U-nextの独占配信ドラマ。だか、冒頭の音楽の使い方はNetflixのよう。
世界中がコロナ禍にいた2021年によくこんなドラマ作ったものだ。日本なんて有名タレントが亡くなっただけでみんなコロナの存>>続きを読む
シーズン3に入るとやたらラブシーン多くなって今までの青春ジュブナイル風味は消える。
一度外に出るという幻想の世界からの別次元の世界線。
ここから原作のキングらしい個人の心情の闇に迫っていくんだろうが、>>続きを読む
街が突然透明で強固なドームに閉ざされる…スティーブンキングお得意のザフォグなどと同じ恐怖ドラマ。
死体を埋めた謎の軍人…マラドーナみたい警察署長と助手唯一のラジオ局女ジャーナリストが中心となって町の民>>続きを読む
どういう形で復讐を実行していくのかが一番興味のあるところだが、ネットメディアに騒がれるというのはあまりに安直では?と思った。
とにかく復讐までのエピソードを伸ばしに伸ばしていく戦略でそのためには色んな>>続きを読む
同じタイトルの映画を覚えている。
幼さの残る大竹しのぶの熱演が印象的な作品だった。
ドラマを観ているうちに同じ内容のドラマ版だと気づいた。
映画版の被告人役の永島敏行が裁判長役というのはなんだか意地悪>>続きを読む
久々に夢中になった日本のドラマだった。
猟奇的な殺人。エジプト神話の儀式。
信仰カルト宗教団体。
極左テロリスト集団。
都市伝説的陰謀説を混ぜこぜにしたようなストーリー展開。
思い出したようなジャンブ>>続きを読む
かつて良質の石炭の為に栄華を誇った軍艦島。
昭和30年代の軍艦島と現在の東京を並行に描いて何か惹き込まれるような展開。
どう言うわけか老婆に気に入られたチャラいホストと軍艦島で起きた台風や栄華撮絵のこ>>続きを読む
期待しないで観てみたら、重厚なストーリーのドラマだった。小説が原作らしく、ストーリー展開しだかりしていてあきさせない。
唯一の弱点は役者陣。
柴田恭兵が演ずると複雑で厚みのある役も薄っぺらくなってしま>>続きを読む
何このわざとらしいのは?漫画⁈と思ったら、原作は漫画のようだ。だからって人間使ってこんなわざとらしいの作ることないのに。
まあまあ名の売れた(豪華)キャスト陣の薄っぺらい演技も漫画っぽさを増幅させる。>>続きを読む
自殺したクラスメートからのメッセージはカセットに録音されていた。カセットテープのメッセージからドラマが始まる。よくある高校を舞台にしたナイーブな世代の揺れ動くこころをえがいめいるんだとおまうが、登場人>>続きを読む
通勤時間のつくばエクスプレスに乗り合わせた乗客たちの不思議な体験。一両だけ切り離されてどこかわからない場所に放り出される。
ヒーロー気取りの消防士の他学校の先生や美容師…、それぞれの事情を抱えながらの>>続きを読む
偶然の様に地上波で鑑賞。高橋英樹は超ベテランで日本映画黎明期から活躍している俳優でもあるわけだが、演技に深みがあるわけでもなく刑事としての推理力や洞察力のカケラも見当たらない。
アクションシーンにも参>>続きを読む
女優としても女性としてもとても魅力的な水川あさみ主演のドラマ。
かなじよが女優としてどこまでやるのか楽しみにみてみた。
事務所関係の事情や制限もあるのだろうが、がっかりした。
とても熱演というには程遠>>続きを読む
医療に関する天才医師のお話。
素人の一般人が見てもどこがどうすごいのかなんてまるでわからず、臨場感も迫力も感じない。
役者たちが真剣にやればやるほど中身が薄くなっていく印象。
特に総裁候補だった弟のイ>>続きを読む
ぃではもう歴史的なじ事件といえるのかもしれない。
同時代を生きていた者としてこの事件の記憶はある。
改めてこのドキュメンタリーを見直して、警察検察の無能さとメディアのバカさ加減を再認識した。
この時か>>続きを読む
誰かと間違えそうな紛らわしい名前の監督、思わせぶりなタイトル。
まったく期待せずに見てみた。
田舎の高校の同級生が社会人になってじけんにまきこまれて…という擦りまくられ薄くなってピカピカになったありふ>>続きを読む
Netflix制作のドラマ。
「サンクチュアリ」で相撲界を舞台にしたが、これは女子プロレス業界が舞台となっている。
一時期一世を風靡した女子プロレスのヒールダンプ松本の物語。家庭環境や家族とのこと、彼>>続きを読む
NetflixとB BCの合作ドラマ(?)
