エンドゲーム後の虚無を埋めてくれる。新たなマーベルが始まるのかな、そう思わせてくれる良映画。
ヒーローが団体戦で内輪揉めする映画。プロ野球でいうセパ交流戦のようなときめき。掛け合いが楽しい。
キャップが細い、このときはあまり男を感じずかっこよく思えない。後々めっちゃイケメンになる様がこれを観てると感じられる。
正直何故こんなに評価が高いか分からない。勢いだけで何が言いたいのか私の拙い脳では分からなかった。(褒めてる)
ただのゾンビ映画だと思ったら大間違いである、ヒューマン映画だ。
早く言えよ!!と思うひたすらもどかしい映画。回り道した方が早い時があるなんて嘘だと教えてくれる。
結婚生活が妙にリアルで何だか辛くなる。ただ観てるうちにおじいちゃん紳士に自分も励まされている。
ポケモンが動いてるだけで幸せな時間を過ごすことができる。Tedより上品だが発想は同じである。
ゴッサムシティやばみ。
刺激が強み。
善悪の感覚鈍み。
誰しもが成り得るジョーカー。
訳わからないが訳わからないほど面白い。何が面白いかと言われればわからないが。ギターから火が出てる。
マーベルに興味のなかった彼がめちゃくちゃ楽しんでいた。テンポ感はマーベルシリーズの中で1番だと思う。
ソー自身がついにお笑いキャラになってしまう。とにかくネタが多い。楽しい。勢いとパワー、最高。
まさかこの映画を見て泣くとは思ってなかった。何故か泣けた。家族とは何かを考えさせられるなんて、思ってもみなかった。
マーベルのパワーバランスを崩した。修行でどうにかなるものじゃない。強すぎる。
おっさんが不憫で健気で応援したくなる。絶対面白くないと思って見たら面白かった。マーベルシリーズの後々重要人物となる主人公。
アライグマと音楽とお手軽さが良い。マーベルを知らない人でも見やすいと思う。
ちょっとしたボケが増えてくる。ソーの筋肉で大根をすり下ろしたい。