夏りょうこさんの映画レビュー・感想・評価

夏りょうこ

夏りょうこ

映画(1233)
ドラマ(2)

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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生まれたてのエイリアンみたいな赤ん坊のグロさがだんだん可愛くなってくるので要注意。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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フランス人が英語で西部劇を作るとは!しかもそんな違和感全くなし。いい映画だった。見ているうちに原題「シスターズ兄弟」の意味がじわじわと伝わってくる。それにしてもお兄ちゃんは大変だよ…。

隣の影(2017年製作の映画)

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リアルすぎて笑えない。もともと隣人に嫉妬と被害妄想を抱いていた頭のおかしい女が引き起こした悲劇。たぶん本人はさほどダメージを受けていないだろう。だって猫がいるから(笑)

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

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力がムラムラと湧いてくる映画だった。バーちゃんの海よりも深い愛に涙。

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

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誰のせいにもしなかった3人が動かない象に会いに行く。ただ会いに行こうとする。
中国は、いや世界は大きな才能を失った。あのおじいちゃんが石橋蓮司に見えてしょうがなかった。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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歌って踊るザック・エフロンをまた見たいと思っていたが、こういう捉えどころがない魅力的な異常者役もなかなかハマる。彼の過去が描かれていないので背景や動機がわからない分、謎と恐怖が深まる。

どうしても触れたくない(2014年製作の映画)

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原作を知らずBLに関心のない私でもちょっとドキドキ。何だか昔を思い出すというか懐かしい気持ちに浸れるというか。BLいうても気分は男と女。だから女子は自分を置き換えられる。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

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タラちゃん目線で鑑賞すると楽しめる。ベースにあるのは人権を踏みにじる国家権力への怒りと抵抗。君が代で始まり日の丸で終わる。その深い意味は若い世代にはピンと来ないだろうな。

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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こういう形で京大吉田寮の姿と歴史が残る。中島みゆきのファイト!を贈りたい。

長いお別れ(2019年製作の映画)

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珍しくエンディングの歌でシラケることがなかった。それだけでも気持ちが良い。山崎努は日本の宝。

ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

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誰かの運命が誰かの運命につながっている。そして彼らは新しい一歩を踏み出したり良心を試されたり。そっか。彼は好きでやってるんじゃなかったのか。そら疲れるわ。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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古典ミステリーといった古めかしい雰囲気なので「ネトフリ」「電子書籍」という単語が出てくると「え?」なんて思ったり。ハラハラして面白かったけど疲れもした。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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イーサン・ホークのお茶目なダメっぷりがツボ。これを見てもストックホルム症候群の謎は今ひとつピンとこないが、牧歌的な銀行強盗ならあり得るかもね。

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

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外国人である私たちにできるのは知ること、そして伝えること。アルジェリアの映画を日本で見られることが素晴らしい。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

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女たちを通して自分探し。それを詩的なアートに昇華するテレンス・マジックは健在。でも6人はちょっと多くない?せめて3人くらいで気づいて自分に。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

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荻野目慶子、久々だったけどさすがだな。あとは冗長すぎて苦しかった。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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いつものテレンス・マリック。恋人たちのイチャイチャと葛藤をアートに昇華。長い。

パン屋襲撃(1982年製作の映画)

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作品と同時代に撮った映画というだけで見る価値あり。パン屋襲撃の室井滋がいい。

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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ジェーン・エアはリメイクされるたびに見てるけど、これはあんまり好きじゃない。感情移入しづらかったのは相手の男性の気持ちがようわからんから。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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2回目でも面白いな。スパイク・リーの映画はいつもニヤニヤしてしまう。

屋根裏の散歩者(2016年製作の映画)

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前半が無駄に長い。無理やりエロシーンを入れてる感じ。それにしても「探偵をさせていただいてます」はないよなあ。「させていただく教」は現代病やし、明智小五郎がそんなこと言うわけない。

感染家族(2018年製作の映画)

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面白かったけど、もうちょっとメリハリがあればな。1つ1つのエピソードはいいのに、それをつないでいくテンポが…この残念さがB級。でもゾンビだからこれでいいのだ。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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こーゆーとこがB級の面白さでもあり、ダメなとこでもあるんだよなーとツッコミながら楽しめる。ちょっとブレイキング・バッド入ってる?

楽園(2019年製作の映画)

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片岡レイ子と黒沢あすかを見れただけで元が取れそうだったが、どうにも好かない話だった。佐藤浩市が暑苦しい…もうわかったからって言いたくなる。ミスキャストだと思う。

Red(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうなる?どうする?と思っていたら男が死ぬんかい!死期を悟った男の旅路につきあわされてたんかい!シラケた。

フィギュアなあなた(2013年製作の映画)

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何度か吐き気がしたが、笑いも出た。男はいいな、人形を身代わりにできて。

美しい夏キリシマ(2002年製作の映画)

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終戦間近の夏は静か。丁寧な描写と方言がいい。でも親戚と小作人の家が混ざっているので人間関係かわかりにくいし、牧瀬里穂の役はいらなかったと思う。石田えり子、やっぱりうまいな。

愛の嵐(1973年製作の映画)

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今なら「変態」のひと言で片付けられそうだけど、この二人の愛に心を揺さぶられた時代があったのだよ。

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