kyonkyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

3.8

煩わしい程の視覚的恐怖。
テーマ、オチはベタ気味であったが、
ホラー作品として鑑賞するには、秀逸な一本でしょう。

決して1人では見ないで下さい。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.8

忘れられない一本になった。
きっとみんなみんな、苦しみを抱えてる。
精神的にも肉体的にも、その人には消えない傷が残る。 人を傷つけるのは人で、でもその傷を癒すのも救うのも、間違いなく人で。そして、誰か
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.4

圧倒的な秀逸作である。
「サイコ」や「羊たちの沈黙」もサイコパスモノだが、こちらも負けず劣らず。
私が映画を評価する時に求めるものが殆ど全て出揃っていた。映画自体は勿論の事だが、コレを作ったデビッドフ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.5

内容はシンプル。近年複雑な映画が増えてきたが、このシンプルかつ独特な観点にかなり魅了された。
テーマも時代を風刺しており、日本人の裁判員制度も制定されて久しくなった今、この頃のアメリカをこの切り口から
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.5

大切な事を沢山教えてくれる。
忘れていた事を沢山思い出させてくれる。
ここに行きたい、目の前に写ってるこの感情を自分も共有したいと心焦がさせてくれる。

そんな映画です。

フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

2.8

ケイトベッキンセイルが綺麗過ぎてムラムラしちゃう事以外はこの映画に2時間を使う理由はないです。

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

4.0

いや本当に怖かった。あの凶悪ブレアの正統派続編という事で、こちらも時を越えて10年ちょいぶり位に森に入ることになる。
1作目自らが世に知らしめたPOV手法が巷にありふれてしまった今、個人的には上手い進
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呪怨館(2014年製作の映画)

3.0

分かりやすいホラーなのかもしれないが、ホラー好きには物足りない一本だった。ちょっとチープに見えてしまったかも。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

小さい時からもう100回はゆうに見ている。邦画って一言で言っても、色んな種類のものがあると思うけど、僕は二種類しかないと思う。

もののけ姫と、それ以外。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

オシャレで過激。んいやーもうこういう映画大好き!

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.4

是非世界観を感じて貰いたい。主題歌コーリングユーも必要不可欠で、私も行きたくってしまった。紛れもない芸術作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

この映画大好き!
作品としての価値も高いし、個人的に何回もみたくなっちゃうやーつ。