まさかのチャック・ウィルソンに苦笑い…にしても、このノリでこの長さはちとツライですよ鈴木清順。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

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教師に向いているかどうかは、本人じゃなく生徒が決めること。

訪問、あるいは記憶、そして告白(1982年製作の映画)

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監督の女性観を聞いて驚くと同時に、ああ、だから「アンジェリカの微笑み」が居心地悪くて気持ち悪かったのか…と妙に納得し、この作品で延々と語られる彼の人生に興味を失う有様でした。

かたつむりのメモワール(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近見たので1番よかった!息苦しい程の不条理な不幸の連続は、ラストのカタルシスのためにあったとは(涙)。

不吉な予感とプッと笑えるユーモアのバランス。そのセンスがたまらない。実写だと白々しくてこうは
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テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ(2024年製作の映画)

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ネタは悪くないのに調理の仕方が悪くてあまり美味しくない料理みたいだった。

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

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硬直最強!バーバー親父が中条きよしにしか見えんかった。ヤンチャな大人たちがガチに遊んでる。命がけで。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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めったに使わないのだが、「変態」という言葉が最初から最後まで頭に浮かんでいた。主人公にそれ以外の感情がわかないのも、私としては珍しい。

バタアシ金魚(1990年製作の映画)

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公開当時ものすごく評判だった作品だが、当時の私は邦画を小バカにしていたので
スルー。今頃見て、筒井康隆に改めてホッとする私。失われてしまった時代の空気が味わい深い(高校生がフツーにビール)。

若き日
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旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

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子供が自分から離れて自立する姿を見た時、それを望んでいた嬉しさと安心感、そしてもう親は必要ないのだという寂しさが交じり合う。今までの関係が終わり、今度はまた新しい関係が始まる。親もそれに慣れていかねば>>続きを読む

フォーチュンクッキー(2023年製作の映画)

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彼女はやっとコーヒーを飲んで、眠ることができるのだろうか。

オフビートなユーモアがあるのかと思いきや、モノクロがかえって息苦しい。感情を煽る音楽はいらないが、映像の力だけで引っ張っていくにはあまりに
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ノーウェア(1997年製作の映画)

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バカ騒ぎなノリのようでいて、実はとてもまともな話じゃないかという気がする。荒唐無稽に仕立てることで、逆にそれが伝わる。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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何も起こらないようでいて、深いところでちいさな波が流れているような映画。ケリー・ライカートのセンス!

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

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差別対象の女性に対する日常化したレイプや暴力。不可触民なら触らなきゃいいのに、人間だと思ってないからできるのだろう。  

彼女たちに質問されて一瞬黙る政治家。言葉をかわして逃げる警察官。

お祭り騒
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ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

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ゴーモンのような作品もあったオムニバス。アキ・カウリスマキはどこでもアキ・カウリスマキ(相変わらず料理がまずそうでホッとする)

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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最初は誇らしい気持ちで入隊した若者たち。国家主導の殺し合いは、こんな風に全てを変えてしまう。

ワース 命の値段(2019年製作の映画)

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テロ被害の補償問題は、ぶつけどころのない怒りと悲しみが相まって難しい。、目をキョロキョロさせながら苦悩するマイケル・キートン、頼れるんだが頼りないんだか。

川沿いのホテル(2018年製作の映画)

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寝なかったが、ところどころ話が思い出せない。ファンなのに。

父と僕の終わらない歌(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目の前にいる自分のことがわからなくなった父に、息子のことを聞くラストシーン。そこだけが強烈に印象に残る。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

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団地での引きこもりライフ。「海の上のピアニスト」みたいな話かと思いきや、みんなが彼に優しい理由がわかると、やるせない気持ちに…。

団地という狭い空間が舞台だが、団地を他の場所に置き換え可能だと思うと
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドタバタ・ワーキャーする気持ち悪いだけのホラーは、構図がわかりやすくてつまらないが、こういう心理ホラー系は好み。

みんな同じ顔だってことを主人公が気づかないところ、怖い(私らも事前に知ってなかったら
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近頃なぜかチャールストン(1981年製作の映画)

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この設定やノリは嫌いじゃないが、話よりもテンポよくずっと喋ってる(しかも大声)のがとにかく疲れる。ふざけ方も今見ると痛いよなあ。う〜ん。

ハイパーボリア人(2024年製作の映画)

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前作より見やすい。空間を使ったコラージュ的手法が楽しいし、何が出てくるかわからなくてワクワク。EXCELゲームって何(笑)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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差別ではなく客観的事実として、映像が暗くて見づらい。CG美術に飽きてきた頃にストーリー展開も見えてきて、後半は惰性で鑑賞。特に目新しさを感じられずに終わった。

キッドナップ・ブルース(1982年製作の映画)

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得てして写真家やカメラマンが映画を撮ると、ストーリーより「絵」にこだわるから映画としてはどうなの?っていつも思う。要するにつまらない。

次々とゲスト出演するタモリと縁のある人たちをただ見てるだけ。
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