昔「V」というシリーズがあり、その後の『トゥエンティフォー」とドラッグのようドラマシリーズがあり、こういうのは避けてきたんだけど今の社会の現実という話を聞いて観はじめてしまった。
必殺仕事人のハイテ>>続きを読む
古くは小学生の時に家族揃って白黒画面にかじりついて見た覚えがある。
ストーリーはほとんど覚えてない。なにしろ長いシリーズだったから最終回まで観たという記憶もない。
ただ、デビッドジャンセンという俳優>>続きを読む
福岡の活海酒は行ってみたい。
タコの鍋にホルモン入れるのやめて欲しい😆
目玉焼きセルフというのは何か意味があるのだろうか?
京都、名古屋から柴又のうなぎ。
夜観るモノじゃないな。
剛力彩芽の演技を見続けるという拷問はエピソード1が限界で昔の山口百恵のなんとかのシリーズみたいで継続的鑑賞が不可能になった(笑)
一話が終わって「to be continued 」も失笑もの…。>>続きを読む
第一話は何が何だかわからなかった。
続けて見ないと意味不明だが一話を見て翌週に二話を見ようとは思わない。
こうやって続けて見る環境があってこその連続ドラマ。
段々とストーリーの辻褄が合っていくと演>>続きを読む
TSUTAYA退会記念の一本はどういうわけかこれになった。
TBSで放映されたものらしい。
その割にはキャストは結構豪華でCMなしで一気に観られるのもTVとはずいぶん違う。
同じ原作の大林版は何>>続きを読む
「孤独のグルメ」の全シーズンを改めて見終わって少しロス気味。
で、なんとなくAmazonプライムの見放題で「深夜食堂」を見つけた。
シーズン3だけ見放題でこれは初見だった。
そうそう五郎さんはヤク>>続きを読む
とうとうシーズン8まで観てしまった。
何回目かのエピソード、はじめてのエピソードもあり、お店をチェックするとすでにチェック済みになっているものも多数あった。
きっといざ観た時にチェックしていたんだろ>>続きを読む
三河島の麻婆豆腐と浦安の銀ダラの煮付けが食べたい。
八丁堀のニラ玉もいいなぁと思って調べたら閉店とのこと。
百合子都知事も余計なことしてくれたわ。
「密」ですとか勝手なこと言ってそれで廃業や閉店し>>続きを読む
21世紀の現代になってこの荒唐無稽なSFドラマが極めて真実に近いことを描いていたこと。
レプタリアンたち。
こういう荒唐無稽なドラマの中に真実があるのかもしれない。
ドキュメンタリーやノンフィク>>続きを読む
自分が食べないから気になるのかもしれないが肉料理が多い。
なんでもわしわし食う五郎さんだからしょうがないけど、肉はもしかしたら視聴者が望んでいるのかもしれない。
ヴィーガンレストランとか行って欲し>>続きを読む
Amazonプライムで観てると次から次へと流れるので五郎さん年中腹減ってる。
腹がへってから食べる飯ほど美味いものはない。
どんな美味しい料理でもどんなにお洒落なお店でも腹がへったお客がいないと成>>続きを読む
腹がへったおじさんが仕事もそこそこに店を探してひたすら食うだけ。
こんな捻りも芸当もないマンネリがこれだけのシリーズになるのか。
ま、寅さんも水戸黄門も美味しんぼもみんなマンネリだけどね。
マン>>続きを読む
この主人公の食べ方はガンガン口の中に放りこんでガンガン飲み込む。
一般的にはお行儀の悪い食べ方だろうがすごく美味そうに食べる。
お行儀よくあまり美味しくなさそうに食べるのと行儀悪くても美味そうに食べ>>続きを読む
人形町や沼袋とよく行く街が多くて嬉しい。
シーズン1とは少しタッチが変わったような。
水戸黄門と同じで毎回同じなのに思わず観てしまう。
Qusumiさんとは同級生であることがわかった。
だから懐>>続きを読む
よく観ていたドラマシリーズがAmazonプライムにあったのでシーズン1から観てる。
シリーズとしてこなれる前なので今とは随分違っていてそれも面白い。
タバコを吸うシーンが多い。
舐めのショットが多>>続きを読む
殺人の匂いを感じとる本人以外にはわからない特殊能力を持つ刑事。
その能力を信ずるあまり直情的に動いて左遷される。
物事をある面から見ることによって別の面を見ることができなくなる。
つくづく刑事には>>続きを読む
アメリカの脚本を日本で味付けしたハンバーガーより美味しいドラマ。
脚本の捻りがきいてるが、余計なところを細かく描写する日本的なところもある。
バブルの話やシベリア抑留のエピソードは良かった。
昔>>続きを読む
このシーズンだけ吹き替えではなかった。
なぜだろう?
