ミーミミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

こんなに傑作だったことに今さらだけど気付けて嬉しい‼️

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

自ら判断できない、させてもらえないのは苦痛でしか無い


マッツは最高‼️

怪物(2023年製作の映画)

5.0

怪物なんか居なかった


そこに居たのは
怪物探しをする「わたし」


拭いても拭いても見えないの
見たいのにね…

見たいのに、見たいのに
かぶさってくるんだよ


それでもさ、拭うんだ

気付いて
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

俳優さんたちに頼り過ぎかなぁ


ところどころ、最高に良いのに

ところどころ、最高に良くない



ただ、楓の感じはリアル

大阪には絶対におるもん!

肝っ玉座った女の子^ ^

それでいて優しく
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7月22日(2018年製作の映画)

4.0

せかいの人・すべての人には

いつもの生活を
いつもの様におくる権利があるはずだ

いつもの団らん、いつもの笑い声

それは、第一に守られるべき最優先事項


他人が奪ってはいけない

暴力により奪っ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

ルーサーってむちゃくちゃ良い人⭕️

って思って
役者さん調べたら

「パルプ・フィクション」のマーセルス😎

近年いちばん驚いた‼️

にわかには信じられない案件No. 1‼️

 


さてさて
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

より心が近寄ったら

いままで聞こえなかった声が聴こえるようになる

って

なんなん(T ^ T)


そんなん究極やん

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

AL PACINO ROBERT DE NIRO
AND VAL KILMER


もぅ、これだけで
すべてが語られている

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.5

鹿野さん、カッコいい!

生きるのに本気やね

こりゃ、惚れてまうなぁ


んで
ボランティアの方も皆さん本気!


さぁ!がんばろ
負けてらんない

大好きな映画になりました

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

3.5

人生は美しい、のに

なぜ

貴方はそこを目指すの?


これも

またひとつの美しさへの答えだから?


アルプスの山々と荘厳な佇まい



余談
ソフィー・マルソーがフックで観に行ったのに、
ソフ
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オットーという男(2022年製作の映画)

2.9

スウェーデン版の「幸せなひとりぼっち」を観て

トム・ハンクスの
「オットーという男」を観て

もう一度
スウェーデン版の「幸せなひとりぼっち」を観てほしい。


どれだけ
スウェーデン版の「幸せなひ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

映画の魔法をかけて
見せてくれたのは
美しい愛の物語り。


小さなズレを重ね

心をちょっとずつ

ジグザグに刻んで

落ちたカケラを

細い糸で結んで

ラストにできた
へんてこりんなソレの

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

セッションが観たくなった。

「BLUE GIANT」は
青春まっしぐらだった〜♪


個人的にはもう少し歪んだストーリーが好きかな。


迫力はすんごい!!



昔話
兄がマイルス・デイヴィスが
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

2019年の第91回アカデミー賞の作品賞・脚本賞・助演男優賞を獲得した「グリーンブック」

本日の2023年アカデミー賞にあわせて。

素敵な映画!素晴らしい作品でした!!


自分の自尊心の為に戦う
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

タオル忘れて、困った(T ^ T)

すっごく集中したせいか、感動しすぎたせいか、バスケで戦った気になったせいか、

終わったとき、むちゃくちゃお腹すいた〜ってなったわ、笑


また観たくなるのん、わ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

列車と車の衝突事故!クラッシュ!!

初めての映画で目撃したのは、彼が後世ずっとなんども試みた胸踊るシチュエーション!クラッシュシーン!!「激突」から始まる「スーパーエイト」である

大好きな場面との
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真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「エドワード・ノートンを追いかける会」を開催していまして

ファイト・クラブ
バードマン
のエドワード・ノートンさんは知っていますが

あんまり観てきてないので
グラス・オニオンに続き
息子お勧めの本
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エルヴィス(2022年製作の映画)

-

どうしてもトム・ハンクス味が勝ってしまう。
別の俳優さんだったらどうだっただろう


いや
これは演出の問題か?



