kyokoronさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.4

会話劇
ちょっときつい。
他人なら分かり合えても血が繋がってると無理な事ってあるよな。

ひとよ(2019年製作の映画)

-

ちょっと…重すぎて。
心と体の調子が良い時に観ないとだめです。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.5

音楽とヘンテコな世界観が良かった。
ファンタジー。
小松菜奈ちゃんがいつも以上に可愛い。

優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

いじめ問題。
妹の自殺。
母の恋愛。

赤いマフラー。
遺書さがし。

犬猿(2017年製作の映画)

3.8

ラスト、終わり方が好きだわ。

いつもグッと心を掴まれるわ、
すごい監督さんだわ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

村上春樹は読まないけど、バーニングと同じで彼が好きな事や劣等感を持つ存在があって、何となく村上春樹を感じる作品だった。

3時間は長いからもう一度観ることは難しいけど、2回目はあの感情の無い舞台台詞が
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽と車。
リズムが良くってスタートから引き込まれる。

途中からのストーリー展開はふむふむ。
やたらに死んでしまうのも私は苦手。

ベイビーの優しさで少し救われる。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

暗い画面に壮大な自然。
何かが起こりそうだけど静かに物語は進んでいく。不穏。

不思議な感覚で最後まで鑑賞したけど、最後はアレレ?ってなりました。
暗いところに放り出された気分。怖い。

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.3

中国の映画ってほとんど見た事が無かったから新鮮だった。

「年越しに、帰省する」
原作 レネ・リウ

切なくて胸がギューとなるエンドロール。
観た後の余韻が好きだ。

また観ると思う。

アジアの天使(2021年製作の映画)

3.7

韓国ファミリーと日本ファミリーのちょっとヘンテコなロードムービー📽

なんか笑っちゃう。
石井監督好きだわ。

これ観たあと
大好きな
「川の底からこんにちは」
また観ちゃった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

実話なんだよね。辛いわ。

時々、当時の映像らしきものが混ざっていて恐ろしかった。

少年の君(2019年製作の映画)

4.3

いじめ問題だけでなく、様々な社会問題を描いた中国の映画。
主人公の2人はお互いが尊い存在になっていき、守って励まして強く生きていく。

感動でした。
辛くて切ないけど。
青春映画です。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.3

かわいいファンタジー。
思春期にはこんな事もあるかもな。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.2

ルーベンの最後の表情。
なんとも言えない表情で苦しい。


私は心が決まったのだと
良い意味に解釈したい。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.0

巨大企業と戦う弁護士👏
そしてこの映画に携わった方々にも👏
勇気がいる事だと思います。

高温で使わなければ大丈夫!って思って使ってたフッ素加工(テフロン加工)のフライパン。これからは使うのをためらう
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空白(2021年製作の映画)

4.2

色々と考えさせられました。

何かあった時に後悔しないように。
大切な人と向き合い、大事にしようと思いました。

この監督さん、好きです。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.7

豪華キャスト。
ポスターみてSFかと思ったら違った。
面白かった。