空子さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

空子

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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

3.9

自分が普段、当たり前と思っていることが、当たり前ではない人たちがいることを忘れてはいけない。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.9

80年代、好き。
ファッションも音楽も、王道のサクセスストーリーも好き。
キレッキレのダンスはとにかくかっこいい。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.9

モノクロ映像美に感慨無量。
『白黒』=『古めかしい』という固定観念は捨てます。

あと何度か観たい。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.9

青春の1ページをそのまま切り取ったような、泥臭いけど、キラキラしたアメリカ青春映画。
ラストがすごく好き。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.9

10日でフラれたい女アンディと、10日で落としたい男ベンの現実離れしたやりすぎラブコメディ。
フラれるために、少々やりすぎでは?と思うことをやっちゃうアンディはとてもキュートで、落とすために、そんなア
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

どうなることかと少しハラハラした。

プロムには憧れるけど、スクールカーストこあいねー。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

チムチムニーチムチムニー♪

うちにもメリー・ポピンズが来てくれたらな。

盆唄(2018年製作の映画)

3.9

Filmarks試写にて

震災によって、代々守り続けてきた伝統“盆唄”が消滅してしまうかもしれないという問題に対して、伝統芸能を未来へ繋げたいという強い思いがとても伝わってきた。
福島からハワイへ、
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御冗談でショ(1932年製作の映画)

3.9

キノ・イグルー × ムギマル2の
『初笑い上映会 2019』@ マンヂウカフェ ムギマル2にて

シュールで、ナンセンスで、ドタバタなんだけど、マルクス・ブラザーズの四者四様の『Everyone Sa
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.9

映画愛溢れるPART3。
皆幸せで良かった。

この後、ハリコンにてドクと記念撮影をした拙者であった。

I love you,Doc!!

旅するダンボール(2018年製作の映画)

3.9

ダンボールへの価値観が180度変わった。
商品を入れるただの箱から、あんなにステキなストーリーがあるとは……。

映画の構成も、島津さんの人柄も、全部好き。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.9

filmarks試写にて

序盤から迫力があって、トレーニングやボクシングのシーンは本当に圧倒される。グローブがミットに当たる音や、グローブ同士がぶつかり合う音もそうだけど、ヴィクターの眼力に恐怖を感
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.9

わりと淡々とストーリーが進むのね。
観ているだけで、心洗われる感じ。
余計なことは考えてはいけないと思った。
衣装、可愛かったなー。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.9

filmarks試写会にて。

異国の地タイで、ヤク中のイギリス人ボクサーが刑務所送りになって……って実話に基づいているとはいえ、これが微笑みの国タイの実情なのかしら。
言葉もわからず、囚人たちの洗礼
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OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

3.9

スペイン版・伊良部先生。
個性豊かな人たちが集まってて面白い。

私は強いて言えば、“トイレ流したかな強迫性障害”かも。。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.9

こじらせ中年と若さの脅威とでも言うか、、。
こだわりを持ちすぎるとただの害だね。
気をつけます。

二日酔いの日に観てはいけない。。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

子どもは純粋でかわいい。
そして、生み出す天才だと思う。

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

3.9

十年後の日本がテーマのオムニバス作品

5作に共通して感じたことは、明るくない未来。
明るく見えないからこそ、これからの十年をどう変えられるのか……なんてことを考えてみたりみなかったり……。

含みの
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.9

Filmarks試写会にて

ひと言でいうと、
「戸惑いが隠しきれない……」

ジャンルは、
「ニコケイ(系)ファンタジー」

地獄の復讐アクションでまさかの爆笑。
視覚聴覚からの情報は、基本的に不快
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.9

To Do List
☑︎ペットを飼う
◻︎子供の頃好きだったことをする
☑︎デートに出かける
☑︎友達を作る
◻︎1番お気に入りの本を読む
◻︎誰かと大晦日を過ごす

元気出た。
キャリー可愛いな。
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

Filmarks試写会にて。

主人公・寧子と津奈木がいつかの自分たちと重なって、感情移入どころの騒ぎじゃなかった。

側から見たら狂気でしかないんだと思うけど、タイトルの通り、生きてるだけで、愛。な
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デビル(1997年製作の映画)

3.9

午後ローにて
今年2回目の鑑賞(前回はTVK)

名作は何度観ても良き