Hさんの映画レビュー・感想・評価

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イルマーレ(2001年製作の映画)

3.0

#記録用

時空を超えて想い合うは定番なテーマだけど、心が温まります。
私も辛い時は料理をしている。笑

追憶の森(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

#記録用

キイロ
フユ

私は日本人だから分かったけど、外国人がこの映画を見たら、最後の結末は分かるのだろうか。 渡辺謙がYellow,Winterと言ってる訳でもないだろうし。

最初の自殺を止め
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

#記録用

演技に吸い込まれる。
正義とはなんだろうと問いかけてくる作品。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.7

#記録用

思春期の女子
思春期に見てたけど、私は彼女らのように生きてもいいんだぁと真面目な自分を自覚した気がする。あんなに本心をむき出しにできるって羨ましかった。
友情って難しいな。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

#記録用

救い用がない。
引きずってしまうので一日の終わりに見たほうがいい。
本当に救い用がない。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

#記録

イザベルユペールの自信があって相手を魅了する表情が良い。
本能のままに生きる姿、自分で選んでいるあたりがサイコパスなのかな。
異常だけど、主人公はそれが快感になってそう。
良い。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

2.5

#記録

ミュージカル苦手だけどニコール目当てで見た。装飾が可愛い。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

#記録

仲間との絆。
終始号泣。
本当に世界を平和にしたいと思い続けた。
死と隣り合わせの世界に身を置いたことはないけれど、本当に最前線で戦っている全ての人々に敬意を抱く。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

#記録

演技に魅了される。
宇宙で一人取り残され、孤独感でいっぱいだった主人公が最後に地球で息を吸って、生命を感じることができた瞬間、一気に気持ちが緩み安堵しました。
映画見てる間は息止めてた。
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

#記録用

今を一生懸命に生きることが大切。
生きている間は出来る限り温かさを選びたい。幼い頃に鑑賞して、私も精一杯生きようと思った。色々あるけど、こんな家族に憧れたなぁ。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

#記録
オールドタイムロンドン🕵️‍♂️
舞台が良い。
ひろきくんも。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

#記録
劇場版コナンシリーズでは、伏線回収が上手い作品だと思う。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.3

#記録
アメージンググレースは祈りの歌
個人的に賢くて思いやりのあるれいこさんが好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

#記録

「大切なのは形ではなく心」

「私のこと気に入ってくれる人が他にもいるかもしれないもの」

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

#記録

“夢を見てた
一生 親友でいるって
人によって
生は終わりを意味する
今となっては私に明日はない
これだけの恐怖と痛みの中でも
私は世界を愛する
命を守りたい
ローザは
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

ロバート・デ・ニーロのような歳の重ね方したい。自分を磨くことをやめない。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

4.0

#記録
オムニバスなので、淡々と観れる。
ショートストーリーは気楽に見れるので個人的に好き。
舞台がパリなので余計にパリが恋しくなる。

刺されて死んだ男性の話、
“Rest in peace”ってフ
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サード・パーソン(2013年製作の映画)

-

#記録
リーアム・ニーソンが出演する作品は見てしまう。人から逃れることはやっぱり大人になっても難しいんだ、と、中学生の頃に現実を見せられた作品。
想像はするけれど、期待を抱くことをやめた。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

-

#記録
輪廻転生の概念がある日本人だから感動できたのか。過去と未来が繋がる、そこに愛を描くSF作品なのかな。
俳優が1人で6役程演じるって相当な体力と頭脳がいると思う。違う人間でありながらもどこか共通
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つぐない(2007年製作の映画)

-

ジョーライト監督、キーラ・ナイトレイ
「プライドと偏見」が好きだったから、観る前から個人的に興奮でした。

あくまでブライオニーにとっての「償い」。
許しを得られず生涯背負っていくのは辛い。
物語が切
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

-

自分の性に悩んでいた時期に出会え、視野が広がった作品。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

#記録「生きてるだけで、愛」タイトルだけでも救われた。

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