なにこれ、開始のデジモン登場からオープニングまでで涙出る、、
長らく独自の音楽活動を経たヨーヨーマが言っていたのが、ルーツを保つことは創造なくして成せないということだった。
東西の楽器フュージョンを軽はずみに異文化交流くらいに見てきたが、斯く目的があると知った。>>続きを読む
白塗りを大変不快に感じたけれど間違っていなかったらしい。ひたすら狂気を感じた汗
この映画を見届けんとする人たちが固唾を飲む雰囲気凄かった。こんなセレモニー?卒業式?みたいな映画館は初めて。満足して楽しませていただきました。
このレビューはネタバレを含みます
救いがあって良かった。
狂気を感じるばかりだったはずが‥
かなりぶっ飛んだ女性と一緒に居続ける岩井監督の単なる興味が強靭すぎてびっくりだよと思っていたはずが、
不思議と女性のトラウマを一緒に受け入れて>>続きを読む
破(終わりにかけて)、Qとこうメンタルを折りに来られると思っていなかったのでここまで楽しみました!
大人たちは常軌を逸しているものの、エンディングが相応しいハートフルな一本にすら感じる。
シンジ、起きてることには同情すると思うんだけど全く身になれないし同情できない。
思春期に見たりして、少年少女たちのメンタルを歪めてしまわなかったか心配になる。
要らぬ心配でしょうが‥
親も子も期待を押し付けなければと考えるが、
子どもに好きに生きたら良いよと言ってやれる親においそれとなれるものではないと思うし、
不安が多すぎる時代哉。
言葉が足りなすぎる悟‥
誰かもっと早く通報してあげて!
職員室が大好きなのですが劇場版も楽しませていただきました◯
荒っぽいものの見過ぎなのか、しばらくいつ喧嘩を始めるんだろうと思いながら見守っていた💦
傷ついたパターソンの気持ちに100%寄り添う所で初めて良い妻と感じた。
不思議と見終わると悪くないなと思える生>>続きを読む
各地の公演とともに、アルゼンチンのタクシードライバー、南アフリカの女学生、ロシアの老人の語りに耳を傾ける。
オーケストラからは、ファゴットにコントラバス、パーカッションの団員のソロインタビューパートが>>続きを読む
大英図書館のハリーポッター展 東京でやるんだ‥!延期でも何でもして、是非!是非!是非!
これは展覧会と共に、ハリーポッター以前からの、イギリスの魔法にかかわる由緒ある歴史や伝承を紹介してくれる映像で>>続きを読む
爽快な気分は生まれずずしっと来るものがあった。それに80年代以前生まれ男子の感性にならもっと深くささるのではなかろうかと思った。
例の箇所は待ってました!と見るものではないなあと思いつつ、古典的なものを見る時はこれが楽しみ
岩井俊二のARITA目当てで見てこれも良かったけれど、ブルマの話が良かったように思う。 私も高校生男子の心を持っているということか‥
素子は言わずもがな、この世界にバトーみたいな良心の人が出てくると良いと思いがち。
気付けば「自分ならもっとうまくやる」という目線でこれを観てた。私も職場に通い使役されている心境は大げさに言えばこれ。
シロの声は窪塚洋介のペコを参考にしてるのかなと思った。
ラケットスポーツの短パン姿が謎なくらいスタイリッシュ。
スマイルなんていうポップなあだ名のARATAがイケメンすぎてごちそうさま‥
死ぬ気になればなんでも出来る!ゾーン入ってからが最高だった
マスクが人を刺す時やたら滅多刺しなところなど‥このジャケットのものをこうも笑けながら観るとは思わなかった笑
サスペンスと思い込んでいて心霊現象に動揺した。こんなに美しい女子が使い走りででいいの?
美しくて鮮やかな映像と音楽の中で色々奇妙なことが起こる‥ようなものを想像していたら、普通にグロ多め。経験が無い異様な狂気のフェスティバルスリラーが貴重な鑑賞だったけれども、グロが思ったよりもグロだった>>続きを読む
上へ下へ移動しているうちにどっちがどっちだかわからなくなった。おもしろい!
アイガの総統のモラハラに戦慄。
二人が譲らずエンドレス生命力の交換になるかと思った。
スカイウォーカーとは一体何だったのか?
こんな宇宙大河作品に出会えてよかった!