たなかたかあきさんの映画レビュー・感想・評価

たなかたかあき

たなかたかあき

映画(222)
ドラマ(0)

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

4.3

モミの木と言う絵本があるのだけど、今を大事に行きなさいと教えてくれる。
この物語もそんな感じ、屁理屈ばっかで誰かに嫌われてやろって思って生きるより素直に生きた方が誰かに愛される。
素直に生きた時の自分
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.7

観た人から意味わからなかったとかよく聞いたけど、監督の演出が意味不なだけで内容は現代の核心をついた様な内容で面白かったよ!

監督は一瞬のうちに人を魅了にする演出が好きだからオムライスのシーンとかエグ
>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.7

クーーーボーーー…

もっと評価されるべき作品。
興行収入に対しての製作陣の努力と緻密に考えられたお話の構想を考えると、もっと色んな人の目に触れられるべきと思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

早く立ち直ろうと自分の心を削り取り、30歳までにはしっかりすり減って新たな人に与えるものが失われる。

文学的で説明の少ない映画だから感覚で見ていたけど、なんとく伝わるし美しい演出だった。ブロークバッ
>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

岡崎京子短編集の一作だった原作を現代リメイクした今作。

オープニングの疾走感や青春を感じる華やかなシーンは原作には全く描かれなかったものの、きっと岡崎さんもこう描いたんじゃないかと作者の意志を継いだ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

いいから見ろ!と言うのが素直な感想!笑
どんでん返し映画で尚且つ子供が見ても分かるぐらいシンプルな内容と見事なまでの伏線回収に納得の評価。
これまた制作費300万というのがこの映画をより魅力的にしてる
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

相変わらず子供目線の演出が個人的に心訴えかけるところがあって、やっぱしこの監督の演出が好き。ここ最近のニュースが題材になってて「あ!」ってなった。
最終的には皆んな報われない。
日本にも見えないだけで
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

スタンドバイミーみたいな感じで個人的に楽しかった。演出に疑問した点はいくつかあるけどみんなで見てワーキャーいう映画だからおけおけ。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

最後まで信じる事が出来なかった自分に対して込み上げて来る怒りなのかな?すごく儚い。
広瀬すずがキラキラした女優さんと思って見てたからあの役がすごく引き立ってたし、すごく泣かされた。
ああいう映画自分は
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

親の愛のムチが鬱陶しく感じる17歳の女の子の葛藤や友情を描いたドラマで、目立った演出とかや展開はないんだけど見てて少し優しくなれる素敵な映画でした!

世界の何処かで起きている悲しいニュース意外にだっ
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

最近夢で見たようなストーリー。

と思わせるような現実と非現実が混在していて不思議な作品。
序盤は黒木華演じる主人公が周りに流され翻弄する役所に腹が立つものの、終盤は様々な環境の変化によって務める仕事
>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.9

時間を忘れて世界観に入り込める唯一無二の映画。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.4

この映画には秘密が隠されてる。
それまでミステリー映画と思っていたら最後の15分程で状況が一変する。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.2

エルファニングの美しさをフィルムに閉じ込めた映画。
美しすぎて少し退屈。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

家族も音楽もどっちも大切だしどっちかを選べなんて出来ない!
この映画で4回も泣いた!
夢追い人は見るべき!
それに想像していた展開を見事に裏切ってくるところもよく出来た映画だなって思った。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

映画好きな先輩と映画へ!
何見ようかなってなって「レディープレイヤー1」は見ちゃったし、「君の名前で僕を呼んで」は面白そうだけど、誰かと見に行くには見終わった後会話気まずいしってなって選びました!
>>続きを読む

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.5

自分のスクエアがいかに小さいかを味わった!

どのシーンを取ってもイラつかせてくる。
演出もそうだし、子供の泣き声とかすごくストレスを感じた。
でもあまり怒ったりする方の人間ではないのでここまで五感を
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

ネトゲ廃人なら一度は夢見た世界。
ちょこちょこパロディ混じりで観てて笑えた。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

まぁ泣かないわけがないよな。笑

好きな人が「これで泣かなかったら人間としてどうかしてる!」って言うもんだから見に行ったけど、終始脳裏にその言葉がリフレインされて感情的になれなかった!笑

だけど佐藤
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.2

原作へ忠実に従いつつも監督の演出により映像として面白みのある邦画に仕上がってる!
原作が大好きだった為大いに期待しており、いい意味で裏切られ、お金を出して映画館へ公開日に見に行った甲斐があった!

>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

これぞエンタメ映画!
家族や恋人或いは友人と観に行くのがオススメ!
昨今のジェンダーレス的風潮が今作でも垣間見えるので、大事な人と感慨させられるいい機会だと思う!
只内容に間のない箇所がいくつかあるの
>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.4

このご時世ここまで乱れた内容を撮り切れる監督に脱帽。
セットや小道具、衣装にも気を使って選んでいるなと拘りを感じる。
また演出が見ていて心地いい。
読み聞かせのシーンはまるで美術作品でも鑑賞している気
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.4

前作を高校生の時に初めて鑑賞してその魅力にハマりました。ブレイドランナーの世界観って近未来過ぎず懐かしさや人臭さみたいなのを残こしていて、今作にもそういうテイストが生きていて凄く嬉しかった!それに加え>>続きを読む

カラフル(2010年製作の映画)

3.7

小さい頃に「何色が好きですか?」と誰しも聞かれた事があるんじゃないだろうか?僕は昔からピンク色が好きで小学生の頃は同級生の男の子に馬鹿にされたりして、「黒が好きなんだ」と言った事がある。
この歳になっ
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.6

最高の日本映画。

ここまで人間の欲望を剥き出しに描いた作品を見ていると自分の底力すら見直したくなる。この作品を単にエログロで片付けないで欲しい。明らかに海外にはない品のあるエロスとカメラワーク。日本
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

アナと雪の女王でも似たような点が挙げられるのだけれども、美しいものが全て正義ではないという事。今回は美と醜に加えて現代的視点から人種や性もそのテーマに盛り込まれ、アニメにはない新しいエピソードと共に煌>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.2

価値観が変わる映画。
昨日まであったものの有難さを感じる事が出来る。そして見向きもしなかったものを大切に出来る。
ウィルソーーーーン!
全てを失ったとしてもまた歩む道が見つかりますように。

>|