noritamaさんの映画レビュー・感想・評価

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シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

3.7

映画としてはまぁ普通かな?という感じだったのだけど(古びた映画館の雰囲気はとても良かった)、珍しいカンボジア映画ってことで、プノンペン街の様子や人々の暮らし、歴史や文化を知る上で非常に興味深かった。主>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

公開時に映画館で鑑賞して以来、久しぶりにアマプラで再鑑賞。相変わらず最高に面白いが、相変わらず難解😅6年前は完全にSFだった「人間が地球に住めなくなる」という設定が、現在の地球環境を見ていると、ひょっ>>続きを読む

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.8

だいぶ前に鑑賞。サメに襲われて片腕を失いながらも、サーファーとして成長してゆく女の子の実話ベースの映画。家族愛が感動的だった(気がする)

ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉(2016年製作の映画)

5.0

久しぶりに観た、文句なしの5点満点作品。素晴らしい親子愛。アミール・カーン最高!インド映画最高!テーマ曲最高!

イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

4.2

すっごく良かった!寿司職人を目指すラテン系の女の子の真摯さにめちゃくちゃ好感が持てた。夢に向かって頑張る娘を応援するお父さんや娘さん、板前のアキさん、厳しく頑固な寿司店オーナーの斎藤さんなど、脇を固め>>続きを読む

またね(2014年製作の映画)

3.9

20分の短編なのに最後思わずウルッと来た。おじいちゃんの笑顔がめちゃくちゃ可愛い❤️

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.0

インドに観光旅行に行ったとしても絶対に見られないであろう貴重な映像です。

シーク教の聖地である黄金寺院では、大勢のボランティアが作る食事を毎日10万食、無料で提供しているとのこと(600年前から続い
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.8

観ていて本当にしんどかった。ウィル・スミス親子の演技は素晴らしかったし、感動的な良い話なのだけど、成功したクリス・ガードナーの裏に今も困窮した人たちが大勢いると思うといたたまれない気持ちになった。クリ>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

最初はチャラいラブコメにしか見えなかったけど、話が進むうちにどんどん良くなってきて、ラストは号泣。実話ベースと知って驚いた。ひとつの出会いによって人はあれだけ変われるものか。

並行宇宙に健康で何の問
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりにカウリスマキ監督作品を観る。相変わらず登場人物が皆、無表情ながらも所々クスッと笑えて、全体から弱者に対する優しさが伝わってくるところが好き。既に鑑賞済みの作品を含め、カウリスマキ作品を一度片>>続きを読む

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

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金城武目当てに昔観た。アマプラでもうすぐ見放題が終了するらしいけど、今は同じ時間を別の映画の鑑賞に使いたいかな

チョコレート(2001年製作の映画)

3.8

前に映画館で観たものを20年ぶりに再鑑賞。アメリカで黒人差別が問題となっている今こそ観るべき映画と思った。含みを持たせるエンディングだったけど、二人には悲劇的な過去を手放してどうか上手く行ってほしいと>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

主役の2人が壮大な自然の中で過ごす束の間の時間は美しいが、それによって傷つけられる周囲の人たち(特にイニスの奥さん)の気持ちを考えると複雑な気持ちになった。人間ってドラマを演じるために様々な障害をわざ>>続きを読む

フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.8

歌も踊りもない、静かでしっとりとしたインド映画。でも街並みがとても綺麗で、全体的に趣きがあってよかった。心の機微の描き方が少し日本映画っぽいと思った。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.0

内容が渋すぎてアダム・ドライバーが主演でなければ絶対に観ていなかったと思うが、観て良かった。自分が無実の罪で起訴されそうになっても、真実をとことん追求してゆく清廉潔白な姿勢がとてもカッコ良かった。

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.5

江戸時代にこんな稼業があったなんてびっくり。3つの短編小説を一本に纏めているせいか、ストーリーがとっ散らかっていた感は否めないけど(俳優陣が豪華なだけに惜しい(涙))豊川悦司と阿部寛はなんともセクシー>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

「アバウトタイム」と同じ脚本家と聞いて納得。ものすごく可愛らしくて素敵なファンタジー・ラブストーリーに仕上がっていて、途中何度かウルッと来た。素朴な暮らしながら幸せに高齢まで生きている別世界のジョン・>>続きを読む

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

4.0

実話に基づく、とてもいい話だった。ワイン好きな人にとってはたまらない映画かも。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

主役の男の子の言葉遣いの酷さと話しの重さに途中何度かギブアップしかけたが、ラスト30分ぐらいからどんどん良くなってきた。未完結のコミュニケーションを残して大切な人を失ってしまうのは本当に苦しいと思う。>>続きを読む

日々と雲行き(2007年製作の映画)

3.4

大好きな「ベニスで恋して」のシルビオ・ゾルディーニ監督の作品をアマプラで見つけて鑑賞。コミカルでお伽話チックな「ベニス〜」とは打って変わってリアルでシリアスなお話でした。お金持ちであればあるほど、お金>>続きを読む

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.3

コメディタッチながら、とんでもなく大切なメッセージが込められた人間賛歌。これが実話に基づいているなんてびっくりです。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.8

フランスの寂れた団地で繰り広げられる、3つの小さな出会いの物語。しっとりとしていて良かった。イザベル・ユペールが相変わらずお美しい。(というか映画の中で若い頃の彼女も登場するけど、70歳近い今の方が綺>>続きを読む

函館珈琲(2016年製作の映画)

3.4

とくにこれといったストーリーはなく、淡々と進んでいく感じ。でも舞台となる函館の街や翡翠堂というアーチスト?が集まるアパートの雰囲気はとても素敵。ながら見にぴったり。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

狂言師や歌舞伎役者がたくさん出ていてサラリーマン映画なのに時代劇を見ているようだった

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

公開当時は誰が出ているどんな映画か全く知らないままセカチューブームを通り過ぎた私だったが、16年経って初鑑賞(なんかあらすじと被るね笑)。主人公たちが高校生だった頃の四国の風景がやたらとノスタルジック>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

トランプ大統領当選とミシガン州フリントの水汚染公害のつながり、初めて知った、、。ちょっと現実とは思い難いようなこと(でも紛れもなく現実)がたくさん出てきて頭がクラクラした。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.8

第二次大戦中のイギリスで映画の脚本家として成長してゆく女性の物語。みんなでひとつのものを作り上げてゆく様子が観ていて清々しかった。恋愛の要素もあり、全体的に朝の連続テレビ小説っぽいと思った。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

面白かった!有名な俳優さんひとりも出ていないしめちゃくちゃ低予算っぽいのに満足感ハンパなし。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

細部まで良く作られていたうえにエンターテイメント性が高く、賞をたくさん取ったことに納得。ただ、どちらかというと目に見えるものよりも内面にフォーカスしたものに惹かれる今の自分にはあまり響かなかった。(作>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

90歳のイーストウッドじいさんが元気すぎ、モテ過ぎ、そして発するひとつひとつの言葉がカッコよすぎ!麻薬カルテルの話ではあるけど、銃撃戦などは皆無の平和で感動的な映画だった。(ただ、アメリカで黒人差別が>>続きを読む

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

4.0

こういう内省的な映画は大好き。死を恐れたり嫌ったりせず、それを楽しみにしつつ、この世での残り少ない日々を大切に過ごしている感じがとても良かった。私もできるなら「解脱の家」のような場所で最期を迎えたい。>>続きを読む

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