牛乳さんの映画レビュー・感想・評価

牛乳

牛乳

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マスク(1994年製作の映画)

5.0

原田泰造
イヌちゃんラブリー映画
いきなりふざけすぎになるの最高

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.3

戦争のシーンで心がグチャった
杉本がアニメよりもクールな役作りだったり、原作ファンの楽しめる仕掛けがとにかくたくさんあります
柳俊太郎さんありがとう&ありがとう

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

心の目でみること、笑うこと、勇気を出すこと、earth wind & fire

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

病んでるかとおもいきや小説一本書き上げててすごかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

魂燃やして働く女性たちの、いろんな信念の通しかたを見られてかっこよかった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

人がしにまくっていることはさておき、華やかでダーティな世界観がたまらなかった

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

大泣き
エンディングで笑顔のトムハンクスが見られて満足です

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

キャラ立ちな8人の強くて美しくて完璧なクライムストーリーなんてもうみんな大好きだよね…

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

大嫌いなときだって愛していた、って格好よかった

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.8

ブラピのごはんシーンが好きなみなさん、本作では飲み物シーンがたくさん楽しめます

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.3

若干こわシーンあったけどエディ・マーフィが陽キャすぎたので助かった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家族とは、愛とは、という普遍的なテーマなんだけど、そこに至るまでの混沌さがもうめちゃくちゃで楽しかった、、

「君は自分のことを戦士だと思ってるよね、僕も戦士だ。僕も僕なりに戦ってる」って台詞が格好良
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怪物(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

日常の中にあるざらっとした不穏な空気があまりにもリアルで苦しくなった
みんな誰しも行き場のない気持ちと、声にならない叫びがあるんだろうな
物語の要素が補完されていく群像劇だったけれど、まだ余白が多くて
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.8

世界観に慣れるまで時間がかかった
主張というより警鐘かも
フェミニズムとマスキュリズムの問題って根深いし言及がむずかしいけれど、いつもお互いの固定観念で傷つけ合っている気がする

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

すべてを失って波打ち際で顔を洗うシーン、かなしくてグッときてしまった
アルコールは毒にも味方にもなり得るけれど、人生をたのしませるヒントとしてなら良いよね
感情と景色の描写がどれもうつくしくて良かった
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.9

ハッピーラブコメアクション!!昼も夜もきみを守る的なダブルミーニングいいね…

危険なのに優しすぎトム・クルーズと、
度胸&ラブリーなキャメロン・ディアスどっちも大好きだし
with me?witho
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オーディション(2015年製作の映画)

-

16分で堪能するハリウッド
ブラピのごはんシーンって全部好きなんだけど、ラーメン立ち食いで登場するのラブリ〜でした

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

-

さすがの名作で個性もみんな魅力的、つよくて賢いプリンセスって大好き
ナゾ生き物たくさん出てきたり、名台詞やあのキャラたちの連続でワクワク止まらなかった

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

チャーミングなオードリー・ヘップバーンをこれでもかと堪能しながら、あまりにもピュアで美しい恋にドキドキしてしまう

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.8

きれいな女は損するようにできてるのよ、いっしょに頑張りましょ って優しく諭すシーンが大好き
みんなやりきれない行き場のない気持ちを孤独に抱えている、というおもくつめたい語りから始まり、少しずつやわらか
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

うつくしい音楽、こころがときめいた瞬間の切り取りが鮮やかでキラキラとしていて見惚れてしまう

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

家族とは、人生とは、愛とは

緊張や不安で見えなくなっているだけで、いままでもこれからもすばらしい日々なんだね
人生におけるいろんな天気を楽しみたい!めちゃくちゃな雨だって、笑いとばしたい

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

神聖なカトリック教会や祓魔師、煙草やアルコール依存の俗っぽさのアンバランス
格好いい世界観だった
白シャツ破られシーンはツボってめちゃめちゃ笑ってしまった

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.9

おすしカレーハンバーグみたいな映画
パワーの映画大好き!爆発すればするほど面白いしベタなロマンス展開もサイコ〜

「なんてハンサムなの」にブラピが「遺伝だよ♪」って返すシーン好きすぎて10回巻き戻した

スナッチ(2000年製作の映画)

4.5

バイオレンスだけど音楽もエフェクトも全てかっこいいパーフェクト群像劇
全員悪者なのに全員おマヌケ感がかわいい
面白すぎて二周した、相関がわかって観るとまた好き度アップ

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

最強のクライムチーム サントラ格好良すぎる
軽薄かと思いきや切れ者で美味しいところ持っていくブラピ最高、ずっとごはん食べててほしい

リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

どこまでも情けないのに時折みせる愛嬌の演技すごい。ヒデオが着ぐるみの頭とって煙草吸ってるシーンが好き
プロレス観たくなった!黒潮イケメン二郎さん

ビーン(1997年製作の映画)

2.8

おもしろよりハラハラしてしまってぜったい一緒に働きたくないけど、ぬいぐるみのクマちゃんに催眠術かけて寝かしつけてるのめちゃキュートだった
中指ドライブは流石にやばくて爆笑した

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

キャストめちゃくちゃすぎて楽しかった
気づいたらCharとマーティ・フリードマン、向井秀徳がバックについてて他にもウソでしょみたいな仕掛けがたくさん。快速東京も大好き!

好きな女性の靴下食べて泣いて
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.6

最初のギャルが踊りだすシーンからボロボロ涙が止まらなくて結局最後まで泣きっぱなしだった…こんな映画初めて…
六年間過ごした女子校の、あのかけがえのなかった時間にタイムスリップしたかと思った。こんなにも
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

永遠という言葉が祈るように繰り返される
大切なものたちが時間をかけて変わっていくのが苦しい。
しなやかな身体もしあわせな暮らしも
嘆いても身を任せても同じように時計の針は進むけれど、変わらないものも確
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バビロン(2021年製作の映画)

4.7

サイレントからトーキーへ。当時の映画業界はこんなにも泥臭く絢爛で混沌としていたのだろうか…凄いエネルギーの3時間だった
「長く続く何か大きなものの一部」となった人たちの、生命の光と影が眩くて苦しくて途
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