夏休みの自由研究に過去に起きた殺人事件をテーマに取り上げる。主人公の女の子は小学生かと思っていたら高校生みたい。
イギリスが舞台になっているが主演はアメリカ>>続きを読む
なんかよくわからないけど青春モノ???
無軌道な若者たちを類型的に描くとこうなりますという教科書通りのドラマで観てる方もそういうコンセプトに乗っかって楽しんでるんだろうか?
古田新太、新田真剣佑、永>>続きを読む
Netflix制作のドラマ。
日本人の原作、脚本、監督ではあるが空気感はアメリカ製みたいな感じ。Netflixだからそうなのか、監督がその方向を目指しているのかはよくわからない。
地面師というアナクロ>>続きを読む
どう言う人向けにこんなの作ったんだろう?
稲田朋美???
LGBT版の「不都合な真実」のつもり?
ブラッシュアップライフに続いてまたまたバカリズム臭目一杯のドラマを見てしまった。
コントみたいな短いシークエンスを繋いでとドラマの体裁を整える脚本バカリズム作品。
バカリズムらしさをしっかり留めてカラ>>続きを読む
アイディア的には昔のSFのよう。
全体的に漂うバカリズム臭。
バカリズム版「僕のワンダフルライフ」。
世界が狭くて一生懸命になる場所がちょっと違う。
そこを面白いと感じるかどうか。
この人の笑いのセ>>続きを読む
一世を風靡した金妻のシーズン1。
東急が開発した多摩プラーザの戸建てに住む既婚者たちのストーリー。
🎵ダイヤル回して手を止めた〜がテーマ曲だと思っていたが意外にもPPM。
劇中にもこの世代のフォーク>>続きを読む
昭和を舞台にし松本清張の小説が原作。
映画版を観た記憶があるがドラマ版が2種類あるらしい。
印刷所を経営する男パロディは羽振りがいい時は愛人を囲い隠し子も3人いる。
もらい火事で印刷所が全焼し、その後>>続きを読む
学校の教師だった母親はある日娘を殺される。
殺人者は12歳の小学生。教師だった母親は離婚して刑事になるが性格が歪んでるが故警察でもういた存在になる。
24歳になった殺人者は医療少年院から出所する。>>続きを読む
韓国製マインドハンター。
女性や子供に対する捻れた欲求を持つ犯罪に対する分析官のストーリー序盤は警察署内部の反発などにもめげずに真犯人を捕まえていく姿を描く。その後部署として独立して犯罪分析をしていく>>続きを読む
Netflixで心の闇がテーマのドラマを見終えたら、作品紹介に出てきてまんまと引っかかって見てみた。
ミナミの帝王というと竹内力と山本太郎のイメージだったけど知らないうちに千原ジュニアになってた。>>続きを読む
80年代のニューヨーク。マペットクリエイターの父親と心を病んでいる母親の子供エドガーが行方不明になる。
父親も母親もエドガーは生きていると信じている。父親はエドガーーが考案したパペットのエリックを作れ>>続きを読む
アメリカで実際にあった衝撃的な連続殺人事件の犯人ジェフリーダーマーにスポットを当てたNetflixオリジナルドラマ。
とにかく犯人の心情には共感出来ないゲイで被害者達が黒人などが多く犯人が白人なので1>>続きを読む
テレビドラマのスペシャルか何かの様だ。
冷凍コンテナで十数体の死体が発見される。
機動捜査隊に異動になったばかりの女捜査官のお話。事件そのものより、捜査官たちの色々を描きたいのか?
杏はモデルなだけあ>>続きを読む
Netflixオリジナルの韓国製ディストピアストーリー。小惑星が激突するという本当か嘘か分からない緊急事態にパニックになる韓国。
なんか意味わからず、一話で脱落。
容疑者の有罪が確定するまで容疑者を無罪としてその利益を守るのが弁護士の役割で、容疑者がほんとうにはんにんかどうかは関係ない。こういうと結構まともなこと言ってると感じるが…。
大切な人を殺そうとしている>>続きを読む
韓国製のNetflixオリジナルドラマ。ちょっと調べると日本の漫画が大元みたいだ。
地球外生物が人間を乗っ取ると言う設定は「物体X」と同じだが、形状もほとんど一緒。この設定を踏襲すればいくらでも作れる>>続きを読む
殺人犯の裁判シーンで始まる。死刑の宣告。脱走…そして1ヶ月現場作業の飯場で仲間になった男との関係。
謎の脱走犯の正体は?…。というストーリー。脱走犯は第二話では在宅ライターのイケメンに。
脱走劇かと思>>続きを読む
の記憶が消えてしまう障害がある脳外科医のお話。
今日の出来事を毎日同じ日記に書いて記録するが記憶ではない。「メメント」ほどではなく毎日のことなので毎朝リセットされてしまう記憶。
そんな外科医が病院で起>>続きを読む