なつみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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そうだよね〜大人ってネットに不平不満書き込むくせに大事な時に逃げるよね〜…。こういう時に落書きできる大人になろう

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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ワイプの柴田理恵くらい泣いちゃった
ただ彼らが家族みたいになっていくだけでなく、刑事側も捨てる方の気持ちに追いついていくのが是枝だなと思った
カン・ドンウォンカッコよくてありがたい🥲

牛久(2021年製作の映画)

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この映画の話をすると、皆「え、それ日本の話ですか?」って言ってくる。そうなんだよ、日本なんだよ
この映画を監督にみせてもらった時、「こういう暴力が存在する国であることが恥ずかしい」と言ってしまったけれ
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整形水(2020年製作の映画)

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ルッキズムへの問題提起映画かと思ったら 後半

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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原作既読
今のアニメって絵が綺麗すぎて、アニメなら許されるポエムっぽいセリフ、ちょっと合わなくなってるな

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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エリートの定義が「躊躇わずに薔薇と漢字で書ける」なのが非常に良かった

カリカゾク(2013年製作の映画)

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俳優のみつけ方、演出の仕方、何か悪い力が働いていないと説明できないレベルで素晴らしいぞ!

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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オレ、こういう質のいいキャラもの映画だけ観てサイコ〜って言って死んでいくのが夢

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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小さい頃観てたらその頃から映画好きだっただろうな〜 遠回りしちゃった

サンチョー(2021年製作の映画)

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なんの中身も感動もないのに、商業にも自主制作にもない質感なの、芸人さんだからなのだなぁ、嫉妬

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ザ・クライム映画って感じでここに色んな映画の原点があるのだなと!ハンニバルめっちゃ好き ヒントくれる狂人大好き

インスタントカメラ(2017年製作の映画)

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いわゆる学生雰囲気映画で撮りたい画を撮ってるだけって感じだったから心にくるものは全く無かった
音とエフェクトの使い方がすごく上手

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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考察読んでふーんって感じだったけど最後全く意味わからなかったな 意味わからなすぎて考えることとかもなかった でも、料理を運ぶ台に支柱もないし、ファンタジーと思っていいんだよね?なら「なんもわかんなーい>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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「風でピアノの楽譜が舞いあがる」みたいな、よくある良いシーンが幾重にも折り重なっていて…演出楽しかっただろうな…
親の愛は全ての人間に共通する良さだからみんな泣いちゃうよね
たださ、最後、梨花さんは別
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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最後の怒涛の展開に「これはブロマンス版サスペリア?!」ってワクワクしたのにめっちゃ綺麗な終わり方しちゃったのでちょっとだけ残念😢
道中のロードムービーは、「擦り倒されたロボットと人間の恋を真正面からや
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