遊さんのドラマレビュー・感想・評価

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遊

オリーヴ・キタリッジ(2014年製作のドラマ)

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入院中に観た①

自分の孤独に自分で折り合いをつけられた人だけが子供をつくっていい世界なら、すべての親子は適度な距離を保って穏やかに暮らせるのかもしれない
しかし、いくつになったら孤独に折り合いをつけ
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ピーキー・ブラインダーズ シーズン2(2015年製作のドラマ)

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トミーもキャンベル警部も同レベルで女性と接するの苦手男子だと思うんだけど、トミーはカッコいいから自分を慕う3人の女性の間で揺れたりしてて、キャンベル警部は限界おじさんだから独りでただただ限界の色を強め>>続きを読む

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ピーキー・ブラインダーズ シーズン1(2013年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと観始めた............!!!!!
完走するまで(映画版?season7?)死ぬことはできない

死ぬほど鈍感なので、5話になって初めて そこが恋敵にもなるんだ〜!!!!って100楽しめ
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クイーンズ・ギャンビット(2020年製作のドラマ)

5.0

ラストナイトインソーホーを観る前に...と思って観た すっかりまんまとアニャのファン

孤独は手を替え品を替え姿を現す、いつも澄ました顔で何事もないようにその場に佇むベス その表情が忘れられない、それ
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アンナさんのおまめ(2006年製作のドラマ)

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このドラマを観ながらめちゃくちゃポケモンをやっていた記憶があるが、調べたら このドラマは2006年10月期でダイパの発売日が2006年9月28日だった 時代考証ってこうやってやるんだな〜〜

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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

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脚本運びの細かいところの不自然さや、話を盛り上げるためだけに思える都合の良い感情の変化、良い感じに響くけど考えてみるとピンと来ない台詞回しなどかなりたくさん目立つが、 
強引でも、テンポが良くて伏線回
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ATARU(2012年製作のドラマ)

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放映当時高校生で、図書館で友達と宿題とかやってて自分が終わらせた瞬間にアタルの真似で「mission accomplished」って言って絶対にウケていたのですが、今考えると絶対に手を出してはいけない>>続きを読む

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チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

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ジュール・ヴェルヌの「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」というフレーズが、最も恐ろしく想起された 「地獄」の体現、そこに近づいた数万人全員が悶え苦しんだあとに死ぬ

これがこの世界に起き
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大仏開眼(2010年製作のドラマ)

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奈良時代を勉強中の身には視覚的に理解できるありがたい教材だった
「ドデカい仏をつくって疫病に打ち勝つ」って発想ぶっ飛んでるとは思うけど、もし今都庁前とかに15m級のドデカい野田クリスタル像とか建てたら
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誰かが、見ている(2020年製作のドラマ)

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1,2話が地獄で、3,4話でちょっと慣れてきて、
やっとこの物語のテーマみたいなものが動き出す5話からぐっと面白く感じ始めた
8話はfunnyとinterestingが状況の中に共存していて、ここまで
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白夜行(2006年製作のドラマ)

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「小説ってめちゃくちゃ面白すぎるだろ」って思ったのも「ドラマって凄すぎるだろ」って思ったのもこの作品からかもしれない 自分の深層心理にこの作品で描かれた人生が埋まっている

綾瀬はるかの役が「風と共に
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蜜の味~A Taste Of Honey~(2011年製作のドラマ)

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当時ピンポイントで菅野美穂と榮倉奈々が大好きだったので、二人を翻弄するARATAに毎週テレビの前で中指を突き立てて、15歳で出来る限界の罵詈雑言を吐きながら観ていました 良い思い出です

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まほろ駅前番外地(2013年製作のドラマ)

4.9

何回も繰り返し観たわけでも、幼少期に観て刷り込まれたわけでもないのに、まほろの世界観と便利屋二人の会話や生き方が自分の精神の基盤の一部になっている感覚がある

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架空OL日記(2017年製作のドラマ)

5.0

永遠に見続けたいのに 8話くらいから見終わるのがほんとうにつらかった

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