なつみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

激突!(1971年製作の映画)

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もうただただ、煽り運転やめようね、という気持ちにしかなんないな

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

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あまりの展開の速さに最初の10分で置いていかれてどうなってんの?!って感じだった…序盤のにのんの演出が「ガチのヤバいやつ」っぽすぎるのもなんか置いてかれる感があった。原作の内容からしていい感じの感動系>>続きを読む

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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今作ではワトソンくんも狙撃手相手に大砲ぶっぱなすタイプで非常にかっこよかった。ワトソンが医者っていう設定作ったアーサー・コナン・ドイルさんは本気で天才だと思う
最後も原作のホームズの最後に沿っててとて
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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めっちゃ良!だった…まず子供に弱いので開始3分で泣いてしまった、ジョジョもヨーキーもおきゃわ
ナチスのために戦うことが、わたしたちが勉強や部活に勤しむのと同じように、ジョジョにとっては「青春」だったん
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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この作品特有の寒いノリで恥ずかしくなろう!と思って見に行ったら、思ってるのの3倍恥ずかしくなった
ミュージカル調だったんだけど毎回歌い出しが唐突で笑った。4人で歌うとことかララランドちょっと意識したで
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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恵まれていることを恵まれていると感じることができなくなってしまうのって一番のホラーだなぁ。目に見えない小さな差別が、人を殺すんだなって寒気がした
キッチンと階段が平行に映るカットとか、ずっと後ろで鳴っ
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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えーんこれよいね!なんか懐かしい感じがしたのは昔なんかで見たからかなぁ。派手すぎないのに派手で、コナンらしい映画だった!

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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思ってたのと違った…こういう作品は演技力に差をつけてはいけないね

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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英国紳士じゃないホームズとおてんばアイリーン、原作とは違って新鮮

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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気が抜けてるのに力が湧いてくる、不思議な映画!画面がオシャレで昭和日本版・グランドブダペストホテルって感じ!

娼年(2018年製作の映画)

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緩急が上手いな〜って思った 松坂桃李儚い〜〜〜!かっこいい〜〜〜!って思った

アオハライド(2014年製作の映画)

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ニヤニヤはできた!けどカット割りがなぁ〜演技以前に大事なシーンのカット割りが気になる…

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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うーーーーーん賭けシーンと物語後半のどんでん返しはめちゃくちゃ引き込まれてすごく良かったんだけど、原作ファンは細かいところが気になっちゃうんじゃないかな…皇はそんなチンケな過ちをしないし、芽亜里は木渡>>続きを読む

虹色デイズ(2018年製作の映画)

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まあ予定調和くそベタ青春映画なんだけど、予定調和くそベタ青春映画ならではの温かさがあってよかった。
ただ、セリフが二次元なのやめて欲しい。ちゃんと3D化してから言わせて欲しい

ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト(2019年製作の映画)

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うーんこんなもんか、という感じ
前作よりはいいけどやっぱり二次創作感がぬぐえないんだよなぁ

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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堤幸彦的・ミステリー映画だと思ってたのに…浜辺美波と中村倫也が神木隆之介を取り合う三角関係ゾンビ映画だった…何を言ってるのか分からないと思うが…そう思った人は見てください

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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恋愛を否定せずに兄弟愛に完結させたところがよかった!それだけ!

プロメア(2019年製作の映画)

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これ凄いな。オタクコンテンツとしても最高だけれど、ただのオタクコンテンツにしておくのはもったいない出来栄え。エンタメ、スケール、社会性全部兼ね備えている…!ピクサーマニアも、マーベルファンも、アカデミ>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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少女漫画みたいなノリと入り組んだ人間関係が爽快で面白かったし、エマ・ストーン可愛かった

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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江戸時代の図書委員、星野源&そんな星野源を買ってる人気者、高橋一生、的な
なんか男子校ものみたいなキャラクター映画だった キャラクター映画好きだからよかったけど

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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三谷作品ワンカット長いな〜!でも今回はあんまり序長な感じもしなかった。キャスト選びうまいのは三谷幸喜ならではといった感じか。ジャルジャルの後藤とかいいとこついてくるんだよなぁ。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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なんかずっとおじさんの小競り合いみさせられてて寧ろよかった 最高のファンムービー これは少女漫画

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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前作「そうして私たちはプールに金魚を、」の時も書いたけど、残酷で美しい撮り方だったなぁ
ニヒリズムに浸っているだけのガキンチョの映画で、だから彼らは「リトル」ゾンビーズ、なんだよね。だから世界が核戦争
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ここで終わったら最高だなぁ…ってとこで終わって気分よかった、後味は悪いけど
こういう女同士の戦いって揶揄されて差別的に語られがちだからあんまり好きじゃなかったけど、この作品はとにかくゴージャスで美しく
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サスペリア(2018年製作の映画)

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こんなもんのどこが美しいんや!!!くそったれ!!!でも好き!!!!!

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

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「完全私じゃん!」って思ってみてた。というより、私の憧れ。
最後静香の顛末だけ私の理想とは違ったけど、でも楽しかったな

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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いや、めちゃめちゃよかったんだけど、この終わり方を受け入れるためには100分はあまりに短すぎて、全3作の系譜はあまりに長すぎて、「絶対シリーズ5作目つくれや」みたいな気持ちになってしまった… 映画>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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ファンタジーだけど、ベタだけど、でもこういう自分よりずっと高いところにある愛、いいなぁって思う

極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

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とてつもなく力強い映画だったな
自分の中で大きかった不安や悩みがびっくりするくらい小さく感じた

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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愛するって、相手の立場になって考えるってことなんだね
設定先行で色々雑かなってちょっと思うから、ぼやけた視界でみると程よい淡さになっていいと思う

天気の子(2019年製作の映画)

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自分が生まれ育ってきた東京がここまで緻密に、綺麗に再現されているとそれだけで愛着湧いちゃうよね 東京好きだから…
それから協賛が多いからか、固有名詞的小物が多くてそれもリアリティーに加担してて良かった
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ザ・コア(2003年製作の映画)

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地球の真ん中版ポセイドン・アドベンチャー つらい