なつみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

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「死期を自由に決められる」ことが果たしてQOLに含まれるのか?って自問自答してしまうわよね…。素敵な死にする、死に際まで思うままにするってのは大事だけど、あくまでQuality of """Life">>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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アニメのエンディングで実写、めちゃくちゃオシャレですね…私もやりたいな…
コナン映画はもうログインボーナス?みたいなテンプレートができちゃってる感じあるけど、そういう「様式美」的な部分が出来てるのは、
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FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

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セリフの3割がうざいのと演出の詰めがとことん甘いのであれだったけど面白くはあった 2部構成なのは舞台だったから?映画だともうちょっと2部に繋がりある方が好み

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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怖かったわ〜!「笑いやがれ!」っていいわね〜!海洋学者…生きててありがとう…海洋学者よ永遠に…

トムとジェリー(2021年製作の映画)

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トムとジェリー…可愛いね…クロエ・グレース・モレッツちゃんさんも…本当に愛しい映画だねぇ〜

ガタカ(1997年製作の映画)

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分子細胞生物学の先生にオススメされて観た作品
久しぶりにみたけれど、デザイナーベビーや遺伝子操作に関わらず、生まれながらに決まった優劣で人を分断するのは間違っているし、私たちはいつでもマイノリティ側に
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I Am Here-私たちはともに生きている-(2020年製作の映画)

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一緒にみてた人達に、当事者以外が語るのはどうなんだとか、アウティングはある程度は仕方ないとか、そういう意見があって悲しくなったけど、そういう人の考えも分かるというか、そういうふうになってしまうような社>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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医療従事者になるものとしてこの問題を無視してはいけない...っていう視点で見たかったのに、自分も当事者になるかもしれない、って主観的にみてしまった。というか、主観的になれるくらい引き込まれるつくりだっ>>続きを読む

暗殺教室(2015年製作の映画)

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元の漫画の良さを再確認した…これ映画にするとなるとやっぱり前半駆け足になっちゃうよね ただ漫画みたいな分割編集だけはなんかちゃちいのでやめて欲しかった

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

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恋愛の話の進み方は割とありふれているが、音楽への愛と一人の人への愛が交差し互換し合う描き方は非常に素敵

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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LGBT映画と思ってみたら流されやすいくそ恋愛体質の人の恋愛映画だったな...性別も何も関係なかった、苦しいけどいい映画 「自由だと思います」で救われる映画
なつき先輩みたいなこと言う女にはなりたくね
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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終わっちゃって寂しい〜〜〜
結局友情努力勝利で私は満足!
ハリーが持ちトムが持たぬものが愛って、くせ〜!でも壮大な物語では何よりも腑に落ちるね
8作品見てきて好きなシーンいっぱいあったけど、ハリーが髪
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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突然ロードムービーになったな...若干トレインスポッティングになったりジョジョラビットになったりして前六作品とは明らかに作風が違った、映画っぽかった(?)
結婚式から姿現しで車道に出るあのシーン、今ま
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ホグワーツで起きることが多かったり、マルフォイにフィーチャーされたり、シリーズ前半を思い出させる内容で楽しかった!
ハーマイオニーとロンがいつまでたっても可愛いな
でも金輪際大切な人、死なないで欲しい
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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う〜〜〜ピンクのオバハン!!!どこまでもケンタウロスに連れていかれろ!!!
進んでも進んでも友情、努力、勝利、ヤッタネ、な話で最高だわ 誰か死人が出る度に抉られるけど...
というか友達からロンがどん
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ロンとハーマイオニーが脇役になっていて寂しいなぁ、セドリックのことを考えるとどうしても暗い気持ちになってしまうなぁ...セドリックが大人になったらめちゃくちゃ優秀な魔法使いとして活躍するんだろうなと思>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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シリーズ進むにつれてどんどん面白くなんの凄〜
なんかさ...勿論ハリーたちの勇気のお話なんだけど、ダンブルドア初めずっと「教育」がちゃんとテーマのひとつになってんのがめちゃくちゃいい 魔法学校の話だな
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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物語はハリーポッターの生い立ちや先天的な部分に即して進むけど、でも立ち向かうのには、その生まれ持ったものだけじゃなくて、ハリーの勇気は勿論マグル生まれのハーマイオニーや少し臆病なロンが必要なのがなんか>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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オシャレ〜〜〜もう世界の全てがオシャレ 全ての創作物これコンセプトのパロディやって欲しいくらい 世界観の作りこみ方がみんな好きなそれ
かっこよかった→グリフィンドールのキーパー兄貴

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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確かにこれは「泣ける〜!」って言いたくなっちゃうわ.........もうそれを狙ってる作品だもん.........

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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めちゃめちゃ予想通りのベタなストーリーなのに、最初に最終シーン持ってきたり、特異な設定の「永野芽郁が光る」が2シーンしかなかったりするの、微妙だなと思った
でもさ〜、病室に好きな子が来る前にネイルした
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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最高だったわ...これ関わった人全員クスリやらずにキマってるでしょ...伊勢谷友介以外は...

この作品、ただ面白いだけじゃなくて、ちゃんと柔軟に生きることにまだ不寛容な世の中へのメッセージにちゃん
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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「嫌なら辞めろ」的なノリは時代錯誤に感じる部分もあるけれど、色とりどりの洋服にエンパワメントされる人生は素敵だし、情を取る選択を善とする終わり方も素敵!

告白(2010年製作の映画)

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まず人の心にあるエゴとそれが行き過ぎてしまった人間たちの物語としてとてもよかったというのが前提で
ずっと私の中にあるのは「子供の素行不良は環境や教育が原因」っていうので
これは「子供は正確な判断ができ
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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やっぱり自分が見ていて騙される作品は好きだわ、どこでどんなトリックが仕掛けられているか、わくわくしちゃう
前作を作った時、この作品は構想になかったのかな?

団地(2015年製作の映画)

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意味わかんなかったわ………でも斎藤工が宇宙人なのは「なるほど分かる…」ってなるのに、団地のウザめの奥様方には「ムカつく!お前ら宇宙人かよ」ってなってしまう私がいて…日常とはいやはやトンチキSFなんだな>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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バイト先の最高のギャルにおすすめされたんだけど、バイト先の最高のギャルにおすすめされたから良かった…これを見る人はみんなバイト先の最高のギャルにおすすめされてみてほしい
吉高がすげぇ

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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これが教育…!優しさを履修した人だけができる優しさの教育、そして理想の性教育…。
小池栄子にキレてもっと洗剤かけろ!と思ってしまった私はまだ優しさの教育はできない
トモは人のために本気でちんこを編める
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