エルビスがエンターテイメントの世界に生きた姿を強烈に感じればこそ

悲哀、孤独が
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スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

3.8

なにものも所有できない

できるのは、与えることのみ


限りない愛と優しさ

金銭ではなくて、ね


対処しない方法もあるそうだ

待ってみよう


そこになにも見出せなくても

それはそれで有り
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.5

古典ではない

いままさに写し絵


最後の最後まで

1ミリでも優位に


男に権力をやれば、野獣になる

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

吉本新喜劇みてるみたいに安心して見ていられるね

楽しい〜♪


キャラ立ちがサイコーでした!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

帰れなくなった理由なんて
なんだって良いんだね、笑

いままで大事だと思っていた荷物が
急に大事じゃなくなる瞬間


フィンランド語できないのに
フィンランド人の奥さん語る悩み事
余すことなく聴きとっ
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少女は卒業しない エピソード0(2022年製作の映画)

4.0

映画本編を観てからずっと心に留まっているあの感覚に触れたくて

ひとりひとり、それこそあの時の
多分ぜんいんにあったであろうストーリー

今回一緒にそのくぐもった春の空気を大事に大事に吸いました
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

5.0

「桐島、部活やめるってよ」の浅井リョウさん原作と聞いて、俄然観たくなった今作です。


主題歌の「夢でも」大大大好き♡


映画は

そりゃ〜もぅ


‼️満点パーフェクト💯だーい好き♡



余談
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.9

平田満と風吹ジュンの夫婦って最強に安定よね

若き頃のおふたりを皆さんにみていただきたいよ〜

サイコーに人間くさくて
サイコーに色っぽかったんだ〜

やっぱりいろいろ踏んできた方は説得力が違うね^
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

5.0

拍手喝采!アメアラレ!!

好みすぎてノックアウト!

むちゃくちゃ昭和レビュー


上質ですぞ。ぜひどうぞ


結局、蓋を開けてみれば
おんなじ人間

案外
どの人も好きだったりする、笑


茶番を
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

「バレンタインは タイタニックで、泣きませんか?」
このキャッチコピーには苦笑してしまいます。


「タイタニック」は
ジャックの声に鼓舞されるローズを目撃する映画だとおもっています。

ジャックは言
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子どもに親が植え付ける差別の根源を
経験として子どもに背負わせてしまう罪の重さ


それは端的にカラーへの直感を育んで
他の要素を見えなくさせてしまう


ただ私は子どもの自力の考えるチカラも信じてい
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.5

職場で仲良しの友人が居る
暇があるとずっと彼女と四方山話をしている

でも
価値観的には一緒な訳はないやね〜


「イニシェリン島の精霊」って映画を観たいんだ〜って言ってる私

これね、親友から絶交を
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

5.0

2017年からの念願がやっと叶いました
それもアットホームな映画館で^ ^
見終わったときの満席のお客さんの
感動の共有も素晴らしく
胸がいっぱいになる特別な体験でした


わたしが大好きなのは
おふ
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RRR(2022年製作の映画)

3.7

熱い🔥

出来るなら
幕あい・インターバルで休憩したかった〜

究極を言うと
インターバルで終わっててくれても良かった〜苦笑


灼熱の熱波で寒波を吹き飛ばそう〜🔥ボッ

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

5.0

満ち満ちていく感覚。深い呼吸。

先駆者モリコーネの映画音楽の栄養を浴び

「生きている!」を実感できる映画



あと何回スクリーンで心酔できるかな

贅沢な時間を貴方にも^ ^

ドンvsカミナリ(2021年製作の映画)

3.9

対峙してるようで対峙してないのが良い(笑)

小さい村のあたたかさよ

フリー・フォール(2021年製作の映画)

4.0

世界はすべて複雑に絡み合って繋がっていて

冷淡な無機質なもので右往左往するけれども

実際に心が激しく動くのは人の体温・いのち

帰ってきた宮田バスターズ(株)(2022年製作の映画)

5.0

なぜ「帰ってきた」なのか
それがわかった瞬間に涙。

何度もゾクッとした

みて良かった!!ありがとう!!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

先日高齢の父と母とわたしの3人で散歩中、2頭の黄色い蝶々がクルクルと戯れながら飛んでいるのに出逢いました。

父が母に「ほら、仲が良いね」って言い
母も「そうね」って目で追って…

そんなふたりを後ろ
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