きょうさんの映画レビュー・感想・評価

きょう

きょう

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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

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「1回見ただけじゃ分からない」という前評判を受けつつ鑑賞。
これは確かに2回見たくなる気持ちも納得。

最初から最後までテンポが良く多少あるご都合展開や上映時間の長さを全く感じさせない。
平凡に見える
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

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前作の流れのまま鑑賞。

今作はシャイニング(超能力)のよる超能力バトルが中心となっており、はそれはそれで楽しめたがホラーではなかった。

前作のような見終わった後の不気味さが残るでもなく、わりかしサ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

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有名な扉から覗く顔や双子、タイトルしか知らなかった作品をやっと観賞。

まさか『シャイニング』が超能力のことだったとは…。

話の流れとしてはコンパクト。
驚きとは裏腹にシャイニングの活躍もあまりなく
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

2.5

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本編の面白さは言わずもがななので、ディレクターズカット版で追加されたシーンについて。

・クリスチャンのシーンが大きく増えており、よりクズ度が増すというのは前情報通り。

・公開版だと明度の高い絵作り
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不安の種(2013年製作の映画)

1.6

音響でビックリさせることと、半身芸に
全振りしている映画。
何回同じ画を見せられればええんや…

登場人物の行動原理もご都合主義でしかないので違和感ばかり。

また、種どころか結構な事件になってるもの
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告白(2010年製作の映画)

4.5

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復讐物のまとめサイトを見てしまうような人間なので、相手が中学生だろうが徹底的に報復を行う姿勢は大好物です。
物理的ではなく心を追い詰めて自ら破滅していくように仕向けるのも良し。
(嘘も混ぜてそうですが
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大脱出(2013年製作の映画)

3.0

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コンセプトはユニークで序盤の頭を使った脱出はかなり興味をそそられた。
だが、終盤は主人公格には絶対まともに弾が当たらないアメリカン式ガンアクションになってしまい、まぁよくある展開に。

敵も「牢屋に入
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

2.2

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どうやら実際にあったらしい事件を題材にPOV視点で撮られたモキュメンタリー。
主演・監督共に『わからない』というのが何とも不気味。

職を失った主人公が、自分の存在価値を確かめるように近所で起きた殺人
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.5

Twitterでたまたま見つけた短編映画。
見てるだけでお腹が痛くなった、、

10分間の緊張感と絶望感が凄まじい。
ぜひヘッドホンで堪能してほしい。

仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年製作の映画)

3.1

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前情報からある程度予測できてはいたので、それほど驚く展開はなかった。

世界リセット系はその後の進展を描くのがどうしても同じ演出だったりになりがちだが、今回は「ゲイツを軸にジオウ1話をやる」「記憶を取
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.9

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もはやホラーではなくSFと化した続編。
相変わらずロゴで遊んでるの好き。前作と同じく本編を示唆した表現がナイス。

続編にあたってどういう変化をつけてくるのかと思ったら、まさかのライアン(メス犬くん)
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

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脚本の思惑通りに一喜一憂してしまった。
殺人犯が犯人という安易な展開で決着させるようにガッカリさせておいて、お祝いケーキによる毒殺でループ。
真犯人であるロリとの決着後もループしたと見せかけての冗談で
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ペット2(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前作で悪役だったにも関わらず、スノーボール大進撃!
製作陣、スノーボール好きすぎでは??
その弊害か、マックスの印象がちょっと薄くなってしまった感。

終盤まで3つのストーリーが並行して動くため感情移
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ペット(2016年製作の映画)

2.7

ほどよい時間、ほどよい展開。
期待が大きすぎたのか、ある程度予想できてしまうストーリーや、キッズ向けだけに最後の仲良しエンドはひねくれた大人にはあまり深く刺さらなかった。

動物特有の動きが細かく再現
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.2

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TVシリーズの終わり方的に、灼とイグナトフの確執を中心に、イグナトフがインスペクターとして袂を分かつ展開かと思いきや、あっさり仲直り。

副題の通り、ストーリーとしてはファーストインスペクターである梓
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.3

ターゲットは子供ながら大変丁寧に作られている印象。
キャラクターごとの性格とか動きがちゃんと差別化されていた。(ざっそう好き)

ストーリー的は捻りが効いていて普通に予想を覆された。二段階くらい。
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

随所のブラックユーモアが『タッカーとデイル』を想起させる。

ストーリーは基本的に一本道だが、各陣営のキャラと行動がぶっとびつつもしっかりしていて満足感が高い。
新人捜査官のオタクの方が良いキャラすぎ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.1