展開はどんどんフィクションなのかノンフィクションなのかわからなくなってくる。
大きな組織はそれを敵対する組織も作り出す。ちょうどCIAがアル>>続きを読む
ASIは進化のための梯子なのか。
その梯子をかけるのが進化なのか、それとも梯子を外すことなのか。
シリーズのラストシーズンはまさに今起こっていることばかりだった、と想像させる。
コロナによる似非パ>>続きを読む
登場人物がどんどん増えてくる。
そして起こることもいよいよ現実化してくる。
完全なる監視社会へのアプローチ。
人と人から組織と組織へ、そしてシステムとシステムの戦いへ。
株価暴落も殺人もテロも>>続きを読む
天才エンジニアと元CIAがNYPDの正義感あふれる黒人女性と元悪徳刑事を上手く使って仕事をしてたのだがドラマが展開するうちに登場人物が増えてくる。
話も個人的な危機から政治的な話へと広がっていく。>>続きを読む
タイムスリップした医師が幕末の歴史上の人物と交わりながら江戸の町で医療行為するこのシリーズの完結編。
エンディングがMISIAから平井堅に替わりはしたがコテコテドロドロ粘着系の演出は変わらず昭和30>>続きを読む
タイムスリップものかと思って見てみたらただの時代劇だった。
ゴリゴリ直球のナニワ節で毎回出演者は涙を流し、劇番は大いに盛り上げ、多分みてる人も涙を流すというプランなんだろう。
水戸黄門や寅さん美味>>続きを読む
コロナ自粛でこんな長いドラマばかり観てる。
少年の頃人を殺した弁護士が保険金殺人の弁護を引き受ける。
テーマは母と子。
三上は舞台劇のようにセリフを歌う。
リリーフランキーは映画的にボゾボソと呟>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
このシリーズのスピンアウトは時系列的には「石の繭」の前。
誘拐事件の子供が犯人ではないのはわかっていたがまさか刑事とは。
刑事はなぜあの犯罪に走ったのかトレミーを犯人に仕立て上げようと執着したのか>>続きを読む
シリーズのスピンオフのそれも第2弾らしいか、これが初めて。
台風襲来に備え家にこもって撮りためた中で一番長いのを観た。
連続殺人事件とテロ組織による連続爆破事件。
未熟な女性捜査官を軸にベテラン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドジで間抜けな新米刑事が周りのサポートで事件解決に至るまでのお話。
17年前の未解決誘拐殺人事件の生き残った子供が成長し復讐をする。
亡くなった新米刑事の父親がその事件に関わっていたことでこの新米>>続きを読む
グループ社員20000人を抱える大製薬会社。
最近起きた事故と自社製品の薬との因果関係を調べる広報の一社員。
結婚を間近に控え新居のタワーマンションの購入を検討し、婚約者は身篭る。
一方40年前の薬>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャリアとノンキャリアの壁が厳然と存在する霞ヶ関。
外務省のノンキャリアが起こした横領を追う、同じく霞ヶ関の警視庁情報課の物語。
横領の額も金の流れも官邸を絡める大きな汚職事件となるが…。>>続きを読む
コロナ渦でこもって長いドラマを観続けている。
またしても高くて硬い壁にぶつかる卵の話。
町の運送屋にかけられた整備不良の嫌疑。
熱血社長と社員たちの奮闘物語。
どでかい会社はリコール隠しをとこ>>続きを読む
山に一のあの旗を毎日見上げて通勤していた。
あの旗が半旗に掲揚されていて天皇崩御を知った。
あの日役員たちは黒の正装で仕事をしていた。
別会社ではあったが20年以上あの中で仕事をしていた。
自主>>続きを読む
大手銀行の審査部と企画部の内部抗争、融資を企画中の大手スーパーで起きた連続爆破事件。
ここから融資予約による貸し渋り、倒産自殺そして恨み。
金と恨みという人間らしいと言えば人間らしい物語。
織田>>続きを読む
警察内の刑事課対公安の抗争劇。
娘の死を公安の責任にして仕事に逃げる刑事。
国を守るためという大義のために組織の犯罪を隠蔽する公安。
原作者は社会の闇を描くのを得意としているがこの作品も同じ系列>>続きを読む
20年前に起きた病院での新生児誘拐事件。
その死亡した犯人の娘が新聞社に内定する。
社長命令でその事件を追う資料部に左遷された元記者の物語。
これだけで「相棒」や「特捜部Q」的で推理小説を読んでいるよ>>続きを読む