りりりさんの映画レビュー・感想・評価

りりり

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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

真面目に演じたコント観てるようで楽しい。菅田くんかわいい

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

安藤サクラが泣くとこ、すげえ。世の女性はだいたいああやってなく。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

エンドゲーム後の虚無を埋めてくれる。新たなマーベルが始まるのかな、そう思わせてくれる良映画。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

ヒーローが団体戦で内輪揉めする映画。プロ野球でいうセパ交流戦のようなときめき。掛け合いが楽しい。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.6

キャップが細い、このときはあまり男を感じずかっこよく思えない。後々めっちゃイケメンになる様がこれを観てると感じられる。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

正直何故こんなに評価が高いか分からない。勢いだけで何が言いたいのか私の拙い脳では分からなかった。(褒めてる)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

ただのゾンビ映画だと思ったら大間違いである、ヒューマン映画だ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

早く言えよ!!と思うひたすらもどかしい映画。回り道した方が早い時があるなんて嘘だと教えてくれる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

結婚生活が妙にリアルで何だか辛くなる。ただ観てるうちにおじいちゃん紳士に自分も励まされている。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

ポケモンが動いてるだけで幸せな時間を過ごすことができる。Tedより上品だが発想は同じである。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ゴッサムシティやばみ。
刺激が強み。
善悪の感覚鈍み。
誰しもが成り得るジョーカー。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

訳わからないが訳わからないほど面白い。何が面白いかと言われればわからないが。ギターから火が出てる。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

熱血眼帯監督によるアベンジャーズ育成スポ根映画である。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

マーベルに興味のなかった彼がめちゃくちゃ楽しんでいた。テンポ感はマーベルシリーズの中で1番だと思う。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ソー自身がついにお笑いキャラになってしまう。とにかくネタが多い。楽しい。勢いとパワー、最高。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.4

まさかこの映画を見て泣くとは思ってなかった。何故か泣けた。家族とは何かを考えさせられるなんて、思ってもみなかった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

マーベルのパワーバランスを崩した。修行でどうにかなるものじゃない。強すぎる。

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

おっさんが不憫で健気で応援したくなる。絶対面白くないと思って見たら面白かった。マーベルシリーズの後々重要人物となる主人公。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.7

アライグマと音楽とお手軽さが良い。マーベルを知らない人でも見やすいと思う。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

ちょっとしたボケが増えてくる。ソーの筋肉で大根をすり下ろしたい。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

このソーはただの筋肉バカだが、ボケは少ない。ロキちゃん可愛い。

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