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女性vs男性という布陣を一切揺るがさずに描いているのはなかなかすごいのではないだろうか。
副題である Birds of Pray(猛禽類)の名のは伊達ではない暴れっぷりだった。

個人的に惜しむらくは
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.2

勢いだけで押しきっていくこの感じ、嫌いじゃない。

菅田将暉だけ主人公のキャラ付け故にちょっと演技が浮いている気がしてしまうのが残念。
だが、最後の演説シーンは良かった。ちょっとじんと来た。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

2.6

クオリティは安定の3DCGバイオ。
ただ展開もいつも通り。

レオン、クリス、レベッカの主人公揃い踏みや殺陣の複雑化(特に廊下でのガン=カタ的な動き)や、一般人含む攻撃を受けた時の人体損壊がちょっとリ
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帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦(2016年製作の映画)

2.8

よくも悪くもスーパー戦隊のフォーマットにまとまっているなという印象。

ジュウオウジャー終わりで2つの世界が融合した後が描かれているのは良き。
まさかのカップリングも?!

本編で微妙に拾いきれてなか
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デンデラ(2011年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

BBA'sライジング。
姥棄て山から生き延びたお婆様達の集落の物語。
全体的にリアリティは微妙だが、絵面が強すぎる。

長老様の「人生は苦しいのに何故生きるのか」という問いが好き。生き方や考え方につい
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

タイトルだけで鑑賞。
心理戦バトル物だと思っていたら戦争物だった。

過去1、過去2、現在を組み合わせながら、ドイツ軍の『エニグマ』という暗号解読に挑む主人公と取り巻く環境を描いている。

ベネディク
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白いとか面白くないとかの次元とは違う、とある集落の祝祭をドキュメンタリー的に見せられているような感覚。

演出や画作りの意図を読み解く知見や感受性はないが、上下反転させるカメラワークで異次元とも言え
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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

\\tri.なんてなかったんや!!!//

tri.、02ラストとの矛盾はあるものの…
大人になるとパートナー解消、パートナー消滅という唐突感の後付け設定があるものの…
僕たち私たちが見たかったデジモ
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宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー(2017年製作の映画)

3.0

スティンガーの壮大なPVといっても過言ではないのではないだろうか。

Vシネだからか戦隊物にしてはかなり重いストーリー。
そこにスティンガーの歌が合わさってぐっと来る…。

坂本監督だけあってアクショ
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.2

サイコパスをシビュラシステムとドミネーターというSF要素で認識していたため、正直に言うとCase3は派手さがない点は盛り上がりに欠けた。

ただ、『過去との決着』という観点から狡噛の気持ちの変化を丁寧
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.0

須郷が掘り下げられた作品。
正岡のとっつぁんも渋くてめちゃくちゃカッコいい。
過去話とのことで、荒んでたころの懐かしい宜野座が見れます。

ストーリーとしてもなかなかに重厚感のある内容で、1時間ずっし
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

1期・2期・劇場版と連続で見直してきたせいか、今までヘイトを溜め込みまくっていた霜月の変化に正直戸惑った。。

潜在犯に寄り添う姿勢、正義感を前面に出した態度、シビュラへのちょっとした反抗心…どうして
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宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年製作の映画)

3.6

キュウレンジャーは見てたのでちょっぴり懐かい気持ちで鑑賞。
スーツ造形にも個性あってやっぱりユニークだなぁ。

お話的にはよくある事情を何故か話さないために、仲間割れが起こってしまうというよくあるパタ
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ガールズイントラブル スペーススクワッド エピソードゼロ(2017年製作の映画)

3.1

坂本監督からのご褒美。
予想以上にアクションも脚本もしっかりしてて良い意味で期待を裏切られた。

ただ、またシェリーがぼこぼこにされる絵面がツラい。。

人見早苗さんの素面演技と佃井さんのアクションが
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スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017年製作の映画)

2.9

坂本監督は原幹恵を好きすぎる(誉め言葉)

ギャバンやデカレンジャーの知識は薄いが鑑賞。
各キャラクターのアクションは素面含めてさすが坂本監督というところ。

テレビシリーズではないため、割りとバイオ
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

(正当な)続編があるとのことで鑑賞。

基本的なプロットは前作をなぞるようになっており、展開に目新しさはない。
ただ、前作で個人的に物足りなかったホラー要素やクリーチャー要素が増えていたのは良かった。
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.6

泣かされたー。

展開はベタで読めるし、5分のペナルティの雑な詰め方とか現実的にはありえない事を色々「っぽく」してるんだろうけど…

ラリーの迫力、メインからサブまでの熱い演技、ドライバーとメカニック
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