ジュール・ヴェルヌの「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」というフレーズが、最も恐ろしく想起された 「地獄」の体現、そこに近づいた数万人全員が悶え苦しんだあとに死ぬ
これがこの世界に起き>>続きを読む
奈良時代を勉強中の身には視覚的に理解できるありがたい教材だった
「ドデカい仏をつくって疫病に打ち勝つ」って発想ぶっ飛んでるとは思うけど、もし今都庁前とかに15m級のドデカい野田クリスタル像とか建てたら>>続きを読む
1,2話が地獄で、3,4話でちょっと慣れてきて、
やっとこの物語のテーマみたいなものが動き出す5話からぐっと面白く感じ始めた
8話はfunnyとinterestingが状況の中に共存していて、ここまで>>続きを読む
「小説ってめちゃくちゃ面白すぎるだろ」って思ったのも「ドラマって凄すぎるだろ」って思ったのもこの作品からかもしれない 自分の深層心理にこの作品で描かれた人生が埋まっている
綾瀬はるかの役が「風と共に>>続きを読む
当時ピンポイントで菅野美穂と榮倉奈々が大好きだったので、二人を翻弄するARATAに毎週テレビの前で中指を突き立てて、15歳で出来る限界の罵詈雑言を吐きながら観ていました 良い思い出です
何回も繰り返し観たわけでも、幼少期に観て刷り込まれたわけでもないのに、まほろの世界観と便利屋二人の会話や生き方が自分の精神の基盤の一部になっている感覚がある