shinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

最初は頑固じじいって思うけど、最後はかっこよすぎるよイーストウッドーーー!と叫びたくなる映画。展開は読めるけど、それでも胸が熱くなる。

彼は本当に若者を更生させる役が似合う。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

脚本が面白い!
けどどうしても、みのもんたが頭をよぎる。笑

最後はちゃんとダンスがあります。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.8

原作も映画も好きな作品。
誰もが振り返るイケメンの春を誰が演じるんだろうと思っていたけど、あーはいはい納得。笑

キャストがとてもいい。お父さん最強。
ミステリーだけどミステリーだけにあらず。ひとつの
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花とアリス(2004年製作の映画)

4.2

バレエのシーンで優ちゃんに全てを持ってかれそうになるけど、それよりも杏ちゃんの泣き顔がドアップで映し出されるシーンが私は好き。

結局は女同士の友情が最強なのかな〜難しい。

レオン(1994年製作の映画)

4.4

"根を張って生きたい。"

麻薬取締局によって家族を皆殺しにされたマチルダ。偶然彼女をかくまうことになった一流の殺し屋レオン。
ずっと孤独だった自分だけの世界に急に入り込んできたマチルダに困惑しつつも
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ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001年製作の映画)

2.8

寝ちゃったんだよな…笑
とにかく不運に不運が続き、映画製作は大変なんだなあと。
これをまとめてドキュメンタリーとして発表した監督もすごい。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

父が今年の俺のアカデミー賞と当時興奮気味に連絡してきた映画。
ちょっと怖い、痛いシーンもあるけれど、確かに面白いし、最後は切ない。
すべてを望んではいけないということかな…
特典映像もぜひ見て欲しい。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.0

日本でドラマにもなってたような。
救いようの無い設定だけど、ただただ絶望を描くのではなく、それを受け入れて生きる人のリアルがあるというか…
重いけど、重くなりすぎていない。最後の主人公のメッセージが好
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

原作を読んで、映画を見て、わ〜どっちもいい、と思えた作品。堤真一あっぱれ!
はじめ堤真一じゃかっこよすぎると思ったけど、彼は俳優だった〜

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

劇的な展開はないけど、静かに染み入るストーリー。

ノラ・ジョーンズ演じる主人公が、彼に浮気され失恋。その彼が他の女と会っていたのが、ジュード・ロウ演じるCafeのオーナーのお店。
いつも売れ残ってし
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.6

どう生きていくか。深いテーマだなあ…
ラストは結構きついですが、後をひく映画が好きなので。

とりあえず将来に悩む大学生あたりには見ないで欲しい。就活して何年か真っ当に働いてから見てほしい。笑

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

普通に楽しめるアクション映画。二人ともかっこいい〜。
みんなが納得する展開で見ていて気持ちいい。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.2

ヒースの遺作。途中で亡くなったので、何人かの名俳優たちが順番に代役を演じている。それが面白い要素になっていると思う。次誰でてくるかな〜って。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アンハサウェイが超可愛い。冴えないと言われてる序盤ですら十分なのに、どんどん綺麗になってく。
仕事をする前に見たから、きっともう一度みたら色々思うことがありそう。もう一度見る!

ZOO(2004年製作の映画)

2.0

原作のファンすぎて。
seven rooms がライトになりすぎているし、グロい要素もない。うーん…

神木くんはかわいかった!

ノイズ(1999年製作の映画)

3.0

不気味なジョニーデップがまた素敵。シャーリーズセロンはショートも似合う。
急にSF感。最後ゾクっとするのが結構印象深いです。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

ジョニーデップを好きになった小学生の頃見たんだけど、よくわからなかった記憶…すらあやふや。今見てもよく分かんないんだろうな。笑

ハプニング(2008年製作の映画)

3.2

は?ってなることは多かったけど、普通に怖いです。不安でスッキリしない。
農作機のシーンで見るのやめようと一回思いました。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

ほほーう。となるラスト。
世界のどこかにこんな村があるのでは…
Mナイトシャラマンっぽい。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.6

大好きな作品。
全てが名曲。
この映画の曲って知らない子どもたちも増えていそう。
長いけどぜひ見て欲しい〜

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

見るとハッピーになって、挿入歌を鼻歌で歌ってしまいそうになる映画。
そういえば出てくるゴキブリが茶色かった。アフリカで見るゴキブリもこんな感じ。笑

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

3.8

大学生の時にハマって、ダンスまで練習した映画!
青春のキラキラ〜'(*゚▽゚*)'

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

歌歌歌〜!ミュージカル映画に慣れてないとつらいかもしれないほど歌ばっかり。
マスカレードのシーンが華やかで好きです。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.8

長くてぼーっと見てたけど、最後の最後のシーンがすっごいキュンとして、優ちゃん!!ってなります。笑

ダーウィンの悪夢(2004年製作の映画)

3.4

アフリカに暮らす身としては見ておかないとと思い鑑賞。
ナイルパーチはタンガニーカ湖でもよく引き揚げられるみたい。
アフリカ諸国の中では観光地としても有名なタンザニア。10年経ってどうなっているんだろう
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不都合な真実(2006年製作の映画)

3.4

タイムリーに見たので、もう10年前。不都合な真実っていう題名がまさしく…
あれから10年。当時ほど地球温暖化という言葉は頻繁に聞かないし、ゴアさんの名前も聞かない。どうなっているやら。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.4

この手のドキュメントを描くのは難しいと思う。途上国側、先進国側、どちらかに重きを置かないとメッセージがブレそう。これは途上国からみたコーヒーの真実。
誰が悪いとかじゃなく、こうなってしまった世界の仕組
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

期待値が高かったからか、あまり好きじゃなく…というかよく分からず?

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

おそらく元気がないときに勧められて見た映画。
これぞジムキャリー!ほんと元気になれます。

妻との離婚後、生きてるんだか死んでいるんだかよく分からないような日々を送っていた主人公。
人の勧めで、とある
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

永遠の名作。この時のレオ様をフィルムに残してくれてありがとう。笑

好きなシーンがありすぎるけど、やはりジャックが冷たい海に静かに沈んでいくところは外せない。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

ただのスポ根ものでは全くなく…後半からずしーんと重力がのしかかります。
その重さと余韻がこの映画の良さ。尊厳死について考えさせられます。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

言わずも知れた、みんなが大好きな作品。
全部が全部ハッピーエンドじゃなくて、うまくいかないこともどうしようもないこともあるのがまたいい。
個人的には冒頭のメッセージも好き。空港に行きたくなります。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

犯罪なのに、憧れちゃうほど爽快でオシャレ。
今もみんなかっこいいけど、若いな〜ってなります。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

障害者から学ぶことも多いとよく言うけれど、それを優しく暖かく描いた映画。
ダコタちゃん、可愛いだけでなく知的。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.8

最大の見所は無数のピアノ線のシーン。
その後DVDを出して、なにも見なかったことにして暖かいベッドで眠りたくなります。笑