春日部出身です。
この映画はしんちゃん達が街で遊んでいると
古びた映画館を発見し、実際に映画の中に取り込まれてしまう
という内容ですが、
私が小学生の頃(2000年代前半)、春日部駅周辺には
「春>>続きを読む
この映画のせいで当時小学校でケツだけ歩きが流行したのはいい思い出。
柳楽優弥の演技がとにかくすごい。
顔やスタイルは全然違うのに仕草や話し方で
ちゃんとビートたけしに見えてくる。
たけしの相方であるビートきよしを務めるナイツの土屋さんは
メガネかけてないとまじで誰だか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クレしん映画が大人も楽しめる方向性にシフトチェンジした一作。
バスの運転シーンなど面白要素がある一方、
ヒロシの回想シーンなど泣ける要素も豊富。
最後、しんちゃんが塔の上で敵の首謀者であるチャコとい>>続きを読む
原作を読んだ上で視聴。
変な改変などもなく、期待通りの出来で面白かった。
ハリーポッターをそもそもちゃんと見ていない状態で視聴
面白さとしては可もなく不可もなくという印象。
せっかく魔法動物を使役できるのだから、
動物を使った攻撃とかすればいいのにと思ってしまった。
あと急>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイムリープものではあるものの、
それを活かした展開が前半にちょこっとあった程度で
中盤以降は特になし。
謎のTKなる超能力についても大した言及がされなかったし、
期待はずれという印象。
ジョセフ・ゴ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の火葬のシーンが印象的
母親の遺体を燃やしてお湯を作ってそこに入る。(諸説ありますが)
母親の熱を心でも肌でも感じ、タイトルの伏線回収にも繋がっているラストが素敵。
湯婆婆って子供の頃はただの怖いおばさんに見えたけど、大人になってみると有能な経営者だなって思うようになった。
評価すべき社員は自ら褒めるし、迷惑な客に対しては先陣切って波動弾?みたいの打つし。
こうい>>続きを読む
鈴木亮平という役者の幅の広さに脱帽。
冴羽獠を声まで含め完璧に演じているし戦闘シーンもカッコよかった。
このレビューはネタバレを含みます
自分が大人になってからのクレしん映画は面白くないと思っていたが、これは映画の作り手が設定を思いついた時点で勝ち確というか、感動作品になることが決定したほど良い作品だと思う。
最後にロボとーちゃんがワザ>>続きを読む
ルフィ達が強いのが当たり前すぎて漫画では気づかなかった
頂上戦争の恐ろしさを一般兵目線で描いてくれたことがよかった。
ワンピースのアニオリではナバロン要塞編が好きですが
それと同じくらい良い出来だと思>>続きを読む
ドラマが良かったので視聴。
映画だからスケールアップしているということはなく、
ドラマでは描けない長尺を映画化したって感じ。
普通に楽しめた
元々、伊坂幸太郎が好きで
小説既読の状態で視聴。
主題歌が世界観とマッチしていて
「春が二階から落ちてきた」という名フレーズから始まる
ストーリーにやはり引き込まれた
メインキャストの加瀬亮と岡田将>>続きを読む
凶悪ってほど怖さを感じなかった。
キャストが豪華だけにもっと狂気的なものを期待してしまった
面白かった。
ただ、映画好きにしか分からないようなジョークも多く、マーベル系の映画が好きならもっと楽しめたんだと思う。
普段、ディズニー映画はあまり見ないが、見たら面白かった。敬遠している人にはおすすめ
やっすい自己啓発本みたいな映画
そんなに上手くいかねえだろと思ってしまった
松たか子の冷徹さが怖かっこいい
小説を先に読んでいたのでストーリーは知っていたが、映像化しても劣化していない。
クリストファーノーランらしい、気を抜くと置いてかれる映画。その分、集中してみれば面白い。
次々と謎が明らかになっていく構成は良かったし、オチにも驚きがあった。
正直、訳分からんかった。
これを理解できる気はしないし、しようとも思わない
Manners maketh man(マナーが紳士を作る)に痺れた。あんなイケおじに私もなりたい。
この映画を見て、メガネをウェリントン型にしました。
上級国民と下級国民のコントラストがすごい。常に対比になっていて、上級国民は下を見ないというシーンがところどころに散りばめられている構成が見事
アニメなのに没入感がすごい
実際に自分がコートに立っているような感覚が味わえる。
主役が宮城なのも新鮮でいい
評価が高い映画だが自分にはあまり刺さらなかった
ブラピがかっこいいだけという印象
どんでん返しのある映画といえば必ず名前の上がる作品。
どこまでが真実でどこまでが嘘なのか。
2度見たくなる。
古沢良太の脚本とヒゲダンの音楽、映画の世界観がマッチしていて面白い。
三浦春馬がカッコ良すぎる