このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞しました。
上映前にキャストと監督の舞台挨拶がありました。
無名の役者たちがワークショップを通じてキャストになり、園子温監督が久々にインディーズ映画に帰ってきた。しかも、園子温監督は心筋>>続きを読む
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試写会で見ました。乗りに乗ってる芳根京子さんを愛でる映画でした。
試写のあとのアフタートークで監督が明かしたところによると、芳根さんは、一度は役を断ったそう。若いままで歳をとる演技をするのが難しいと感>>続きを読む
成田凌がかわかっこ良すぎる映画でした。
普通じゃない数学の予備校講師が、生徒に普通を習い普通の恋愛をできるようになりたい、と願うストーリーはいい意味でベタ。
成田凌がカッコいいから上手くいってしまう、>>続きを読む
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面白かった！最後泣いちゃいました。
1999年から2019年までの20年を描くんだけど、時代の移り変わりが切ない。
煙崎市っていう架空の都市が舞台になっているんだけど、その名前に象徴的なように時代に乗>>続きを読む
うーむ、分からん。チャーリー・カウフマンは、どこかで「こんな風に見たら楽しいよ」とサインを観客に送ってくれる監督だけど、この映画ではソレが感じられなかったな。
美しい映像の映画。
ストーリーらしいストーリーはないので、眠い時には辛いかも(笑)。
絵画を下敷きにしているとのことなので、元ネタがわかるとより楽しいと思います。
全編ワンシーンワンカットで撮られてい>>続きを読む
全編とても映像が綺麗。試写でしたが、是非映画館の出来るだけ大きいスクリーンで見られるところでの鑑賞がオススメです。
第二次世界大戦中、フランツという農夫がヒトラーへの宣誓を拒否することで、村の人と軋轢>>続きを読む
試写会で観ました。正直地味な震災映画なんでしょう〜的な感じであまり期待していなかったのですが、素晴らしい映画。
何か大切なものを失った経験のある人全てに響く映画だと思います。何回も泣いてしまった。西田>>続きを読む
試写で観ました。オリジナルが好きだったのですが、本作も魅力的。主演のブライアン・クランストンと悲しげな顔がいいのよ。『ブレイキング・バッド』での情けなカッコいいおじさんの姿がここでも観られます。
あと>>続きを読む
Filmarks試写会で観ました。とにかくベラの愛くるしい姿をめでる96分。彼女を見てるだけで幸せになれます。
時折見せる切ないたれ目、心細そうなたれ目、悲しそうなたれ目、とにかく目が可愛い。それだけ>>続きを読む
飯豊まりえの美少女っぷりを愛でた105分でした。
横浜流星の声がとてもよかったー。七草はめちゃくちゃ陰キャなんだけど、横浜流星のイケメンぶりで全てが許されてる 笑。
美男美女ならみんながかまってくれる>>続きを読む
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うー、楽しめなかった。自分で腕を切らせるように仕向けた相手と理解し合うのは無理です。
そう思ってしまった時点で、この映画のいい観客にはなれないのだなあ、という感慨を感じました。
体がクタクタで開始直前に試写会場に駆け込みました。疲れすぎててもしかしたら寝ちゃうかなあ、と心配していたのですが、引き込まれたまま眠くなる瞬間もなく鑑賞。
原作は読んだことないけど面白かった！見積もり>>続きを読む
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いやー、ひどかった。久しぶりに大作映画でちゃんと大味の脚本を見た。計画の第2段階で、地球の自転を止めて、「全世界の人口半減」とさらりと言ってることに口あんぐり。その計画、誰がゴーサイン出したん？まさか>>続きを読む
この映画は絶対に映画館で観るべき。ＤＶＤとかで観たらまず寝てしまうと思うし、この映像に没入するためには、映画館の暗闇が必須。
ストーリーはあってないようなものだけど映像を観るだけでも価値のある映画。で>>続きを読む
久しぶりのジャームッシュ、面白かったー。静かな映画にありがちな、芸術映画“風”の描写がなくて、監督が映したいものだけがちゃんと映っている映画でした。犬のマーヴィンがかわいい！ パターソンの街の人々の>>続きを読む
