マオさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

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おーーーーーめちゃくちゃ話がつながり出した。新キャラ霊能力者おじさんすき。鶴屋南北まで物語に組み込んじゃうのすきすぎ。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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ピンヘッドくんにずーっと痛めつけられる映画かと思ったらちょっとちがった(^ν^)

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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カジモドではなくフィーバスとくっつくの世の中のリアルすぎて滝泣きした。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

良すぎる( ; ; )( ; ; )( ; ; )普通に泣いた。
どうしても西島ピカチュウが聞きたくて吹き替えで見たけど、あのイケオジ西島さんが吹き替えてるところを想像しただけで白米3杯いける。
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BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

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演出が凄すぎる。流石世界のトップアイドル...。ホルモン戦争からDNAあたりまで見ていた私だけど、ライブでやった曲殆ど知ってるのは本当にすごいさすがとしか言いようがない❗️おもしろかった❗️

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.5

ポスターになっているシーン、あまりにも美しすぎて思わずハッと声が出た。息を呑むくらい綺麗なシーンが多すぎる。退屈してもおかしくないような内容ではあるけど画面が美しすぎてあっという間に時間たってた。実際>>続きを読む

(2023年製作の映画)

4.0

えーーーー好きかも、西島明智がダサくてイケメンで筋肉ムキムキですき(^ν^)めちゃくちゃ派手に小ボケずっとかましてるみたいな映画。北野武じゃなくてビートたけしの映画かも。個人的名シーンは2分くらい登場>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

ずっとプリプリしてるイーニドちゃん。唇が紫だったり緑だったりで2000年代のキュートな感じがド刺さりした(^ν^)私は普通である事、世の中に迎合していきたいタイプの人間なのでイーニドに若干イライラしつ>>続きを読む

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.0

ハビのニコケイへの眼差しに普通に泣きそうになった。めちゃくちゃ良かった。ニコケイの顔芸見るだけで楽しめる、イイ。パディントン2の宣伝みたいになっててわろた。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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映画館で見たことのあるジブリは最新作と借りぐらしのアリエッティとこの作品でした。リサが個人的に超理想の母親、というか私もあんな女性になりたいと憧れが見ていて芽生えてきた。自由で強くて人を思いやる気持ち>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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ナウシカが聖母すぎる。この作品に関しては大人に向けて作られてるのでは?と思うほど難しい。もう一度見よう、めちゃくちゃ怖かった。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

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死霊のはらわたライジングがやばいとの噂を聞きつけ、ここまで辿り着きました(^ν^)サムライミ大暴れ、これが死霊のはらわたじゃ!と見せつけてきた。思わずオォ!と声をあげてしまうような様々な思考を凝らした>>続きを読む

HERO(2007年製作の映画)

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ラストやばすぎ、ひゃー!!懐かしい、平成のキムタクが蘇る(^ν^)イ・ビョンホンの平成感もたまらない!なんだかんだいっても、キムタクってめちゃくちゃイケメンなんだよなあ。人物もだけど、大量のタバコを吸>>続きを読む

死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

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スーパーマーケットで大暴れするのかと思ったらものの3分でサブタイトルの意味を回収してそのまま放置‼️もうマジで好き、すっごい面白い‼️ここまでできるのはもう愛なのよ、このシリーズに対する。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

今までトトロを見たことがないと言ったら非国民扱いされてきた私ですが、この度漸くトトロバージンを卒業。いやはや、よく子供の頃のトトロ包囲網を掻い潜りながら今まで生きてきたと改めて感心するレベル。とても素>>続きを読む

健太郎さん(2019年製作の映画)

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最初のパスタをきったなく食べたのは、最後に箸が上手く使えなくてお母さんに怒られていた妹ちゃんを目立たなくさせるため?唯一助けてくれた心優しい女の子が妹ちゃんだったから。そう考えると絵を破いたり書類を破>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ジブリでしか摂取できない暖かさと愛と切なさが確かにある。出てくる生き物たちが皆愛おしい。

『あの子は千尋というのか...いいなあ、愛の力だなぁ』『わからんか?愛だ、愛』『グッドラック!』

釜爺の台
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

どこか空虚な思いを抱えて東京に来ているビル・マーレイとスカヨハ。その思いは誰にでもわかる言葉で伝えようとしても伝わらない、大切な意味が失われてしまう=lost in translation. 2人だか>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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パンツでけー!!!!と思ったらピッタリサイズで出てきたシータ(^ν^)

ラピュタとの別れ、ドーラ一家との別れ...ちょっぴり切なさを感じさせる塩梅がたまらなくうまい。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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面白い!最後の『いってらっしゃいませ!』めっちゃよかったなあ(;ω;)
ディズニーホテルとか五つ星ホテルに偶に宿泊すると本当に素敵なおもてなしをしてくれる、あったかい気持ちになるんだけど、ホスピタリテ
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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題名も第二章からの実際に船に乗ってからの話もテーマとその対比が凄くわかりやすかったけど、だからこそ第一章の面白さを超えてくることがなかった...。第一章が面白すぎた(^ν^)どの国でも奢り奢られ論争は>>続きを読む

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

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皆ぐちゃぐちゃになっちゃった...最後10分キモすぎて叫んだ...

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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逆さでおパンツ丸見え娘可愛い。パンちゃんめちゃキュートだけどパパ絶妙に怖い。竹貪るし家のものめちゃくちゃ壊す。でも強いからいい。おばあちゃん、法事が海外であるんか?と思うほど家帰ってこん。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

ジブリのキャラクター達ってなんでこんなに魅力的なんだろう?描かれる街並みも素敵で心が穏やかになる。魔女のキキだけど、13歳の等身大の女の子で私たちが経験してきたのと同じような思春期を迎える。あったなあ>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

良すぎる(^ν^)おじいちゃんが素敵すぎる、あんな歳の取り方したい。良質なキュンキュンを頂きました。あと杉村は絶対良い奴。

イントゥ・ザ・ブルー2(2009年製作の映画)

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印象…ムキムキマッチョのイケメンとプリケツボディのギャルがビーチボールする映画

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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今まで見てきた映画の中でトップオブ胸糞にはいる...。発端は貧困問題に見えるけど、暴動が起こったら最後、富裕層も貧困層も中間層も関係なく地獄に堕ちていく。いつか本当に起きてしまいそうだしメキシコなのが>>続きを読む

男はつらいよ(1969年製作の映画)

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渥美清だから、寅さんをみんな愛しちゃうんだろうな。倍賞千恵子可愛いし前田吟が男前。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.0

初寅さんです、ラスト15分で死ぬほど泣きました。何も知らない私にも、あっ寅さんに会いたいと思わせてくれる作品でした。満男と泉のラストシーンには、えーーー!!いいんか!!と叫びました。しかし寅さんを彩っ>>続きを読む

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

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大人になった今では初代ゴジラの方が格段に面白いと思うけれど、もし自分がこの時代の子供だったらこっちの方が面白い!と思うかもしれない。圧倒的にメッセージ性の強かった、社会の問題を描いた前作の方が怖さはあ>>続きを読む

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

凄い、もう70年も前の作品なのに凄い。ちゃんとゴジラが怖い。流石にちゃっちく見えるだろうと思いながら見始めたんだけど、演出と俳優さんたちの演技と人間パートのおかげで今から絶望が歩いてくるんだ...とい>>続きを読む