こまじめさんの映画レビュー・感想・評価

こまじめ

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Delivery Health(2019年製作の映画)

5.0

これなんですかね。ミュージカルなのかコントなのか映画なのか。もうジャンルとかじゃなくてそのまま受け止めればそれでとにかく楽しい作品でした。
森山未來さんも石橋静河さんは2人ともカッコイイしエロいし美し
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精神0(2020年製作の映画)

3.5

歩幅を合わせて歩くこと

僕には子どもがいて、子どもはこっちの歩幅に合わせてくれないので、正直大変だったりイラッとすることもあるけど、合わせられないのは当たり前だから、こちらが合わせに行きます。

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

ドンパチも格闘も逆走もとにかくずっとドギマギしながら観れてめちゃ楽しかったけど、話の展開はわかったような分かり切らなかったことたくさんある気がする。
女優さん美しすぎでドギマギ要素さらに膨らんだ。
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.5

事前情報なく観たから徐々にタイトルの意味がわかって納得。そして、自分自身の青くて痛かった学生時代の思い出がフラッシュバック。強烈に凹みました笑
映画自体はとても好きです。女優さん皆さん個性的で魅力的で
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

戦争の生々しさを強烈に見せつけられて引き込まれながらも、「これどうやって撮ってんの??」という現実と行ったり来たりした感じ。
命がけで伝える、ってほどじゃなくても、何としても伝えたいメッセージって自分
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スノーデン(2016年製作の映画)

5.0

これが実話、、強烈な内容で、なんでこれが起きた当時から僕はこのことを知らないで過ごせたんだろう、、
そしてこれを知ってなお、危機感を伴って何かしなきゃという思いに駆られない、どこかまだお伽話に感じてし
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シモーヌ(2002年製作の映画)

5.0

序盤から盛り上がっていくところも結末に向かうところも、最後までずっと楽しかった!

AIが人間の脳梁を超えるシンギュラリティみたいな話を聞くと、何がどうなるのかわからない恐怖を感じたりするけど、やっぱ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.3

グラフィックがどうにもこうにも素晴らしい。隙がないというか完全に地獄を再現してましたように思いました。
壮大なスケール感に圧倒されながらも、ストーリー的にはあまり深みを感じなかった1章から2章でしっか
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.3

なんのこっちゃわからんシーンが続くけど、なんか気になって見ちゃう。次を予想しようがないんだけど、気になる。ストーリーのせいもあるし画のせいもあるし、、、音楽もあるな。

夢って確かにこれくらいトンチン
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

5.0

劇中の曲がとにかく良い。どれも気持ち良くて心に沁みる。。
いろんな愛が寄り添ったりぶつかったり許したり。悪意ではなくても、痛みになるんだな。
派手に揺さぶられるというよりはジンジン感じさせてくれる映画
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ面白かったけど、わかんなかった(流しちゃってる)仕掛けもたぶんたくさんあった。
もう一回観たらもう少しわかってまた楽しめて、全部解消するのためにさらにもう一回くらい観て楽しめそう。
いやホ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.3

今の状況と比較しながら観てしまうけど、そのおかげで政治のいろんな判断や世間のネガティブな反応も、当たり前だよな、というか。
みんな自分の利益(他人に向いていたとしてもそれは自分の守りたい誰か)のための
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

役者さんが、派手じゃない分、集中させられるというか、リアクションにワクワクする。じんわり楽しい。

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.8

展開が多くて楽しかった。ワンシチュエーションでこれだけ展開あってすごい。
みんなそれぞれに秘密ってあるものなのか、自分のことがつまらなく思えたけど、人から見たらまあまあな隠し事だったりするのかな。
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

5.0

すごく良かった。青春の先みたいなところを熱く暖かく見せてもらった感じ。
登場するキャラクターはそれぞれに不器用でとても可愛らしい、愛したくなる。
映像もとても美しくて見惚れるし、演奏シーンは役者の表情
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さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.5

なるほど面白い作りで楽しめました。人に勧めたくなる「作品」です。
青臭いとか、理想に燃える人と一緒に仕事したいと思いました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

期待して行ったら期待以上に楽しかった。
笑ったし、ドキドキハラハラしたし、息を飲んだし、、
いろんな展開を見せてもらい、こんな結末を迎えるのはごめんだけど、それでも流れに身を任せられる生き方が羨ましか
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

5.0

原作の空気感をすごく大切に作られた印象で好感でした。テーマ曲がすごく良い曲で心地いい。石田ゆり子×パリの街 の破壊力がハンパない。

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