kyokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ラブ IN ニューヨーク(1982年製作の映画)

3.7

R・ハワード監督初期の作品。この感じ、好きだなぁ~。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

3.9

ウディ・アレン自伝的作品。古き良きアメリカって感じ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

泣けるイタリア映画と言う事で『ニュー・シネマ・パラダイス』的なものを想像していた私は大甘だった。
流した涙は切ない甘さなんかじゃなく中辛。
人生は美しいの?と言う感じ。観た後重苦しい思い。

イタリア
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汚れた血(1986年製作の映画)

3.6

何と言ってもリーズ役のJ・デルピーの清楚な美しさ。
一方私の友人はこの映画を観た後、美容院で「ビノシュみたくして!」って言って赤いカーディガンを買ったらしい。

夜ごとの美女(1952年製作の映画)

3.7

永遠の美男ジェラール・フィリップが夢の中で美女をとっかえひっかえ。

欲望の法則(1987年製作の映画)

3.7

もうホントいっつも濃いアルモドバル!どうしてそこまで濃くなれる?

浴室(1989年製作の映画)

3.0

J・P・トゥーサン原作の映画化。飄々とした主人公が印象的。それにしても女性の名でエドモンドソンって!

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.8

ウディ・アレン、ミラ・ソルヴィーノを発掘。結果アカデミー助演女優賞獲得!ミラのお父さん(父も俳優)が大号泣していたのが忘れられない!

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.2

主役二人がすごくキュートな'66チェコ映画。「えっ!ウソでしょっ?」て感じ。新鮮!いつの時代でも女の子は自由とおしゃれのためには戦えるんだな。
プラハに行ったとき、映画に出てくる市民会館のレストラン&
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.8

こーれは面白いですぞ!流石コーエン兄弟。ジョン・タトゥーロおいしすぎ。あの手袋!

陽だまりの庭で(1995年製作の映画)

3.6

フィリップ・ド・ブロカ久々の作品。まだ現役でうれしい限り。

ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.5

内容は思った程じゃないんだけどあのピアニストの言葉は確かに重い。

ヒア・マイ・ソング(1991年製作の映画)

4.0

最後の『帰れソレントへ』は涙モノの素晴しさ。アイルランドの風景も良いです。

バンディッツ(1997年製作の映画)

3.8

ルナ、リサ、マリー&エンジェル。四人の演奏シーンはカッコ良い。まるでPVの様な作品。。最後は虚しい…

バンクジャック(1971年製作の映画)

3.6

昔風の金庫破りはこうするのか。 若いゴールディとビーティ。

バロン(1989年製作の映画)

3.8

T・ギリアムの超ファンタジー作品。U・サーマンのウツクしさに注目。ギリアムの頭の中はどんな風になってるんだろう。

ハロー・アゲイン(1987年製作の映画)

3.4

最近はちっとも見掛けないS・ロングのキュートなコメディ。生き返りがテーマ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

タランティーノのバイオレントな豪華キャストカンヌグランプリ作品。いつもながらサントラが良い。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.0

エリック・ロメール作品の中では一番簡潔だ。楽しく観れる。

パリの大泥棒(1966年製作の映画)

3.9

大好きなベルモンドとジュヌビエーヴ・ビジョルドの共演作。これまた大好きなルイ・マル監督。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.0

ダンス・シーンは圧巻、ハッピーになれるわ~。超大作MGMミュージカル。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

N・キンスキーの匂い立つようなこの色気って何なの?!この映画を観て以来、このタイプのボブスタイルの女性を見ると「さては…!」とちょっと思ってしまう。でも、そうそう上手くは行かないよね〜(意地悪)。S・>>続きを読む

パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

4.0

ジャック・リヴェット監督作品、イキナリ踊り出してビックリした。

ハモンハモン(1992年製作の映画)

3.8

ペネロペ・クルスとアンナ・ガリエナの母娘。フェロモンを出しすぎだと思う。ハビエル・バルデムの粗野な感じ、ちょっと映画館でゲンナリしたっけな。それにしても2人がのちに夫婦になるなんてなー。

ハドソン河のモスコー(1984年製作の映画)

3.4

いつもやりすぎのR・ウイリアムズがロシア人になりきってる。

800万の死にざま(1986年製作の映画)

3.2

L・ブロック原作のハードボイルド。A・ガルシアの悪党にニヤッ。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.4

何と言ってもキャット・ウーマン、ミシェル・ファイファーでしょう。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.8

ニュー・バットマン、ヴァル・キルマー、唇だけ見えるマスク姿がセクシー。

バックマン家の人々(1989年製作の映画)

3.7

私の好きなファミリーもの。S・マーチンのパパ振りが最高。

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

3.9

監督もプロデュースもしてるG・シニーズの抑えた演技が渋い!イイよ。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.8

乾いた映像で独特の雰囲気を持つこの作品。ジャスミンがかわいい女性です。『ロザリー・ゴーズ・ショッピング』や『シュガーベイビー』も観たっけ。

バウンド(1996年製作の映画)

3.8

カッコイイ!ジーナ・ガーションもいいけどヘンな声のジェニファー・ティリーがすごくイイ!
関係ないけどウォシャウスキー兄弟がのちにウォシャウスキー姉弟になって驚いた。
そうやって思うとこの映画のジェンダ
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